- 閲覧前にご確認ください -

エセ関西弁注意ー!!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。

#10


ドイツ棟での騒動がどうにか終わり、他の仕事に移る。
ちなみに今はフランス棟です。

『あ、凛』

凛「あ゙?」

『こわ、不良じゃん』

凛と出会いました。いやー・・・お顔がとっっっっっても怖い。イケメンなのにもったいないなー。

『最近、士道とはどんな感じ?』

凛「あ゙?なんであの触覚野郎が出てくんだよ」

『いや、聞いただけじゃん。そんなに嫌い?士道のこと』

私からすれば”ブルーロック”にまずクセが強い人が多いからなー・・・士道くらいなら少し元気なだけの人だからなぁ・・・
と、噂をしてるとやってくるのが士道龍聖という男。

士「あれ?○○ちゃんと凛ちゃんじゃーん!やっほ♡」

『おつかれー、いちいち語尾に「♡」を付けんな』

士道って私の前では暴れないんだよね、あんま。
随分前に凛と殴り合いした時に士道のこと、ボコしたからか。士道は野生動物なのか?野生動物か。

凛「おい、触覚・・・!ソイツに気安く触んな・・・!!」

士「あれれー?お兄ちゃん大好きっ子凛ちゃんは寂しすぎて、○○ちゃんにも甘えたいんでちゅかー?」

凛「てめぇ・・・!!!」

『お前ら、落ち着け。こっちは今さっき喧嘩止めてきたばっかだぞ。数分後にまた止めないといけなくなるのは嫌なんだが』

士「だってよ、凛ちゃん。残念だな、○○ちゃんは俺の腕の中だから♡」

『なんで君はいつも煽るようなことを言うかな?そもそも凛がそんなんで嫉妬するわk・・・・・・ちょっと待って、凛。なんでそんなすっごい顔してんの?怖いよ、マジで怖い。17年の人生の中でトップクラスで怖い顔だわ』

凛「なんでも・・・ねえ・・・!」

『なんかある顔なんだよ、それって』

士「○○ちゃん、安心しな。凛ちゃんはいっっっっっつもこんなんだから」

『マジかよ、お前がそんな言うってことはマジなんだろうけど』

士道が至って真面目の時はなんか信じれる。けっこう嘘つかれるけど。

作者メッセージ

夏のブルロキャラ游びコーナー!

・カイザーと潔(ちょっとネスもいる)

潔「カイザーって悩み事とかあんのか?」
カ「そうだな・・・・・・イケメンすぎて、生きるのが辛いことだな」
潔「じゃあ、◯ねば?」
ネ「世一ぃぃぃ!!!!」

2024/12/27 15:59

ID:≫apE8Ebt/Yxa52
続きを執筆
小説を編集
パスワードをおぼえている場合は、ご自分で小説を削除してください。【削除方法

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 13

コメント
[72]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL