二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。
こんちは、メンタル最強系JKの●●○○です。
ブルーロックに来てから色々大変な目に遭ってますが、元気でやってます、多分。
ただ、そんな私にももちろん悩みはある。
『乙夜さん、こっちをガン見しないでください』
乙「えーやだー」
この忍者の末裔らしい乙夜さんが原因。
なんか、私の顔面がお気に入りらしく、飯の度に私の近くに座ってこっちをガン見しながら飯を食べるという奇行をしているのだ。
いや、どゆこと?
乙「やっぱ○○ちゃんの顔だけで飯進む」
『言う事こっっっっっっっっわ、普通にやめてくださいよ』
乙「いや、俺○○ちゃんの顔気に入ってるから」
この人、1mmも目離さないから怖いんだよ。これでも最初よりはマシになったんだよな・・・・・・
____________________________________
そもそもこうなったのは二次選考の時だった。
偶然会った乙夜さんと烏さんと飯を食べることになったのだ。
『あのー・・・乙夜さん、なんでずっとこっちを見て食べてるんですか?』
乙「○○ちゃんの顔だけで一生食べれる」
烏「ほんまにやめたれや、お前。困っとるやろ」
私の正面に座ってる乙夜さんがこっちをガン見しながら食べてるのだ。
正直言ってめっちゃ食べづらい。隣で烏さんが「ほんまにこいつ・・・」って呆れてるし。
『正面からガン見されると食べにくいんですけど・・・』
乙「じゃあ、次からはサイドから攻めてみる」
烏「てか、もう逃げた方がええと思うで?俺が止めとくから」
『いや、この人の場合だと難しい気がしますよ』
乙「意地で抜けてくるからだいじょーぶ」
烏「ただの変態野郎やんけ」
今度から乙夜さんのこと、変態って呼ぼうかな。この人、顔面いいのに色々ともったいない気がするのは私だけなのか?
でもま、流石にすぐに飽きるか。
____________________________________
と、高をくくった結果がこれ。もう泣きそう((
『今度からは他の人と食べようかな・・・』
乙「どした?悩み事?」
『原因アンタなんですけどね』
乙「あーおつかれ」
やべっ、めっちゃ殴りたいわ((
ブルーロックに来てから色々大変な目に遭ってますが、元気でやってます、多分。
ただ、そんな私にももちろん悩みはある。
『乙夜さん、こっちをガン見しないでください』
乙「えーやだー」
この忍者の末裔らしい乙夜さんが原因。
なんか、私の顔面がお気に入りらしく、飯の度に私の近くに座ってこっちをガン見しながら飯を食べるという奇行をしているのだ。
いや、どゆこと?
乙「やっぱ○○ちゃんの顔だけで飯進む」
『言う事こっっっっっっっっわ、普通にやめてくださいよ』
乙「いや、俺○○ちゃんの顔気に入ってるから」
この人、1mmも目離さないから怖いんだよ。これでも最初よりはマシになったんだよな・・・・・・
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そもそもこうなったのは二次選考の時だった。
偶然会った乙夜さんと烏さんと飯を食べることになったのだ。
『あのー・・・乙夜さん、なんでずっとこっちを見て食べてるんですか?』
乙「○○ちゃんの顔だけで一生食べれる」
烏「ほんまにやめたれや、お前。困っとるやろ」
私の正面に座ってる乙夜さんがこっちをガン見しながら食べてるのだ。
正直言ってめっちゃ食べづらい。隣で烏さんが「ほんまにこいつ・・・」って呆れてるし。
『正面からガン見されると食べにくいんですけど・・・』
乙「じゃあ、次からはサイドから攻めてみる」
烏「てか、もう逃げた方がええと思うで?俺が止めとくから」
『いや、この人の場合だと難しい気がしますよ』
乙「意地で抜けてくるからだいじょーぶ」
烏「ただの変態野郎やんけ」
今度から乙夜さんのこと、変態って呼ぼうかな。この人、顔面いいのに色々ともったいない気がするのは私だけなのか?
でもま、流石にすぐに飽きるか。
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と、高をくくった結果がこれ。もう泣きそう((
『今度からは他の人と食べようかな・・・』
乙「どした?悩み事?」
『原因アンタなんですけどね』
乙「あーおつかれ」
やべっ、めっちゃ殴りたいわ((