二次創作
12星座たちによるトーナメント戦!!
??「っとゼウス様からです。」
12星座たち「いや、どういうこと?!」
蟹座「本当にゼウス殿がおっしゃったことなのか?」
射手座「待て!ゼウス様が急に無茶振りをすることはいつものことだ。ヘラ様は、あの方は抑え役だろ。」
双子座 ポルックス「最近、ヘラ様を見かけたけど何だかやつれてるように見えたよ。ね![漢字]兄様[/漢字][ふりがな]あにさま[/ふりがな]。」
双子座 カストル 「ああ。それより、お前は一体誰だ。」
カストルが指を指す。指の先にはゼウスからの伝言を伝えに来た何者かだった。
カリスト「申し遅れました。私、カリストと申します。ゼウス様とヘラ様に忠誠を誓っております。」
乙女座「あの...肝心のゼウス様とヘラ様はどこに。」
ゼウス「ここだよ~」
12星座たちは一斉に振り向いた。
ヘラ「カリスト。ルールは説明しましたか?」
カリスト「申し訳ございません。まだ説明をしていません。」
ヘラ「いいわ。私から説明する。
まず、トーナメント戦といっても、普通の会場ではございません。」
牡羊座「普通の会場とは?」
ヘラ「普通は場外ありの戦いですが、無しとします。そして相手が気絶する、又は負けを認めるまで戦う。」
ゼウス「第一回戦目は山羊座、双子座君らが戦ってもらうよ。」
山羊・双子「!!」
ヘラ「では、戦う者以外は観戦場に行ってください。」
皆はヘラの言葉に従う。
ポルックス「まさか最初っからとは。」
カストル「油断はするなよ。」
ポルックス「わかってるよ。それに、僕たち以外の能力はわからない状態だしね。」
山羊座「あんまり俺様を舐めねぇ方が身のためだぞ。」
カストル「では、
[大文字][中央寄せ]試合開始!![/中央寄せ][/大文字]
12星座たち「いや、どういうこと?!」
蟹座「本当にゼウス殿がおっしゃったことなのか?」
射手座「待て!ゼウス様が急に無茶振りをすることはいつものことだ。ヘラ様は、あの方は抑え役だろ。」
双子座 ポルックス「最近、ヘラ様を見かけたけど何だかやつれてるように見えたよ。ね![漢字]兄様[/漢字][ふりがな]あにさま[/ふりがな]。」
双子座 カストル 「ああ。それより、お前は一体誰だ。」
カストルが指を指す。指の先にはゼウスからの伝言を伝えに来た何者かだった。
カリスト「申し遅れました。私、カリストと申します。ゼウス様とヘラ様に忠誠を誓っております。」
乙女座「あの...肝心のゼウス様とヘラ様はどこに。」
ゼウス「ここだよ~」
12星座たちは一斉に振り向いた。
ヘラ「カリスト。ルールは説明しましたか?」
カリスト「申し訳ございません。まだ説明をしていません。」
ヘラ「いいわ。私から説明する。
まず、トーナメント戦といっても、普通の会場ではございません。」
牡羊座「普通の会場とは?」
ヘラ「普通は場外ありの戦いですが、無しとします。そして相手が気絶する、又は負けを認めるまで戦う。」
ゼウス「第一回戦目は山羊座、双子座君らが戦ってもらうよ。」
山羊・双子「!!」
ヘラ「では、戦う者以外は観戦場に行ってください。」
皆はヘラの言葉に従う。
ポルックス「まさか最初っからとは。」
カストル「油断はするなよ。」
ポルックス「わかってるよ。それに、僕たち以外の能力はわからない状態だしね。」
山羊座「あんまり俺様を舐めねぇ方が身のためだぞ。」
カストル「では、
[大文字][中央寄せ]試合開始!![/中央寄せ][/大文字]