⛓️
●●「私、クラピカのこと嫌い！！！」
クラピカ「、、、、は」
クラピカ「なぜだ？」
クラピカ「私がなにかしてしまったか？」
クラピカ「なにかしてしまったのなら謝る」
クラピカ「●●、、、？」
●●「ﾌｲｯ」
クラピカ「(✽ ﾟдﾟ ✽)」
クラピカ「、、、わかった、そんなに嫌いになってしまったのだな」
クラピカ「もう帰るよ」
●●「だめ！！」
●●「嘘！！冗談！！」
●●「だから帰らないで！！」
クラピカ「笑やっぱりそうか」
●●「へ？」
クラピカ「●●があっちを向いた時笑っていたのが見えてな」
クラピカ「嘘だとわかった」
●●「もー！！」
●●「わかったんなら言ってよね！」
クラピカ「すまない笑」
クラピカ「●●が可愛すぎてな」
●●「\\\」
クラピカ「でも、もうこんなこと言うんじゃないぞ」
●●「はぁーい」
クラピカ「●●、大好きだ」
●●「私も大好き」

うわぁぁぁ！！！
スキスキスキ！！！！！
この会話が尊いですｯｯｯｯｯｯ

🃏
●●「私、ヒソカのこと嫌い！！！」
そう言うとヒソカが作っていたトランプタワーがパラパラと崩れる
ヒソカ「、、、♥」
何もいわずに●●に近づいてくる
●●「ちょ、ちょっとまって！！」
そう言っても近づいてくる
●●「嘘！！嘘だから！！」
ピタッとヒソカの動きが止まる
ヒソカ「、、、、良かった♥」
ヒソカ「嫌いっていわれたから躰で教えようと思ったけど、、、、」
ゾワゾワと●●の背筋が凍る
●●「大好きだよ？」←(上目遣い)
ヒソカ「、、、やっぱ抑えるの無理そう♥」
ヒソカは止めた足を動かし●●に近づいてくる
ヒソカのヒソカに目を移すとズキューンしているのが見えた
●●は襲われることを覚悟するのであった、、
・
・
・
●●「腰が痛い、、、。」
ヒソカ「だってキミが良い声で鳴くから、、、♥」
●●「うるさい\\\」
ヒソカ(ズギューン)
ヒソカ「今からヤる？」
●●「やらない！！！」


はは、なんかもう言う事無いですわ
尊い、ただそれだけのこと
幸せすぎるだろ
なんですか？
見せつけですか？？？？
まぁ尊いから良いけど