名前　如月　悠祐(きさらぎ　ゆう)
性別　男
性格　おとなしい(静か)、冷静で物事の判断が早い、冷たそうだけど、とても優しくて仲間思い
年齢　16歳
誕生日　9/1
一人称　俺
二人称　君、呼び捨てでその人物の名前
魔法
【神器界術】この世に存在する(伝説のも)全ての神器を操ることができる。(神剣、神槍、神弓、神鎌、神斧など)
　　　　　　 使用するときにはゲートのようなものを展開し、取り出して直接使ったり、そこから撃ったりして使う。
　　　　　　 一度に使う、撃つ量、回数、所持している数に制限はない。様々な種類を一度に使える。
　　　　　　有名な武器で言えば、アーサー王伝説から『エクスカリバー』など。

【天封聖鎖】ゲートから特別な鎖を出し相手を拘束する。(出す鎖の数に制限はない)
　　　　　　拘束されたら解除されるまで相手は脱出ができない。

【乖滅天破界】世界と空間そのものを歪ませたり、切り離す(裂く)ことができ、それで攻撃する。
　　　　　　　↑結界などにも有効であり、世界そのものに対して有効な攻撃です。
　　　　　　　それとともにものすごい爆風と稲妻を発生させ攻撃する。
　　　　　　　この本当の力を使うと、世界そのものが崩壊するほどの威力がある。

見た目　金髪で髪の長さは普通。瞳は緑っぽい色。
　　　　前が開いた白と薄い黄色のグラデーションのパーカー(上側が白、下側が黄色)を着ている。
　　　　その下は白いシャツ。ズボンは黒いシンプルなやつ。
　　　　顔の上半分が隠れた瞳の部分が開いた狐の面をしている。


サンプルボイス
「どうぞよろしくな」
「無駄な足掻きを...」
「俺の神器に、そう簡単に勝てると思うなよ？」
「今ある命を、、存分に楽しもうぜ？」
「何かできることがあれば........手伝うぞ....」

その他　神器の中でも強さのランクがあり、下から『下級神器』『中級神器』『上級神器』『天聖神器』がある。
　　　　強さの目安としては『下級神器』の場合一度の破壊範囲が少し大きい家一つ分くらい。
　　　　それより上のランクの神器は一度の破壊範囲がそれ以上。
　　　　悠祐 が普段使う神器は『下級神器』と『中級神器』で、それ以上のランクのものは本気を出すときと、
　　　　相当強い相手にしかあまり使うことがない。(普通の敵は『下級神器』『中級神器』で十分)

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