〔〕👈脳内で会話してます(？)

楽雨「こっちは皆で突撃するのかっ？」
伊部乃「まーそうだね、皆で行ったほうが早いっしょ」
心々「うちはワールドより人数が少ないですからねっ！」
伊部乃「その代わり攻撃とか戦術はワールド二買ってるよ」
楽雨「あそこはもうほぼゴリ押しスタイル(？)だから」
死刑囚「おうおう！呑気に話してんじゃん！ここに最☆強の俺様達がいること、知らねえのか((ごフェッ」
伊部乃「何こいつ」
グサッ...ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
心々(槍ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!)
楽雨「珍し、リーダーが槍使うの」
伊部乃「最近使ってなかったからね〜」
心々〔後ろに1人〕
2人〔〔了解〕〕
楽雨「[漢字]痙攣の光景[/漢字][ふりがな]パールダイス[/ふりがな]」
死刑囚「!?」
楽雨「…はっ、愉快だなぁ！！俺の事が見えないだろっ！怖いよなぁ？いつどこで刺されるのかが分からないなんてさぁ！」
グサッ
死刑囚「ッッ...クッ...ソ..が...」

心々「凄い！お菓子ちょーだい！」
楽雨「なんでだよ」
伊部乃「はい！お菓子！」
心々「ﾔｯﾀｧｧｧ( / '∀')/ｧｧｧｧｧｧ」
伊部乃「……ちょっと出かけてくるね」
楽雨「了解」
心々「分かりました！」



伊部乃「強欲裁判、」
伊部乃の周りから大きな波紋のようなものが広がる
死刑囚「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」
伊部乃「どいつもこいつもつまんない雑魚ばっか、」
伊部乃「ボスさんぐらい楽しませてよ」
ボス「ﾁｯ...不意打ちは無理か...」
伊部乃「レッドマジック」
周りが真っ暗闇になる
伊部乃「ほらっ！僕はここだよっ！」
ボスがこっちを見た途端
グサッ...
伊部乃「貫通だねっ！(笑)」
ボス(クソがッ)
ボス「重量オーバー！」
空から大量にでかい石が降る
伊部乃「わ〜、すご〜、まっ、僕は砕くけど」
空に飛び上がり岩を槍で砕く
ボス「クソがっっ！」
ザグッッッ
ボス「!?」
楽雨「遅くなった、援護に来たぞ」
心々「まさかボスと戦ってるなんて！」
伊部乃「wありがと！」
伊部乃「んじゃ、いっちょやるか！」
楽雨「[漢字]信頼と責任[/漢字][ふりがな]ラヴィツイン[/ふりがな]！」
ナイフがボスに向かって飛んでいく
心々「お化けの呪い！」
殺さずにボスを操る
楽雨「命中！」
ボスを操ってナイフを全部当てた
伊部乃「じゃ、僕の出番かな？」
伊部乃「[漢字]狂花[/漢字][ふりがな]ルビー[/ふりがな]」
ボス「ッッ、クッソがぁぁぁ!!!」
ボスが倒れる
ピピッ
伊部乃「ノエル、任務完了」
伊部乃「よし！帰るよ！帰りに唐揚げ買ってこ！」
心々「はい！」
楽雨(行く途中でも買い食いしてたような...)






ワールド
ガチャ...
シグ「うわ〜〜、疲れたぁー」
ボフッ
シグ「ぐー」
瑠奈(寝るの早)
嵐丸(カメラｧｧｧｧｧｧ!!!)
凛「だからカメラここだって(呆)」
嵐丸「ほんとだ！」
ピーンポーン
瑠奈「？はい、」
上司(笑)「今日から新しい新入生が来るんだ、今、いいか？」
瑠奈「リーダー叩き起してからでいいですか？」
上司(笑)「ﾌﾞﾌｫｫ...まあ良いが...」

瑠奈「リーダー起きて」
嵐丸「待ってまだ写真撮ってない！」
凛「リーダーー」
シグ「んぁ...あと3億年...」
瑠奈「新入生来てんだから起きて」
シグ「わぁ〜...」
ガチャ
夜亜「はじめまして！僕、夜亜って言うんです！」
磊落「俺の名前は磊落。」
シグ「ぐう...」
凛「立ったまま寝るな」

ノエル
伊部乃「むしゃむしゃ」
心々「リーダーってほんと唐揚げ好きだよね！」
伊部乃「唐揚げが人生だから(？)」
ピーンポーン
楽雨「はい、」
上司(笑)「新入生が来るんだ、今空いてるか？」
楽雨「空いてますよ、」
ガチャ
きらる「こんにちは！剣持きらる！よろしくねっ！」
るる「姫宮るるです！よろしくね♪」
伊部乃「宜しくー、唐揚げ、食べる？」
るる「お菓子！」
心々「お菓子同盟！」
きらる「こんにちは！」
楽雨「ん、」
きらる(あれ？)
伊部乃「唐揚げ、食べる？」
きらる「食べます食べます！」

こうして両方に2人の新入生が入ったのであった