二次創作
#ブルーロックにぶりっ子が出現したようです。
ドイツ棟での騒動がどうにか終わり、他の仕事に移る。
ちなみに今はフランス棟です。
『あ、凛』
凛「あ゙?」
『こわ、不良じゃん』
凛と出会いました。いやー・・・お顔がとっっっっっても怖い。イケメンなのにもったいないなー。
『最近、士道とはどんな感じ?』
凛「あ゙?なんであの触覚野郎が出てくんだよ」
『いや、聞いただけじゃん。そんなに嫌い?士道のこと』
私からすれば”ブルーロック”にまずクセが強い人が多いからなー・・・士道くらいなら少し元気なだけの人だからなぁ・・・
と、噂をしてるとやってくるのが士道龍聖という男。
士「あれ?○○ちゃんと凛ちゃんじゃーん!やっほ♡」
『おつかれー、いちいち語尾に「♡」を付けんな』
士道って私の前では暴れないんだよね、あんま。
随分前に凛と殴り合いした時に士道のこと、ボコしたからか。士道は野生動物なのか?野生動物か。
凛「おい、触覚・・・!ソイツに気安く触んな・・・!!」
士「あれれー?お兄ちゃん大好きっ子凛ちゃんは寂しすぎて、○○ちゃんにも甘えたいんでちゅかー?」
凛「てめぇ・・・!!!」
『お前ら、落ち着け。こっちは今さっき喧嘩止めてきたばっかだぞ。数分後にまた止めないといけなくなるのは嫌なんだが』
士「だってよ、凛ちゃん。残念だな、○○ちゃんは俺の腕の中だから♡」
『なんで君はいつも煽るようなことを言うかな?そもそも凛がそんなんで嫉妬するわk・・・・・・ちょっと待って、凛。なんでそんなすっごい顔してんの?怖いよ、マジで怖い。17年の人生の中でトップクラスで怖い顔だわ』
凛「なんでも・・・ねえ・・・!」
『なんかある顔なんだよ、それって』
士「○○ちゃん、安心しな。凛ちゃんはいっっっっっつもこんなんだから」
『マジかよ、お前がそんな言うってことはマジなんだろうけど』
士道が至って真面目の時はなんか信じれる。けっこう嘘つかれるけど。
ちなみに今はフランス棟です。
『あ、凛』
凛「あ゙?」
『こわ、不良じゃん』
凛と出会いました。いやー・・・お顔がとっっっっっても怖い。イケメンなのにもったいないなー。
『最近、士道とはどんな感じ?』
凛「あ゙?なんであの触覚野郎が出てくんだよ」
『いや、聞いただけじゃん。そんなに嫌い?士道のこと』
私からすれば”ブルーロック”にまずクセが強い人が多いからなー・・・士道くらいなら少し元気なだけの人だからなぁ・・・
と、噂をしてるとやってくるのが士道龍聖という男。
士「あれ?○○ちゃんと凛ちゃんじゃーん!やっほ♡」
『おつかれー、いちいち語尾に「♡」を付けんな』
士道って私の前では暴れないんだよね、あんま。
随分前に凛と殴り合いした時に士道のこと、ボコしたからか。士道は野生動物なのか?野生動物か。
凛「おい、触覚・・・!ソイツに気安く触んな・・・!!」
士「あれれー?お兄ちゃん大好きっ子凛ちゃんは寂しすぎて、○○ちゃんにも甘えたいんでちゅかー?」
凛「てめぇ・・・!!!」
『お前ら、落ち着け。こっちは今さっき喧嘩止めてきたばっかだぞ。数分後にまた止めないといけなくなるのは嫌なんだが』
士「だってよ、凛ちゃん。残念だな、○○ちゃんは俺の腕の中だから♡」
『なんで君はいつも煽るようなことを言うかな?そもそも凛がそんなんで嫉妬するわk・・・・・・ちょっと待って、凛。なんでそんなすっごい顔してんの?怖いよ、マジで怖い。17年の人生の中でトップクラスで怖い顔だわ』
凛「なんでも・・・ねえ・・・!」
『なんかある顔なんだよ、それって』
士「○○ちゃん、安心しな。凛ちゃんはいっっっっっつもこんなんだから」
『マジかよ、お前がそんな言うってことはマジなんだろうけど』
士道が至って真面目の時はなんか信じれる。けっこう嘘つかれるけど。