二次創作
いんくのりもこんはいじめられる
りもこん「ひっ!」
かざね(え…?)
りもこん(落ちちゃう!)
りもこんの謎の世界
りもこん「ここは俺の謎の世界!?」
りもごん「りもこん!久しぶり〜」
りもこん「え…?何で俺ここにいるんだよ!」
りもごん「もうりもこん死んじゃう?」
りもこん「疑問しないで!」
りもごん「ボクもよくわかってないんだよね〜」
りもこん「わかってないの!?」
りもごん「じゃあね」
りもこん「待ってよ!!」
崖
りもこん「うわっ!」
りもこん(俺、死んだ?あれ?)
りもこん「生きてる…?」
りもこん(何で?落ちたから死ぬはずじゃ…って)
りもこん「かざね!?」
かざね「りもこん…」
かざね(何で殺さないといけない人を助けたんだろ…ていうか何で、この子の名前を知ってるの…)
りもこん「かざね…!ありがと」
かざね「う、うるさい!」
ササッ
りもこん「かざね!」
ふうはや「消えちゃったね」
しゅうと「かざね、りもこんの命の恩人だね〜」
りもこん「かざね、洗脳されたんじゃ無いの?」
ふうはやとしゅうと「え?」
ふうはや「かざね、洗脳されてたの?」
しゅうと「何でりもこん知ってんだよ」
りもこん「前、ちょっと聞いて知ったんだよね」
ふうはや「ていうことは、自我がまだ残ってるってことじゃない?」
しゅうと「そうだね」
りもこん「明日、またくると思う」
テクテクテクテクテクテクテクテク
かざね(今日も殺さなかった。ていうか助けちゃった…)
メメ「また殺さなかったの?また明日ね〜もし、明日殺さなかったらキミを殺すからね〜」
かざね「わかりましたメメ様…」
テクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「明日殺さなかったら俺が殺される…」
次の日
かざね「やっぱり居た…」
ふうはや「また来た!」
かざね(だから何でそんな余裕なの?)
りもこん「かざね!」
かざね(昨日助けた子だ)
しゅうと「返事してよ〜」
かざね(昨日悲しんでた子だ)
かざね「今日こそは…シュッ」
りもこん「かざね!」(目の前に行く)
かざね(目の前に来た!?殺すのに…)
りもこん「覚えてないの?」
かざね「何が?」
りもこん「俺たちのこと」
かざね「知らないよ」
りもこん「何でよ!」(崖の端っこに行く)
かざね「何で端っこに行ったの?」(りもこんの場所に行く)
りもこん「もっと近づいたら?俺のこと殺してみなよ」
かざね「何で余裕なの…」(目の前に行く)
りもこん「崖が壊れたらかざねも道連れだ」
かざね「何言ってんの?」(走る)
かざね(うわっ!俺は死んだ?これりもこんと一緒の事になってる?)
かざねの謎の世界
かざね「え?ここどこ…」
???「やっほーかざね!」
かざね「誰?」
ざねーる「やっぱり記憶喪失なんだ、俺はざねーる」
かざね「早く殺さないと」
ざねーる「じゃあね」
かざね「死ぬ?」
崖
かざね「生きてる…」
りもこん「危なかったじゃん」
かざね「あ、ありがと」(逃げようとする)
りもこん「逃がさないから!」
かざね「え…?」
りもこん「逃げないで!」
かざね「何でよ」
りもこん「何で逃げるの?」
かざね「メメ様に報告しないと…」
りもこん「メメね、かざねを洗脳した人か」
かざね「うるさいから!早く離して!」
りもこん「仲間でしょ!」
かざね「仲間なんかじゃない!俺はお前らを殺したかったんだ!」
りもこん「かざね…!戻ってよ!」
かざね「戻るも何ももともとだから!」
ササッ
りもこん「かざね…」
ふうはや「りもこん、頑張った方でしょ」
しゅうと「俺ら助けれなくてごめんな」
りもこん「次は絶対戻すから」
ふうはや「そうだな!」
かざね(殺される…)
メメ「また殺さなかったんだ。じゃあキミを殺すね」
かざね「は、はい」
メメ「シュッじゃあね」
かざね(死にたくない…)
かざね(え…?)
りもこん(落ちちゃう!)
りもこんの謎の世界
りもこん「ここは俺の謎の世界!?」
りもごん「りもこん!久しぶり〜」
りもこん「え…?何で俺ここにいるんだよ!」
りもごん「もうりもこん死んじゃう?」
りもこん「疑問しないで!」
りもごん「ボクもよくわかってないんだよね〜」
りもこん「わかってないの!?」
りもごん「じゃあね」
りもこん「待ってよ!!」
崖
りもこん「うわっ!」
りもこん(俺、死んだ?あれ?)
りもこん「生きてる…?」
りもこん(何で?落ちたから死ぬはずじゃ…って)
りもこん「かざね!?」
かざね「りもこん…」
かざね(何で殺さないといけない人を助けたんだろ…ていうか何で、この子の名前を知ってるの…)
りもこん「かざね…!ありがと」
かざね「う、うるさい!」
ササッ
りもこん「かざね!」
ふうはや「消えちゃったね」
しゅうと「かざね、りもこんの命の恩人だね〜」
りもこん「かざね、洗脳されたんじゃ無いの?」
ふうはやとしゅうと「え?」
ふうはや「かざね、洗脳されてたの?」
しゅうと「何でりもこん知ってんだよ」
りもこん「前、ちょっと聞いて知ったんだよね」
ふうはや「ていうことは、自我がまだ残ってるってことじゃない?」
しゅうと「そうだね」
りもこん「明日、またくると思う」
テクテクテクテクテクテクテクテク
かざね(今日も殺さなかった。ていうか助けちゃった…)
メメ「また殺さなかったの?また明日ね〜もし、明日殺さなかったらキミを殺すからね〜」
かざね「わかりましたメメ様…」
テクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「明日殺さなかったら俺が殺される…」
次の日
かざね「やっぱり居た…」
ふうはや「また来た!」
かざね(だから何でそんな余裕なの?)
りもこん「かざね!」
かざね(昨日助けた子だ)
しゅうと「返事してよ〜」
かざね(昨日悲しんでた子だ)
かざね「今日こそは…シュッ」
りもこん「かざね!」(目の前に行く)
かざね(目の前に来た!?殺すのに…)
りもこん「覚えてないの?」
かざね「何が?」
りもこん「俺たちのこと」
かざね「知らないよ」
りもこん「何でよ!」(崖の端っこに行く)
かざね「何で端っこに行ったの?」(りもこんの場所に行く)
りもこん「もっと近づいたら?俺のこと殺してみなよ」
かざね「何で余裕なの…」(目の前に行く)
りもこん「崖が壊れたらかざねも道連れだ」
かざね「何言ってんの?」(走る)
かざね(うわっ!俺は死んだ?これりもこんと一緒の事になってる?)
かざねの謎の世界
かざね「え?ここどこ…」
???「やっほーかざね!」
かざね「誰?」
ざねーる「やっぱり記憶喪失なんだ、俺はざねーる」
かざね「早く殺さないと」
ざねーる「じゃあね」
かざね「死ぬ?」
崖
かざね「生きてる…」
りもこん「危なかったじゃん」
かざね「あ、ありがと」(逃げようとする)
りもこん「逃がさないから!」
かざね「え…?」
りもこん「逃げないで!」
かざね「何でよ」
りもこん「何で逃げるの?」
かざね「メメ様に報告しないと…」
りもこん「メメね、かざねを洗脳した人か」
かざね「うるさいから!早く離して!」
りもこん「仲間でしょ!」
かざね「仲間なんかじゃない!俺はお前らを殺したかったんだ!」
りもこん「かざね…!戻ってよ!」
かざね「戻るも何ももともとだから!」
ササッ
りもこん「かざね…」
ふうはや「りもこん、頑張った方でしょ」
しゅうと「俺ら助けれなくてごめんな」
りもこん「次は絶対戻すから」
ふうはや「そうだな!」
かざね(殺される…)
メメ「また殺さなかったんだ。じゃあキミを殺すね」
かざね「は、はい」
メメ「シュッじゃあね」
かざね(死にたくない…)