二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。
カ「よぉ、子猫ちゃん」
『さよーなら』
ネ「カイザーが呼んでるのに無視するなんて万死に値ですよ」
『ぐえっ』
首っ‼️首絞めんなっ‼️
ネス選手の腕によって首が絞められる。なんで首に腕回してくんの?殺す気?
腕を叩くとちゃんと離してくれた。死ぬかと思った・・・・・・
カ「どうして逃げた?」
『カイザー選手、まずネス選手の先程の行動について何かないんでしょうか?私、シンプルに死にかけましたけど』
ネ「先程のはあなたがカイザーを無視したからですよ」
『それで殺されかけたら私、何回死んでるんでしょうかね・・・』
潔がカイザー選手を嫌う理由、ちょーっと分かったわ。でも私はネス選手の方が怖い。この人、笑顔で私のこと殺そうとしてきたもん。
『それでー・・・ご用とかはー・・・?』
カ「見かけたから声かけただけだが?」
『おい、ふざけんなよ。こちとら忙しいんだよ、お前のその後ろ髪剥ぎ取ってやろうか』
ネ「今なんと言いましたか?」
『いえ、何もございません。カイザー選手の髪とタトゥーはとても美しいですねと言いました』
こっっっっっっっっわ!!!!
ネス選手からなんかめっちゃドス黒いオーラしたんだけど!?死ぬかと思ったわ‼️
華麗なる土下座したよ、咄嗟に。怖すぎて。
カ「そうだ、世一は知らないか?」
『潔ならー・・・さっき、トレーニングルームにいるのを見ましたが・・・伝言とかでしたら私から伝えときましょうか?今からトレーニングルームに向かいますし』
潔とカイザー選手がもし会ったらまた喧嘩でしょ?もう嫌だよ。止めるのめんどいし、止める私とか氷織とか毎回大変なんだよ?
カ「いや、世一にも特に用はない」
『ネス選手、一回だけでいいんで殴っていいですか?本当に一回だけでいいんで』
ネ「もう一回首絞められたいですか?」
『ネス選手、アンタのこと尊敬しますよ。なんであの人と一緒に居てイラつかないんですか?謎すぎるんですけど』
絵心さんに頼んでドイツ棟の仕事なくしてもらおうかな?あ、辞表届け出そ。
『さよーなら』
ネ「カイザーが呼んでるのに無視するなんて万死に値ですよ」
『ぐえっ』
首っ‼️首絞めんなっ‼️
ネス選手の腕によって首が絞められる。なんで首に腕回してくんの?殺す気?
腕を叩くとちゃんと離してくれた。死ぬかと思った・・・・・・
カ「どうして逃げた?」
『カイザー選手、まずネス選手の先程の行動について何かないんでしょうか?私、シンプルに死にかけましたけど』
ネ「先程のはあなたがカイザーを無視したからですよ」
『それで殺されかけたら私、何回死んでるんでしょうかね・・・』
潔がカイザー選手を嫌う理由、ちょーっと分かったわ。でも私はネス選手の方が怖い。この人、笑顔で私のこと殺そうとしてきたもん。
『それでー・・・ご用とかはー・・・?』
カ「見かけたから声かけただけだが?」
『おい、ふざけんなよ。こちとら忙しいんだよ、お前のその後ろ髪剥ぎ取ってやろうか』
ネ「今なんと言いましたか?」
『いえ、何もございません。カイザー選手の髪とタトゥーはとても美しいですねと言いました』
こっっっっっっっっわ!!!!
ネス選手からなんかめっちゃドス黒いオーラしたんだけど!?死ぬかと思ったわ‼️
華麗なる土下座したよ、咄嗟に。怖すぎて。
カ「そうだ、世一は知らないか?」
『潔ならー・・・さっき、トレーニングルームにいるのを見ましたが・・・伝言とかでしたら私から伝えときましょうか?今からトレーニングルームに向かいますし』
潔とカイザー選手がもし会ったらまた喧嘩でしょ?もう嫌だよ。止めるのめんどいし、止める私とか氷織とか毎回大変なんだよ?
カ「いや、世一にも特に用はない」
『ネス選手、一回だけでいいんで殴っていいですか?本当に一回だけでいいんで』
ネ「もう一回首絞められたいですか?」
『ネス選手、アンタのこと尊敬しますよ。なんであの人と一緒に居てイラつかないんですか?謎すぎるんですけど』
絵心さんに頼んでドイツ棟の仕事なくしてもらおうかな?あ、辞表届け出そ。