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エセ関西弁注意ー!!

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二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。

#3


潔「おーい、少しいいかー?」

『ああ?なんて?』

潔「いや、この子が○○に・・・」

『もうちょっとデッカイ声で喋ってー!』

全く聞こえないんだよ、掃除機の音のせいで。
今令和だぞ。こんなクッソ重くて音のうるさい掃除機あんのかよ?私の家のやつ持ってきてぇ・・・・・・。
掃除機を切って潔に向き直る。その傍らにはサボりマネージャーがいた。
なんかアレ、連合の会長の姪っ子らしいけど正直言って邪魔くさい。コイツいらねぇだろ。帰ってくれよ、私だけのほうが仕事回るんだけど。

『んで、用は何だ。できれば早く終わらせてほしい、とっとと仕事終わらせて昼飯喰いてぇんだよ』

潔「いや、なんかこの子が○○のことでなんかあったらしくて」

潔の言葉に夢空の方を見る。おーおー、わざとらしく怯えちゃってー・・・。

夢「○○先輩がその、いじめてきて・・・・・・ずっとされてたんだけど、怖くて言えなくって・・・・・・!」

潔「だそう。心当たりとかはー・・・」

『潔、一つ言わせてくれ』

潔「お、おお・・・」

『そいついじめて帰れるんならとっととそうして帰ってるわ。私がどれだけここ来て苦労したと思ってんだ。誰がこんなところで喜んで働くか。シンプルに帰らせてくれよ。世界一のストライカーとかは知らねぇし、てかサッカーのルールなんて知るわけないだろ。なんでこんなとこで働かせられてんだよ、マジで帰らせろよ。あのきのこメガネ、高校生のことなんだと思ってんだよ』

潔「ストレスが溜まってんのは分かった、分かったから落ち着こうな?」

いや、マジで思ってることだもん。
こっちは華の女子高生だっつーの、学校帰りのス◯バを人生で一番楽しみにしてんのにそれもできねぇんだよ。ストレスが溜まって当然だろ。

潔「じゃ、不乱蔦さんのことはいじめてないんだよな・・・?」

『うん、そんな時間があったら仕事3つは終わらせるわ』

夢「う、嘘っ!仕事サボって、私の邪魔してきたじゃない‼️潔くん‼️騙されないで‼️」

このぶりっ子野郎、早く仕事しろよ。お前がサボった分までこっちに回ってくんだよ、クソが。
ぶりっ子野郎は叫びながらどこかに走っていった。

『潔も休憩時間潰してスマン。早く戻んないとカイザーがうるさくなるよ』

潔「ああ、○○も頑張ってな」

潔、お前はカイザーとネスの相手を頑張れよ。

作者メッセージ

もう原作ガン無視することなった

2024/12/17 14:55

ID:≫apE8Ebt/Yxa52
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