【参加型】愉快な殺し屋達
ここはどこかの地下室
そこには2つの殺し屋グループが住んでいる―――
ノエル
伊部乃(唐揚げまだかな...)
心々「リーダー!…ぇっと…お菓子くれても良いんですよ?」
伊部乃「もう食べちゃった?はい!お菓子!」
心々「ありがとうございます!」
楽雨「リーダーゲームやろ〜」
伊部乃「いーよー」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎
モブ「ウー○ーイーツでーす」
伊部乃「あっ、唐揚げ届いた〜」
伊部乃「じゃ、ゲームはご飯食べてからやろー!」
楽雨「はい!」
心々「分かりました!」
ワールド
シグ「ぐう...」
嵐丸(寝顔ッッッッカメラカメラ...)
瑠奈「[小文字][小文字]緑茶美味し…[/小文字][/小文字]」
嵐丸(カメラァァァァァァ)
ゴソゴソ...ゴソゴソ
凛「どんだけものがそのバックから出てくんだよ...」
瑠奈「カメラならここにあるけど」
嵐丸「どこ!?どこ!?貸してください!」
凛「あっ、リーダーおはようございます」
シグ「...んぁ...おはよ〜」
嵐丸「……」
シグ「???どした???」
嵐丸「いえ…なにも...))」
プルルルルルル!
『○○街にて死刑囚が現れた、死刑囚は大量に仲間を従えている。ノエル、ワールド、両者○○街へ行くように』
ノエル皆「「「了解」」」
ワールド「「「「了解です」」」」
○○街にて―――
死刑囚「おらあっ!殺されたくなければ金をよこせっ!」
モブお姉ちゃん「きゃぁぁぁぁ!!!」
モブお姉ちゃん2「誰かぁぁぁぁぁぁ!!!」
シグ「あっちは僕たちがやるからそっち側殺っといて」
伊部乃「了解。」
シグ「皆行くよっ!」
3人「「「はい!」」」
死刑囚「おらっ!」
死刑囚が拳を振り上げた瞬間
ザクッ
死刑囚「!?」
死刑囚「誰だお前!殺されたいのかっ!」
嵐丸「【ワールド】の蒼空シグ様の代理でやって参りました。
阿波下 嵐丸と申します。ふつつか者ですが、以後、お見知り置きをよろしくお願い致します。
あっ、でももう死ぬんですね!」
ザシュッ
死刑囚「ぐわぁ...」
嵐丸「蒼空シグ様と僕の明るい未来のために犠牲になってくださいね!」
瑠奈「はぁ...」
グサッ…
瑠奈(どいつもこいつも雑魚ばっかり)
死刑囚「おーう姉ちゃーん?殺ってくれてんねぇ?
ちょっとお兄さんとどこか行かなーい?」
瑠奈「お前はお兄さんじゃなくてゴミだろ」
死刑囚「あぁ?逆らうの〜?じゃあ痛い目見せなきゃだねぇ?」
瑠奈「痛い目を見るのはお前だ」
ザシュッ
死刑囚「ぐあっっ!」
瑠奈「ふっ...」
グシャッ
瑠奈「え?これで終わりっ?もっともっと殺り会おうよっ!」
死刑囚「も゙ゔッ゙…や゙め゙っ゙..で……」
瑠奈「そっ」
グシャァ
ブーツで踏みつける
瑠奈「来世はもっと楽しませてね?」
凛偽り「皆っ!大丈夫かっ!?」
死刑囚「あぁ、大丈夫だ...」
凛偽り「でもッ...血がっ...!」
死刑囚「大丈夫だ、俺くらいなくなっても...))」
死刑囚「逃げろ!そいつは敵側の奴だ!」
死刑囚「!?」
凛偽り「あーぁ、バレちゃったか。じゃあ死んでね?」
グサッ
死刑囚「あ...あ...」
凛「じゃあね?」
グサァッ...トポトポ...
凛(綺麗な...血)
凛「君の仲間に変装してごめんね~って、もう聞こえてないか~」
凛「じゃ、あとはリーダーに託しますか」
シグ「……」
後ろに数人いるな
シグ(全体技使うか...)
ザッ...
死刑囚「!?」
シグ「アストラルビット」
死刑囚「ぐはぁ...」
シグ「弱」
シグ「あっちは皆が片付けてくれたみたいだな。」
シグ「じゃ、[漢字]君達[/漢字][ふりがな]死刑囚[/ふりがな]のボスを倒しますか」
シグ「アシット」
ボス「wそんなのかよっwワールドはさ」
シグ「本気でやっていいの?カスすら残らないけど」
ボス「そんなん出来るわけねえじゃんw」
シグ「じゃ、やってみるか」
シグ「ラピスラズリ!」
グサッ、グサッ
ボス「ッ...」
シグ「...!」
シグ「ほんとに厄介だなぁ、お前」
ボス「じゃ、こっちのターンだな、」
ブフォン
何とか避けたが後ろにあった大きな看板が吹っ飛んで行った
シグ「こっっっっわ」
シグ「んじゃ、これは?シレスティアス」
ボス「ッ...!強いな...中々ッ!」
シグ「これでもワールドのリーダーですから」
シグ「セレスト」
ボス「ッw」
カキンッ!
シグ「...」
ボス「はっ!こんなもんか))」
ボゴォッ
シグ「武術使えるんだ〜僕」
シグ(バレたら殺しにくくなるならちゃんと殺しとこ)
そこには2つの殺し屋グループが住んでいる―――
ノエル
伊部乃(唐揚げまだかな...)
心々「リーダー!…ぇっと…お菓子くれても良いんですよ?」
伊部乃「もう食べちゃった?はい!お菓子!」
心々「ありがとうございます!」
楽雨「リーダーゲームやろ〜」
伊部乃「いーよー」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎
モブ「ウー○ーイーツでーす」
伊部乃「あっ、唐揚げ届いた〜」
伊部乃「じゃ、ゲームはご飯食べてからやろー!」
楽雨「はい!」
心々「分かりました!」
ワールド
シグ「ぐう...」
嵐丸(寝顔ッッッッカメラカメラ...)
瑠奈「[小文字][小文字]緑茶美味し…[/小文字][/小文字]」
嵐丸(カメラァァァァァァ)
ゴソゴソ...ゴソゴソ
凛「どんだけものがそのバックから出てくんだよ...」
瑠奈「カメラならここにあるけど」
嵐丸「どこ!?どこ!?貸してください!」
凛「あっ、リーダーおはようございます」
シグ「...んぁ...おはよ〜」
嵐丸「……」
シグ「???どした???」
嵐丸「いえ…なにも...))」
プルルルルルル!
『○○街にて死刑囚が現れた、死刑囚は大量に仲間を従えている。ノエル、ワールド、両者○○街へ行くように』
ノエル皆「「「了解」」」
ワールド「「「「了解です」」」」
○○街にて―――
死刑囚「おらあっ!殺されたくなければ金をよこせっ!」
モブお姉ちゃん「きゃぁぁぁぁ!!!」
モブお姉ちゃん2「誰かぁぁぁぁぁぁ!!!」
シグ「あっちは僕たちがやるからそっち側殺っといて」
伊部乃「了解。」
シグ「皆行くよっ!」
3人「「「はい!」」」
死刑囚「おらっ!」
死刑囚が拳を振り上げた瞬間
ザクッ
死刑囚「!?」
死刑囚「誰だお前!殺されたいのかっ!」
嵐丸「【ワールド】の蒼空シグ様の代理でやって参りました。
阿波下 嵐丸と申します。ふつつか者ですが、以後、お見知り置きをよろしくお願い致します。
あっ、でももう死ぬんですね!」
ザシュッ
死刑囚「ぐわぁ...」
嵐丸「蒼空シグ様と僕の明るい未来のために犠牲になってくださいね!」
瑠奈「はぁ...」
グサッ…
瑠奈(どいつもこいつも雑魚ばっかり)
死刑囚「おーう姉ちゃーん?殺ってくれてんねぇ?
ちょっとお兄さんとどこか行かなーい?」
瑠奈「お前はお兄さんじゃなくてゴミだろ」
死刑囚「あぁ?逆らうの〜?じゃあ痛い目見せなきゃだねぇ?」
瑠奈「痛い目を見るのはお前だ」
ザシュッ
死刑囚「ぐあっっ!」
瑠奈「ふっ...」
グシャッ
瑠奈「え?これで終わりっ?もっともっと殺り会おうよっ!」
死刑囚「も゙ゔッ゙…や゙め゙っ゙..で……」
瑠奈「そっ」
グシャァ
ブーツで踏みつける
瑠奈「来世はもっと楽しませてね?」
凛偽り「皆っ!大丈夫かっ!?」
死刑囚「あぁ、大丈夫だ...」
凛偽り「でもッ...血がっ...!」
死刑囚「大丈夫だ、俺くらいなくなっても...))」
死刑囚「逃げろ!そいつは敵側の奴だ!」
死刑囚「!?」
凛偽り「あーぁ、バレちゃったか。じゃあ死んでね?」
グサッ
死刑囚「あ...あ...」
凛「じゃあね?」
グサァッ...トポトポ...
凛(綺麗な...血)
凛「君の仲間に変装してごめんね~って、もう聞こえてないか~」
凛「じゃ、あとはリーダーに託しますか」
シグ「……」
後ろに数人いるな
シグ(全体技使うか...)
ザッ...
死刑囚「!?」
シグ「アストラルビット」
死刑囚「ぐはぁ...」
シグ「弱」
シグ「あっちは皆が片付けてくれたみたいだな。」
シグ「じゃ、[漢字]君達[/漢字][ふりがな]死刑囚[/ふりがな]のボスを倒しますか」
シグ「アシット」
ボス「wそんなのかよっwワールドはさ」
シグ「本気でやっていいの?カスすら残らないけど」
ボス「そんなん出来るわけねえじゃんw」
シグ「じゃ、やってみるか」
シグ「ラピスラズリ!」
グサッ、グサッ
ボス「ッ...」
シグ「...!」
シグ「ほんとに厄介だなぁ、お前」
ボス「じゃ、こっちのターンだな、」
ブフォン
何とか避けたが後ろにあった大きな看板が吹っ飛んで行った
シグ「こっっっっわ」
シグ「んじゃ、これは?シレスティアス」
ボス「ッ...!強いな...中々ッ!」
シグ「これでもワールドのリーダーですから」
シグ「セレスト」
ボス「ッw」
カキンッ!
シグ「...」
ボス「はっ!こんなもんか))」
ボゴォッ
シグ「武術使えるんだ〜僕」
シグ(バレたら殺しにくくなるならちゃんと殺しとこ)