夜の街に消える蝶
晴翔「[小文字]ん、...[/小文字]このクレープ美味しいですね」
薫「でしょ!」
薫「これ俺が最近ハマってるんだよね〜」
晴翔「そうなんですね」
薫「...ねぇ、敬語なしでタメ口で話さない?」
晴翔「店でお客と接する時は敬語と決まっているので」
薫「えぇ〜?今営業じゃないでしょ?プライベートだよ?」
晴翔「...それでも、出会ったキッカケは店ですので」
薫「うぅ.......」
薫「..............あ、口にクリーム...」
晴翔「ぇ、どこですか...?」
薫「え?ここ、」(スッ
晴翔「っ、あんまり触らないでください」
薫「っあ、ごめん...」
晴翔「...いえ、こちらこそ.....」
[水平線]
薫「...あ、ここ最後に寄ろうよ」
晴翔「ここは、?」
薫「観覧車、この街の中では結構小さい方だけどね、」
[水平線]
晴翔「...街、綺麗ですね」
薫「ね、上から見る街はすごく綺麗...」
上から見る街は、俺がいつも見る街より綺麗だった。
煌びやかに光るビル。
人も街も、全て輝いてるように見える。
...実際はみんな汚れてるのに、
薫「...今の顔、良かったよ」
晴翔「...........」
薫「.....ねぇ、やっぱり抜け出さない?」
薫「こんな汚れた街から抜け出そうよ」
......
...今の薫さんが言ってることは正しい。
でも、抜け出したくないのは...俺が依存してるからかな
薫「...って、何回も言われてもしつこいよね」
晴翔「.....もしかして今日誘ったのもこれを話すためですか?」
薫「んー、それもあるけど...ただ純粋に遊びたかったからかな」
晴翔「......すみません、もう少し考えさせてください」
薫「...そうだよね、...また決まったら、教えてね」
薫「でしょ!」
薫「これ俺が最近ハマってるんだよね〜」
晴翔「そうなんですね」
薫「...ねぇ、敬語なしでタメ口で話さない?」
晴翔「店でお客と接する時は敬語と決まっているので」
薫「えぇ〜?今営業じゃないでしょ?プライベートだよ?」
晴翔「...それでも、出会ったキッカケは店ですので」
薫「うぅ.......」
薫「..............あ、口にクリーム...」
晴翔「ぇ、どこですか...?」
薫「え?ここ、」(スッ
晴翔「っ、あんまり触らないでください」
薫「っあ、ごめん...」
晴翔「...いえ、こちらこそ.....」
[水平線]
薫「...あ、ここ最後に寄ろうよ」
晴翔「ここは、?」
薫「観覧車、この街の中では結構小さい方だけどね、」
[水平線]
晴翔「...街、綺麗ですね」
薫「ね、上から見る街はすごく綺麗...」
上から見る街は、俺がいつも見る街より綺麗だった。
煌びやかに光るビル。
人も街も、全て輝いてるように見える。
...実際はみんな汚れてるのに、
薫「...今の顔、良かったよ」
晴翔「...........」
薫「.....ねぇ、やっぱり抜け出さない?」
薫「こんな汚れた街から抜け出そうよ」
......
...今の薫さんが言ってることは正しい。
でも、抜け出したくないのは...俺が依存してるからかな
薫「...って、何回も言われてもしつこいよね」
晴翔「.....もしかして今日誘ったのもこれを話すためですか?」
薫「んー、それもあるけど...ただ純粋に遊びたかったからかな」
晴翔「......すみません、もう少し考えさせてください」
薫「...そうだよね、...また決まったら、教えてね」