二次創作
いんくのりもこんはいじめられる
???「ボス!連れてきました!」
ボス「お!連れてきたか、見せてみろ」
???「どうぞ!」
かざね「ん?ここは」
ボス「ここはお前の家だ」
かざね「家?家はここじゃ無いですよ?」
ボス「ここが家だ」
???「キミが間違ってるだけ」
かざね「あなたたちは誰ですか?」
ボス「俺はボスだ」
メメ「ボクはメメだよ」
かざね「俺をどうする気だ!」
メメ「残酷なことはしないよ?」
かざね「じゃあ、何を…」
メメ「それは言えないかな〜」
ボス「俺は部屋に戻る」
メメ「ボスさようなら〜!キミには何するかは言えない」
かざね「言えない?」
メメ「ボクの目を見て?」
かざね「眠い💤」
メメ「ボクの目を見てくれれば寝させてあげるから!」
かざね「ならいいよ」
メメ(どんだけこの子寝たいの?)
メメ「ボクの目を見て」
かざね「頭がくらくらする…」
メメ(順調だ!)
メメ「もっと見て」
かざね「うっ、バタッ」
メメ「え!?大丈夫??」
5時間後
かざね「メメ様」
メメ(何とか洗脳はできた)
メメ「この3人を殺して来て(いんくの他の3人)」
かざね「わかりましたメメ様」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
メメ「楽しみだな〜」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「この子達かな?」
かざね(なんか見たことある気がする…)
かざね「気のせいかな?」
ふうはや「かざね!」
りもこん「戻って来たの!?」
しゅうと「二人とも、なんかかざねの目ハイライト無いよ…」
ふうはや「かざね…?」
かざね(何で俺の名前を…シュッ)
りもこん「かざね…?何で包丁を持ってるの…」
かざね「う、うぅ」
かざね(ただ刺せばいいだけなのに、刺せない…)
しゅうと「かざね大丈夫?」
かざね(刺したら…)
りもこん「かざね!返事してよ!」
かざね(刺したら一番大切な物を失いそう)
かざね「…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「かざね!」
ササッ
ふうはや「消えた…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「ごめんなさいメメ様」
メメ「殺せなかったの?まぁ明日また殺しに行けば?」
かざね「わかりましたメメ様…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「明日…か」
次の日
かざね「あの子達いつ帰るんだろ…」
ふうはや「かざね!」
りもこん「帰ってきた!」
しゅうと「めちゃくちゃ端っこで見てるけどこっちから見えてるんだよな~」
かざね「…シュッ」
ふうはや「今日も包丁持ってんじゃん」
かざね(何でこの子達そんな余裕なの?)
りもこん「もしかして俺たちのこと殺そうとしてる?」
かざね(だから何で余裕なの?)
しゅうと「かざね…」
かざね(一人なんか悲しんでるし)
かざね「うるさい!」
りもこん「目の前来た…」(崖の端っこにいる)
かざね(これで一人殺せる…)
ザクッ(崖の端っこが崩れる)
りもこん「ひっ!」
かざね(え…?)
ボス「お!連れてきたか、見せてみろ」
???「どうぞ!」
かざね「ん?ここは」
ボス「ここはお前の家だ」
かざね「家?家はここじゃ無いですよ?」
ボス「ここが家だ」
???「キミが間違ってるだけ」
かざね「あなたたちは誰ですか?」
ボス「俺はボスだ」
メメ「ボクはメメだよ」
かざね「俺をどうする気だ!」
メメ「残酷なことはしないよ?」
かざね「じゃあ、何を…」
メメ「それは言えないかな〜」
ボス「俺は部屋に戻る」
メメ「ボスさようなら〜!キミには何するかは言えない」
かざね「言えない?」
メメ「ボクの目を見て?」
かざね「眠い💤」
メメ「ボクの目を見てくれれば寝させてあげるから!」
かざね「ならいいよ」
メメ(どんだけこの子寝たいの?)
メメ「ボクの目を見て」
かざね「頭がくらくらする…」
メメ(順調だ!)
メメ「もっと見て」
かざね「うっ、バタッ」
メメ「え!?大丈夫??」
5時間後
かざね「メメ様」
メメ(何とか洗脳はできた)
メメ「この3人を殺して来て(いんくの他の3人)」
かざね「わかりましたメメ様」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
メメ「楽しみだな〜」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「この子達かな?」
かざね(なんか見たことある気がする…)
かざね「気のせいかな?」
ふうはや「かざね!」
りもこん「戻って来たの!?」
しゅうと「二人とも、なんかかざねの目ハイライト無いよ…」
ふうはや「かざね…?」
かざね(何で俺の名前を…シュッ)
りもこん「かざね…?何で包丁を持ってるの…」
かざね「う、うぅ」
かざね(ただ刺せばいいだけなのに、刺せない…)
しゅうと「かざね大丈夫?」
かざね(刺したら…)
りもこん「かざね!返事してよ!」
かざね(刺したら一番大切な物を失いそう)
かざね「…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「かざね!」
ササッ
ふうはや「消えた…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「ごめんなさいメメ様」
メメ「殺せなかったの?まぁ明日また殺しに行けば?」
かざね「わかりましたメメ様…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざね「明日…か」
次の日
かざね「あの子達いつ帰るんだろ…」
ふうはや「かざね!」
りもこん「帰ってきた!」
しゅうと「めちゃくちゃ端っこで見てるけどこっちから見えてるんだよな~」
かざね「…シュッ」
ふうはや「今日も包丁持ってんじゃん」
かざね(何でこの子達そんな余裕なの?)
りもこん「もしかして俺たちのこと殺そうとしてる?」
かざね(だから何で余裕なの?)
しゅうと「かざね…」
かざね(一人なんか悲しんでるし)
かざね「うるさい!」
りもこん「目の前来た…」(崖の端っこにいる)
かざね(これで一人殺せる…)
ザクッ(崖の端っこが崩れる)
りもこん「ひっ!」
かざね(え…?)