設定
付き合ってまーす

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🎣

●●「キルアじゃなきゃだめなんだ！！！！」

ゴン「え？」

ゴン「どうしたの●●？」

ゴン「キルア？」

ゴン「俺よりもキルアがいいの？」

●●「あははっ、」

●●「違うよ！」

●●「ゴンの真似しただけ！」

ゴン「なんだぁ、そっか！」

ゴン「よかったぁ」

ゴン「キルアの方に行っちゃのかと思って心配したぁ」

●●「何いってんの、ゴンが一番だよ！」

ゴン「俺も、●●が一番！」


はい、幸せな空間


⚡️

●●「強力な電気か、、、生まれたときから浴びてたぜ、家庭の事情でね」

キルア「電気？浴びる？事情？」

キルア「、、、もしかして、、」

キルア「俺の真似か、、？」

●●「正解！！！」

キルア「へぇ、」


トコトコ


●●「え、なんで此方くるの、、、？」

キルア「俺さぁ、それ結構黒歴史なんだよね」

キルア「あーあ、掘り起こしちゃったかぁ」

●●「えちょ」

キルア「掘り起こしたらどうなるか教えてあげる♡」

んふっ
ぐへへへ
可愛いねぇ
ちなみにキルアちゃんはエゴサしてたら
なんか色々書かれてたみたいで黒歴史になったみたいです！
（主が勝手に作った設定）


⛓️

クラピカ「●●、今日一緒に寝ないか？」

●●「この世でもっとも愚かな質問の一つだな」

クラピカ「は」

クラピカ「●●？どうしたんだ」

クラピカ「頭に入ってこないんだが」

●●「[小文字]ﾝｸﾞｯ[/小文字]」


●●ちゃん、笑いをこらえています！！


クラピカ「●●？」

クラピカ「私は何かしてしまったか？」

クラピカ「それともそんなに私と寝たくないのか？」

●●「ん、んふっ、、」

●●「あははっ」

クラピカ「？」

●●「クラピカw、真似だよ真似笑」

クラピカ「真似？」

●●「そう、クラピカの真似！」

クラピカ「なんだ、そうだったのか」

クラピカ「安心したよ」

●●「ごめんね？笑」

クラピカ「ただ、ちょっと腹に来たから抱かせてくれ」

●●「どゆこと」

クラピカ「拒否権無いからな」

●●「いやー！！」


次の日●●ちゃんの腰は死んだらしいです
どんまい


次回　🃏、📍、📕