二次創作
いろいろ短編集
⚠︎青組、学生パロ、曲パロ[スキキライ]
No said
「ほとけ、きてもらって悪かったな」
「いふくんが呼ぶなんて珍しいじゃん、どうしたの?」
「ほとけ、お前のことが好きや」
「え?」
「返事は遅くてもいいから交際、考えてくれへんか?」
「ちょっと!」
「行っちゃった…」
「好きって…//」
「すき?きらい?わかんない、でもきらい?」
「好き以外ありえない、好きや!」
「すき?きらい?好きって何?」
ほとけside
やっほー!ほとけだよ!
友達のいふくんに告白されたんだけど僕ら不仲やっててさ…好きとかわかんない
「りうらァ、好きだぜェ」
「くんな!変態!!」
「おっ、初兎!」
「悠くん!らびまる食べんといてや!!」
「アニキがいちばんだもぉん!!」
『好きや』
もう!いふくんの告白ってやつ、頭の中ぐるぐると回る。
やめてほしいな…。
「いむくーん!」
『しょーちゃん!!』
『「せーのっ!』」
『「僕らが1番っ!』」
しょーちゃんは好き、唯一無二の双子だから。
「ほとけっちー、ポテト買ってきて」
「りうらァ、俺が買ってくるよォ」
「じゃあ、ほとけっちとりうらの分で二つね」
「はーい」
『えー、ないちゃんのおごりw?』
「嫌なら買ってこないぞ!!」
『いります』
「よろしい」
『「「wwwwww」」』
りうちゃんとないちゃんは好き、なんだかんだ優しいから。
「お、ほとけー、シュークリーム作ったんやけど食うか?」
『え!いる!!アニキ天才!!』
「おー、ありがとなww」
アニキは好き、theお兄ちゃんって感じがするから。
じゃあ、いふくんは?
「おい、あほとけぇ!!」
『あほじゃないんですけど!いふくんのばーかばーか!!』
「あ?」
喧嘩してばっかの不仲だ。
すき?
きらい?
真ん中はないの?
僕の本当の気持ちって何?
威風said
もう返事は決まっとるはずやろ?
『Wedding』
「………結婚!?」
悩んでるのに気づいた俺は聞いてみることにした。
俺の告白でこまっとったんやけど…
「待って待って待って…まだ17歳だよ!?」
「つきあうとか…」
『好きや』
「話聞いてばか!!」
ほとけside
『恋、か』
恋してみたいな、ふわふわって。
そしたら世界が弾んで、毎日が楽しくなるのかな?
「好きだ!!」
すき?
「ほとけっちきらーい」
きらい?
「まろはアニキッズなので!」
わかんない。
『いふくんなんて嫌い!!』
きらい?
「俺は好きやで」
でも、すき?
威風said
ほとけに火をつけた。
本気で告って、本気で考えてるあいつをみるのは面白かった。
そんな姿も好きだと思うな。
『愛しとるんや!!』
愛とか恋とかよくわからへんけど、おそらく正解やろ!
ほとけside
「愛しとるんや!!」
やだな…染められそう。
『うわっ!?』
「絆創膏持っとるで、いるか?」
『あ、ありがと』
知っちゃった優しさ、好きに染められてく僕は単純なのかな?
恋してみたいな、アツアツな恋を。
『い、いふくん…!』
「ん?」
僕も意を決さなきゃいけないな。
No said
ぶつかる二人と同時の好き、キライさえ裏表。
僕ら今 コイシテル
(すき?きらい?)
(もうわかってる)
「いふくん、好きです」
「!」
(好き以外、ありえない)
「俺も好きや!!」
スキとキライは終わらない。
No said
「ほとけ、きてもらって悪かったな」
「いふくんが呼ぶなんて珍しいじゃん、どうしたの?」
「ほとけ、お前のことが好きや」
「え?」
「返事は遅くてもいいから交際、考えてくれへんか?」
「ちょっと!」
「行っちゃった…」
「好きって…//」
「すき?きらい?わかんない、でもきらい?」
「好き以外ありえない、好きや!」
「すき?きらい?好きって何?」
ほとけside
やっほー!ほとけだよ!
友達のいふくんに告白されたんだけど僕ら不仲やっててさ…好きとかわかんない
「りうらァ、好きだぜェ」
「くんな!変態!!」
「おっ、初兎!」
「悠くん!らびまる食べんといてや!!」
「アニキがいちばんだもぉん!!」
『好きや』
もう!いふくんの告白ってやつ、頭の中ぐるぐると回る。
やめてほしいな…。
「いむくーん!」
『しょーちゃん!!』
『「せーのっ!』」
『「僕らが1番っ!』」
しょーちゃんは好き、唯一無二の双子だから。
「ほとけっちー、ポテト買ってきて」
「りうらァ、俺が買ってくるよォ」
「じゃあ、ほとけっちとりうらの分で二つね」
「はーい」
『えー、ないちゃんのおごりw?』
「嫌なら買ってこないぞ!!」
『いります』
「よろしい」
『「「wwwwww」」』
りうちゃんとないちゃんは好き、なんだかんだ優しいから。
「お、ほとけー、シュークリーム作ったんやけど食うか?」
『え!いる!!アニキ天才!!』
「おー、ありがとなww」
アニキは好き、theお兄ちゃんって感じがするから。
じゃあ、いふくんは?
「おい、あほとけぇ!!」
『あほじゃないんですけど!いふくんのばーかばーか!!』
「あ?」
喧嘩してばっかの不仲だ。
すき?
きらい?
真ん中はないの?
僕の本当の気持ちって何?
威風said
もう返事は決まっとるはずやろ?
『Wedding』
「………結婚!?」
悩んでるのに気づいた俺は聞いてみることにした。
俺の告白でこまっとったんやけど…
「待って待って待って…まだ17歳だよ!?」
「つきあうとか…」
『好きや』
「話聞いてばか!!」
ほとけside
『恋、か』
恋してみたいな、ふわふわって。
そしたら世界が弾んで、毎日が楽しくなるのかな?
「好きだ!!」
すき?
「ほとけっちきらーい」
きらい?
「まろはアニキッズなので!」
わかんない。
『いふくんなんて嫌い!!』
きらい?
「俺は好きやで」
でも、すき?
威風said
ほとけに火をつけた。
本気で告って、本気で考えてるあいつをみるのは面白かった。
そんな姿も好きだと思うな。
『愛しとるんや!!』
愛とか恋とかよくわからへんけど、おそらく正解やろ!
ほとけside
「愛しとるんや!!」
やだな…染められそう。
『うわっ!?』
「絆創膏持っとるで、いるか?」
『あ、ありがと』
知っちゃった優しさ、好きに染められてく僕は単純なのかな?
恋してみたいな、アツアツな恋を。
『い、いふくん…!』
「ん?」
僕も意を決さなきゃいけないな。
No said
ぶつかる二人と同時の好き、キライさえ裏表。
僕ら今 コイシテル
(すき?きらい?)
(もうわかってる)
「いふくん、好きです」
「!」
(好き以外、ありえない)
「俺も好きや!!」
スキとキライは終わらない。