二次創作
いんくのりもこんはいじめられる
りもこん「ムニャムニャムニャムニャ眠〜い」
ササササササササササ
りもこん「なんかめっちゃ聞こえる〜うるさ!」
???「…」
りもこん「え…?君、もしかして…」
りもごん「りもごんだよ〜」
りもこん「りもごんじゃん!久しぶり!」
りもごん「じゃあね〜」
りもこん「早!待ってよ!」
りもごん「え〜りもこんが後悔するよ〜」
りもこん「話そうよ!」
りもごん「わかった〜」
3時間後
りもこん「それでね〜」
りもごん「話すぎじゃない?もう帰るね〜」
りもこん「え〜もっと話したかったのに〜」
ササササササササササ
りもこん「はっ!ここは、家?」
かざね「りもこん、今起きたの?もう10時だよ!」
りもこん「え!?ほんとだ…」
かざね「早く起きるって約束したよね?」
りもこん「う、うん…」
かざね「先に学校行くからじゃあね( ̄^ ̄)」
りもこん「かざね!」
かざね「うるさいから!部屋戻る」
りもこん「仲間失った?」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「行っちゃった…りもごんが言ってたのってこういうこと?後悔…本当にしちゃった」
ササッ
りもこん「行くか〜」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「あれはかざね?おーいかざね〜!!!!」
かざね「何りもこん」
りもこん「次は早起きするから!」
かざね「昨日も言ってたよね?なのに今日遅刻だし…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「かざね!!」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「着いた〜」
かざね「ムツ」
りもこん「かざねがいる…話さないでおこう」
かざね「…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「早く行かないと…!」
教室着いた
かざね「ごめんなさい、遅刻しました」
先生「反省してるからいいぞ」
かざね「よかった〜りもこん大丈夫かな……」
りもこん「すみませーん!遅刻しました!!」
先生「本当に反省してるのか?まぁいいぞ」
りもこん「よかった〜」
かざね「よかったね(小声)」
りもこん「かざねなんか言った?」
かざね「…」
りもこん「かざねが俺になんか言うわけないもんな」
りもこんの謎の世界
りもこん「ここどこ!?」
りもごん「りもこんまたきたんだ〜」
りもこん「りもごん!ここどこ?」
りもごん「謎の世界だよ〜」
りもこん「え!?」
りもごん「りもこん、今日いじめられたとか無い?」
りもこん「かざねに遅刻しただけでなんか無視したりされたから怖かった」
りもごん「そうなんだ〜りもこん」
りもこん「なに?」
りもごん「今日何月何日かわかる?」
りもこん「今日?4月1日だよ?」
りもごん「4月1日って何があるっけ?」
りもこん「えっと、エイプリルフール?」
りもごん「エイプリルフールって何する?」
りもこん「嘘をつく?はっ!かざねのあれ、嘘?」
りもごん「そりゃ、そうでしょ!」
りもこん「そうだったんだ」
りもごん「じゃあね!」
りもこん「じゃあね!」
教室
かざね「りもこん!!起きて!」
りもこん「ん?ここは、教室?」
かざね「ずっと寝てたから怖かったよ〜」
りもこん「ごめん!」
かざね「まぁりもこんが元気なら、いいよ!あと今日の怒ってたの嘘だからね」
りもこん「やっぱり嘘だったんだ」
かざね「帰ろ!」
りもこん「え!?もう放課後!?」
かざね「そうだよ〜」
りもこん「えぇ〜早!」
かざね「気にせず帰ろ〜」
りもこん「うん!帰ろ!」
りもこんの謎の世界
りもごん「りもこん、よかったね〜」
ササササササササササ
りもこん「なんかめっちゃ聞こえる〜うるさ!」
???「…」
りもこん「え…?君、もしかして…」
りもごん「りもごんだよ〜」
りもこん「りもごんじゃん!久しぶり!」
りもごん「じゃあね〜」
りもこん「早!待ってよ!」
りもごん「え〜りもこんが後悔するよ〜」
りもこん「話そうよ!」
りもごん「わかった〜」
3時間後
りもこん「それでね〜」
りもごん「話すぎじゃない?もう帰るね〜」
りもこん「え〜もっと話したかったのに〜」
ササササササササササ
りもこん「はっ!ここは、家?」
かざね「りもこん、今起きたの?もう10時だよ!」
りもこん「え!?ほんとだ…」
かざね「早く起きるって約束したよね?」
りもこん「う、うん…」
かざね「先に学校行くからじゃあね( ̄^ ̄)」
りもこん「かざね!」
かざね「うるさいから!部屋戻る」
りもこん「仲間失った?」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「行っちゃった…りもごんが言ってたのってこういうこと?後悔…本当にしちゃった」
ササッ
りもこん「行くか〜」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「あれはかざね?おーいかざね〜!!!!」
かざね「何りもこん」
りもこん「次は早起きするから!」
かざね「昨日も言ってたよね?なのに今日遅刻だし…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「かざね!!」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「着いた〜」
かざね「ムツ」
りもこん「かざねがいる…話さないでおこう」
かざね「…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「早く行かないと…!」
教室着いた
かざね「ごめんなさい、遅刻しました」
先生「反省してるからいいぞ」
かざね「よかった〜りもこん大丈夫かな……」
りもこん「すみませーん!遅刻しました!!」
先生「本当に反省してるのか?まぁいいぞ」
りもこん「よかった〜」
かざね「よかったね(小声)」
りもこん「かざねなんか言った?」
かざね「…」
りもこん「かざねが俺になんか言うわけないもんな」
りもこんの謎の世界
りもこん「ここどこ!?」
りもごん「りもこんまたきたんだ〜」
りもこん「りもごん!ここどこ?」
りもごん「謎の世界だよ〜」
りもこん「え!?」
りもごん「りもこん、今日いじめられたとか無い?」
りもこん「かざねに遅刻しただけでなんか無視したりされたから怖かった」
りもごん「そうなんだ〜りもこん」
りもこん「なに?」
りもごん「今日何月何日かわかる?」
りもこん「今日?4月1日だよ?」
りもごん「4月1日って何があるっけ?」
りもこん「えっと、エイプリルフール?」
りもごん「エイプリルフールって何する?」
りもこん「嘘をつく?はっ!かざねのあれ、嘘?」
りもごん「そりゃ、そうでしょ!」
りもこん「そうだったんだ」
りもごん「じゃあね!」
りもこん「じゃあね!」
教室
かざね「りもこん!!起きて!」
りもこん「ん?ここは、教室?」
かざね「ずっと寝てたから怖かったよ〜」
りもこん「ごめん!」
かざね「まぁりもこんが元気なら、いいよ!あと今日の怒ってたの嘘だからね」
りもこん「やっぱり嘘だったんだ」
かざね「帰ろ!」
りもこん「え!?もう放課後!?」
かざね「そうだよ〜」
りもこん「えぇ〜早!」
かざね「気にせず帰ろ〜」
りもこん「うん!帰ろ!」
りもこんの謎の世界
りもごん「りもこん、よかったね〜」