二次創作
いんくのりもこんはいじめられる
りもこん「2人も納得してくれないかな」
かざね「そうだよね」
りもこん「うわっ!びっくりした…!」
かざね「えへへ、ごめん!」
りもこん「大丈夫」
かざね「仲間増えて欲しいよね〜」
りもこん「ん?なんかいる」
かざね「あっ!久しぶり!流留じゃん!」
りもこん「流留?誰?」
かざね「幼稚園の時の親友!!」
流留「やっほー!冷実流留だよ!」
りもこん「どうやってここに来たんだよ…!」
流留「るるね、小人になれるんだ!」
かざね「幼稚園からあってないから嬉しいな」
流留「かざねくん!なんかあったの?流留サポートするよ!」
かざね「ほんと!?あのね、友達がいじめにあっててね」
りもこん「(T ^ T)」
流留「キミ、名前なんていうの?」
りもこん「りもこん…グスッ」
流留「りもこんくんね、なんか、名前知ってる気がするな〜」
りもこん「お姉ちゃん…」
流留「るるはお姉ちゃんじゃ、ないよ!!」
りもこん「じゃあ、手に持ってるそれは?」
かざね「その写真、流留とりもこんが映ってんじゃん!」
流留「えっ!?映ってないよ?」
かざね「この眼鏡かけてないけどこの子でしょ」
流留「ほんとだ!りもこんくん!」
りもこん「お姉ちゃん…!お母さんからお姉ちゃんが居るって知ってたけど、ここで会うなんて…」
流留「嬉しい…ニャ」
かざね「ニャ?」
流留「あっ!何でもないよ…!」
りもこん「…」
かざね「捕まった時、親が犬と猫って言ってたけど、本当?」
流留「ウン」
かざね「親、犬と猫なんだ…何で人間が生まれたんだよ…!」
りもこん「俺も知らない」
流留「じゃあ」
サッ
りもこん「待って!行っちゃった」
かざね「お姉ちゃんも仲間だね」
りもこん「仲間増えた?」
かざね「お姉ちゃんは仲間じゃ、ないかもね」
りもこん「何で?」
かざね「だって、あの人、お姉ちゃんじゃ、ないでしょ?」
りもこん「確かに」
かざね「そうだよね」
りもこん「うわっ!びっくりした…!」
かざね「えへへ、ごめん!」
りもこん「大丈夫」
かざね「仲間増えて欲しいよね〜」
りもこん「ん?なんかいる」
かざね「あっ!久しぶり!流留じゃん!」
りもこん「流留?誰?」
かざね「幼稚園の時の親友!!」
流留「やっほー!冷実流留だよ!」
りもこん「どうやってここに来たんだよ…!」
流留「るるね、小人になれるんだ!」
かざね「幼稚園からあってないから嬉しいな」
流留「かざねくん!なんかあったの?流留サポートするよ!」
かざね「ほんと!?あのね、友達がいじめにあっててね」
りもこん「(T ^ T)」
流留「キミ、名前なんていうの?」
りもこん「りもこん…グスッ」
流留「りもこんくんね、なんか、名前知ってる気がするな〜」
りもこん「お姉ちゃん…」
流留「るるはお姉ちゃんじゃ、ないよ!!」
りもこん「じゃあ、手に持ってるそれは?」
かざね「その写真、流留とりもこんが映ってんじゃん!」
流留「えっ!?映ってないよ?」
かざね「この眼鏡かけてないけどこの子でしょ」
流留「ほんとだ!りもこんくん!」
りもこん「お姉ちゃん…!お母さんからお姉ちゃんが居るって知ってたけど、ここで会うなんて…」
流留「嬉しい…ニャ」
かざね「ニャ?」
流留「あっ!何でもないよ…!」
りもこん「…」
かざね「捕まった時、親が犬と猫って言ってたけど、本当?」
流留「ウン」
かざね「親、犬と猫なんだ…何で人間が生まれたんだよ…!」
りもこん「俺も知らない」
流留「じゃあ」
サッ
りもこん「待って!行っちゃった」
かざね「お姉ちゃんも仲間だね」
りもこん「仲間増えた?」
かざね「お姉ちゃんは仲間じゃ、ないかもね」
りもこん「何で?」
かざね「だって、あの人、お姉ちゃんじゃ、ないでしょ?」
りもこん「確かに」