二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。
潔「おーい、少しいいかー?」
『ああ?なんて?』
潔「いや、この子が○○に・・・」
『もうちょっとデッカイ声で喋ってー!』
全く聞こえないんだよ、掃除機の音のせいで。
今令和だぞ。こんなクッソ重くて音のうるさい掃除機あんのかよ?私の家のやつ持ってきてぇ・・・・・・。
掃除機を切って潔に向き直る。その傍らにはサボりマネージャーがいた。
なんかアレ、連合の会長の姪っ子らしいけど正直言って邪魔くさい。コイツいらねぇだろ。帰ってくれよ、私だけのほうが仕事回るんだけど。
『んで、用は何だ。できれば早く終わらせてほしい、とっとと仕事終わらせて昼飯喰いてぇんだよ』
潔「いや、なんかこの子が○○のことでなんかあったらしくて」
潔の言葉に夢空の方を見る。おーおー、わざとらしく怯えちゃってー・・・。
夢「○○先輩がその、いじめてきて・・・・・・ずっとされてたんだけど、怖くて言えなくって・・・・・・!」
潔「だそう。心当たりとかはー・・・」
『潔、一つ言わせてくれ』
潔「お、おお・・・」
『そいついじめて帰れるんならとっととそうして帰ってるわ。私がどれだけここ来て苦労したと思ってんだ。誰がこんなところで喜んで働くか。シンプルに帰らせてくれよ。世界一のストライカーとかは知らねぇし、てかサッカーのルールなんて知るわけないだろ。なんでこんなとこで働かせられてんだよ、マジで帰らせろよ。あのきのこメガネ、高校生のことなんだと思ってんだよ』
潔「ストレスが溜まってんのは分かった、分かったから落ち着こうな?」
いや、マジで思ってることだもん。
こっちは華の女子高生だっつーの、学校帰りのス◯バを人生で一番楽しみにしてんのにそれもできねぇんだよ。ストレスが溜まって当然だろ。
潔「じゃ、不乱蔦さんのことはいじめてないんだよな・・・?」
『うん、そんな時間があったら仕事3つは終わらせるわ』
夢「う、嘘っ!仕事サボって、私の邪魔してきたじゃない‼️潔くん‼️騙されないで‼️」
このぶりっ子野郎、早く仕事しろよ。お前がサボった分までこっちに回ってくんだよ、クソが。
ぶりっ子野郎は叫びながらどこかに走っていった。
『潔も休憩時間潰してスマン。早く戻んないとカイザーがうるさくなるよ』
潔「ああ、○○も頑張ってな」
潔、お前はカイザーとネスの相手を頑張れよ。
『ああ?なんて?』
潔「いや、この子が○○に・・・」
『もうちょっとデッカイ声で喋ってー!』
全く聞こえないんだよ、掃除機の音のせいで。
今令和だぞ。こんなクッソ重くて音のうるさい掃除機あんのかよ?私の家のやつ持ってきてぇ・・・・・・。
掃除機を切って潔に向き直る。その傍らにはサボりマネージャーがいた。
なんかアレ、連合の会長の姪っ子らしいけど正直言って邪魔くさい。コイツいらねぇだろ。帰ってくれよ、私だけのほうが仕事回るんだけど。
『んで、用は何だ。できれば早く終わらせてほしい、とっとと仕事終わらせて昼飯喰いてぇんだよ』
潔「いや、なんかこの子が○○のことでなんかあったらしくて」
潔の言葉に夢空の方を見る。おーおー、わざとらしく怯えちゃってー・・・。
夢「○○先輩がその、いじめてきて・・・・・・ずっとされてたんだけど、怖くて言えなくって・・・・・・!」
潔「だそう。心当たりとかはー・・・」
『潔、一つ言わせてくれ』
潔「お、おお・・・」
『そいついじめて帰れるんならとっととそうして帰ってるわ。私がどれだけここ来て苦労したと思ってんだ。誰がこんなところで喜んで働くか。シンプルに帰らせてくれよ。世界一のストライカーとかは知らねぇし、てかサッカーのルールなんて知るわけないだろ。なんでこんなとこで働かせられてんだよ、マジで帰らせろよ。あのきのこメガネ、高校生のことなんだと思ってんだよ』
潔「ストレスが溜まってんのは分かった、分かったから落ち着こうな?」
いや、マジで思ってることだもん。
こっちは華の女子高生だっつーの、学校帰りのス◯バを人生で一番楽しみにしてんのにそれもできねぇんだよ。ストレスが溜まって当然だろ。
潔「じゃ、不乱蔦さんのことはいじめてないんだよな・・・?」
『うん、そんな時間があったら仕事3つは終わらせるわ』
夢「う、嘘っ!仕事サボって、私の邪魔してきたじゃない‼️潔くん‼️騙されないで‼️」
このぶりっ子野郎、早く仕事しろよ。お前がサボった分までこっちに回ってくんだよ、クソが。
ぶりっ子野郎は叫びながらどこかに走っていった。
『潔も休憩時間潰してスマン。早く戻んないとカイザーがうるさくなるよ』
潔「ああ、○○も頑張ってな」
潔、お前はカイザーとネスの相手を頑張れよ。