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二次創作
ほうげんのほし

#2

ゆうしゃがきた

ここはドクソ平和な、星『ポップスター』
 ある旅人はポップスターで事件が起きたと聞き、
  旅がてら解決しに行くと手紙に書き送りました。

???「こごであってっかな…ていうが、早ぐ行がなぎゃ」

旅人は手に持った荷物をしっかりと握り、草原を走る

[水平線]

どったどった、とコンクリートの上を走る音が、夜に響く

???「あっ、旅人はんこっちどす〜!」

それに誰か気づいたのか、誰かが話しかけてきた。

???「いけるか?息荒いどすえ?」

???「大丈夫です。ごめんなさい、道に迷ってました…」

そこには、青いバンダナを巻いたオレンジの丸い見た目の方がいた。

バンワド「いや、急いどったわけでもあらしまへんさかい…いけますえ〜…
    あっ、申し遅れた。このお城で働いています。[下線]バンダナワドルディ[/下線]申します〜。」

カービィ「いえいえこぢらごそ、申し遅れですみません。[下線]カービィ[/下線]ど申します。
     それで、事件についで教えでいだだげるが?」

荷物から観光パンフレットを取り出し、ポップスターの写真や説明を見ながら聞く

バンワド「はい、旅人はんは事件起こるもっと前に元から、
     この星に行く予定やったはずどすなぁ?」

カービィ「そうですね、昔がら評価が良がった星だったので、行ってみだぐで。」

バンワド「それ知った[下線]大王様が最近行方不明になった[/下線]んどす。」

カービィは驚いた。自分の星でもそんな情報聞かなかった。

普通、大王が居なくなるなんて大惨事だ。でも、今星はしーんと静まり返っている。

カービィ「そーた大変なごどなのに、なんで誰も騒がねえんですか!?」

バンワド「旅人はんは知らへんやろうけど、[下線]実は大王様はとてつものういけず[/下線]なんどす。
     そやけどほんまはええ方なんどすえ。下手なだけで…」

そう、この星の大王はとても意地悪だと評価だったのだ。

カービィ「そういえば…」

ぐぎゅるる〜

カービィ「あっ、お腹空いでぎだ…どうすっぺ…」

バンワド「…良かったらうちのお城に泊まるのん?ご飯も用意しますえ。
     もう夜遅おすし、明日にしまひょ。」

カービィ「…そうする。」

バンダナワドルディが門を開け、部屋へと向かった
[水平線][水平線]

[中央寄せ][大文字]「明日はめっかるど良いな…」[/大文字][/中央寄せ]

[太字][右寄せ]続く[/右寄せ][/太字]

作者メッセージ

1話ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁあ!!!!
そして今、誤字、アドバイス、感想とか、くださると!!!!
作者自体がギャラクティック・ノヴァになって
爆発します(訳:喜びます。)
茨城弁ってそんな難しくないな…

2024/12/17 17:10

カニ ID:≫96wmVG3mf6twQ
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