二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。
馬「おい・・・マネージャー・・・‼️」
『馬狼さん、お顔がむっちゃ怖いっす。どうかしましたか?』
イタリア棟の方でちょっとスナッフィーさんに用があってちょろちょろしてると、こちらの超絶強面の馬狼さんに声をかけられた●●○○。
え、顔マジで怖いんだけど。私、今日命日かも。
馬「あのマネージャーどうにかしろ・・・!!」
『すみません、私もマネージャーです。誰かは分かりますけど・・・・・・不乱蔦さんがなんかしましたか?』
馬「アイツ、掃除に来たって言ってる割に全く掃除しねぇし、だらだらと喋ってるだけなんだよ。どうにかしろ」
『どうにかできるならとっくのとうにしてますよ。あのぶりっ子野郎のことは放置しててください、あとで絵心さんにチクっときますから』
どうにかしたいんですよ、私も。
あのぶりっ子、仕事サボっては普通に選手たちと話してるし。気付いてないのかな、会話相手の選手の顔毎回ヤバいことなってるの。
鈍感にも程があるぜ、流石にバカ。
馬「クサオよりもめんどくせぇ・・・・・・‼️」
『そろそろ凪を”クサオ”って呼ぶのやめてあげましょうよ、私もたまにそれで呼びそうになりますし』
この前呼んだら、そん時の玲王の顔が怖いのよ。何アイツ、やっぱ凪大好きじゃん。まあ、馬狼さんがそう呼ぶのは分かるけど。
『んで、不乱蔦さんについてなんですけど』
馬「とっととやめさせろ、正直言ってうぜぇ」
『無理ですよ。あの人、アレですよ?連合の会長の姪ですから。やめさせたらそれはそれでめんどくさいです』
馬「てめぇに権力ねぇのか」
『一介のマネージャーにそんな権力ありませんよ、期待しないでください』
相当疲れてんだな、馬狼さん。気持ちは分かるけど。
つってもどうにも出来ないだからしゃーないし。もう諦めて空気と思っとくしかないね。
『とりあえず絵心さんかアンリさんに言って叱っといてもらいますよ。それで反省するかはおいといて』
馬「それで直んなかったら殴っといてやる」
『おお、冷静そうな顔して言う事こっわ』
『馬狼さん、お顔がむっちゃ怖いっす。どうかしましたか?』
イタリア棟の方でちょっとスナッフィーさんに用があってちょろちょろしてると、こちらの超絶強面の馬狼さんに声をかけられた●●○○。
え、顔マジで怖いんだけど。私、今日命日かも。
馬「あのマネージャーどうにかしろ・・・!!」
『すみません、私もマネージャーです。誰かは分かりますけど・・・・・・不乱蔦さんがなんかしましたか?』
馬「アイツ、掃除に来たって言ってる割に全く掃除しねぇし、だらだらと喋ってるだけなんだよ。どうにかしろ」
『どうにかできるならとっくのとうにしてますよ。あのぶりっ子野郎のことは放置しててください、あとで絵心さんにチクっときますから』
どうにかしたいんですよ、私も。
あのぶりっ子、仕事サボっては普通に選手たちと話してるし。気付いてないのかな、会話相手の選手の顔毎回ヤバいことなってるの。
鈍感にも程があるぜ、流石にバカ。
馬「クサオよりもめんどくせぇ・・・・・・‼️」
『そろそろ凪を”クサオ”って呼ぶのやめてあげましょうよ、私もたまにそれで呼びそうになりますし』
この前呼んだら、そん時の玲王の顔が怖いのよ。何アイツ、やっぱ凪大好きじゃん。まあ、馬狼さんがそう呼ぶのは分かるけど。
『んで、不乱蔦さんについてなんですけど』
馬「とっととやめさせろ、正直言ってうぜぇ」
『無理ですよ。あの人、アレですよ?連合の会長の姪ですから。やめさせたらそれはそれでめんどくさいです』
馬「てめぇに権力ねぇのか」
『一介のマネージャーにそんな権力ありませんよ、期待しないでください』
相当疲れてんだな、馬狼さん。気持ちは分かるけど。
つってもどうにも出来ないだからしゃーないし。もう諦めて空気と思っとくしかないね。
『とりあえず絵心さんかアンリさんに言って叱っといてもらいますよ。それで反省するかはおいといて』
馬「それで直んなかったら殴っといてやる」
『おお、冷静そうな顔して言う事こっわ』