また、君と生きる隣にいる
君はもう息をしていない
でも、それでもいいんだ
僕の隣にいてくれれば
それで、いい
死んでいたって
僕たちは、運命に巡り会う結末だ　
君が泣き叫んでも
君が嫌だといっても
僕たちは会うつもりだったんだ
神様がそういう運命にさせた
僕は後悔はしていない
君に会えた
君は、逃げようとしても
僕は絶対に捕まえてあげる
君が世界中の人を恨んだって
僕はこれっぽっちも恨めない
君のすべてが好きだから
別にいい
昔、神様はアダムとエバを作ったそうだ
それで僕たちは困っている
でも、周りの目なんか気にしない
君が、どんなに否定したって
逃げだって
巡り会う運命なんだから

逃げようとするなんてしないでね