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エセ関西弁注意ー!!

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二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。

#9


どうやら私がぶりっ子に散々言ったという話は、”ブルーロック”中に広まったみたいだ。
まあ、別になんとも思わないし事実を言っただけだからなあ・・・
そう思いながら選手の洗濯物を片付けてると、後ろから肩をポンってされた。

『黒名、どうしたの?』

黒「潔とカイザーがまた喧嘩。早く、早く」

『またぁ?今日で三回目じゃん・・・・・・』

一回目は確か、いつも通りカイザー選手が潔を煽って見事なまでに潔がそれに乗って喧嘩。二回目は潔が一回目の時のことをカイザー選手に掘り返され、また喧嘩。
・・・・・・・・・いや、多すぎだろ。逆にお互いのこと好きだろ、あいつら。一周回って構ってアピールしてるだろ、特にカイザー選手。
とりあえず服の裾を引っ張ってくる黒名に着いていきながらドイツ棟に向かった。
____________________________________
潔「いちいち俺の邪魔すんじゃねえよ、バカイザー」

カ「なんだ?また新手の”I LOVE YOU”か?世一」

潔「お前の耳腐ってんじゃねえの?」

おいおいおいおいおい、いつもの可愛い私の潔はどこ行った?←お前のじゃない
確かに試合ん時は口は悪いが、普段は笑顔が可愛い天使だろ。カイザーのせいか?カイザーのせいだな。

『あのー・・・お二人さんはまず距離置きません?』

潔「○○!」

カ「よお、子猫ちゃん」

『カイザー選手、お願いですからその呼び方やめてください。私、犬派なんです』

氷「あ、そういう問題なん?」

そう言ったのはすっかり慣れたのか、二人の喧嘩を眺めていた氷織。女の私より可愛いって本当に何事?

氷「○○ちゃんも大変やねぇ、色んな人に絡まれたり喧嘩止めたり」

『めっちゃ大変。”ブルーロック”やめたすぎてこの前、辞表届け出したけど破られた』

氷「○○ちゃん、お仕事早いもんなぁ。やめられたら困るんとちゃう?」

『いいんだよ、あのぶりっ子だけで。あ、でもそしたら”ブルーロック”崩壊すんじゃん』

黒「○○やめるのか?」

『絶対やめない、やめないからその悲しそうな顔やめて。こっちまで泣けてくる』

氷「すんごい必死やないの、ほんまおもろいわぁ」

やっべ、癒やし泣かすとこだった((
てかあの二人はいつまで喧嘩してんの?趣味”喧嘩”ってこと?変わってんね。
止めといた方がいっかな。

『はーい、お二人さんはとりあえず落ち着きましょーね』

潔「頼むから一回だけでいいからアイツのこと殴らせてくれ」

『うん、イラついてんのはよーく分かったから一旦落ち着け?』

カ「俺は落ち着いているが?世一だけが落ち着けばいいだろ」

『アンタはとにかく黙っといてください。喋るだけで面倒くさくなりそうなんで』

私が間に入ってもなんか睨み合ってるし。
もうイヤだぁー・・・・・・

作者メッセージ

ちょっと暇なってきたので冴ちゃんで游びます。

・こんな糸師冴はやだ

凛「セ、セクシーサンキュー・・・」
冴「りぃぃぃん!!!」
カ「セクシーサンキュー」
冴「失せろやコラ!!」

私が書く冴ちゃん頭おかしいな・・・

2024/12/27 15:05

ID:≫apE8Ebt/Yxa52
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