二次創作
いんくのりもこんはいじめられる
りもこん「みんな…行かないで」
1時間前
りもこん「やば!遅刻する!!!」
学校に着いた、8時38分
りもこん「遅刻だぁもう授業始まってるし…」
ふうはや「りもこん、遅刻じゃねーか」
かざね「遅かったなりもこん、」
しゅうと「早く、授業続きするよ!」
かざね「しゅうとは真面目だな」
ふうはや「授業続きするか〜」
先生「みんな、今日転校生が来る。転校生がりもこんに休み時間に屋上に来てほしいと伝言もある」
りもこん「わ、わかりました」
休み時間
りもこん「遊びたいのに!まぁ行くか」
テクテクテクテク
りもこん「来たよ」
???「やっときたんだぁ」
りもこん「名前は?転校生の子だよね?」
娘寄「私の名前は娘寄(こより)。転校生だよ」
りもこん「娘寄って言うんだね、今日何のよう?」
娘寄「ザクッ」
りもこん「え?カッターで切ってるじゃん、大丈夫?」
娘寄「はい、これ持って」
りもこん「うん…」
娘寄「ふふ、スゥキャァーーーーーーーー」
りもこん「うるさ」
ふうはや「どうしたの?」
しゅうと「りもこん、まさか」
かざね「……」
りもこん「みんな!」
ふうはや「みんな!じゃないでしょ!娘寄ちゃんが可哀想!」
りもこん「何でこの子の名前知ってるの…」
しゅうと「先生に教えてもらった」
かざね「…」
りもこん「何でかざねだけ無言なんだよ!」
かざね「…先教室帰っとくね…」
りもこん「かざね!」
ふうはや「しゅうと!娘寄ちゃんを保健室に連れて行こう!」
しゅうと「OK!りもこん、じゃあね」
りもこん「みんな…行かないで」
ふうはや「走って行かないと!間に合わない!」
りもこん「俺も早く教室戻ろ。」
テクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「着いた!間に合った、よかった」
かざね「二人は帰ってきてないね」
りもこん「裏切り者なんかこなくていいよ」
かざね「ふふふ」
りもこん「何笑ってんの」
かざね「放課後一緒に帰ろうね」
りもこん「かざね?」
かざね「いい?」
りもこん「別にいいけど、なんで?」
かざね「あのとき娘寄ちゃんのこと刺してないでしょ」
りもこん「う、うん」
かざね「ニコそうだよね!りもこんがそんなことゲーム以外でするわけないもんね」
りもこん「うん!」
かざね「(╹◡╹)」
りもこん「(╹◡╹)」
ふうはや「間に合った〜!」
しゅうと「りもこん先帰ってたんだ」
りもこん「うん」
ふうはや「何してたんだよ」
りもこん「……かざ」
かざね「りもこんと話してただけだけど?」
りもこん「かざね…!」
ふうはや「かざねはりもこんの味方なんだ」
りもこん「え、」
かざね「そうだけど?ふうはやには関係なくない?」
りもこん「かざね…俺の味方?」
かざね「もちろん!味方以外ないでしょ」
りもこん「嬉しい…!」
かざね「逆に仲間を信じれない、ふうはやとしゅうとはザコじゃない?ww」
ふうはや「は?いじめた人を信じることがザコでしょ」
しゅうと「ふうはやの言う通りだよ」
かざね「俺はりもこんのことを信じてるからね……」
りもこん「かざね、ありがとう」
放課後
ふうはや「しゅうと!娘寄ちゃん!一緒に帰ろー」
しゅうと「帰るー!」
娘寄「一緒に帰りたかったので嬉しい…!」
りもこん「チラッ」
ふうはや「お前は1人で帰るんだな」
りもこん「……」
しゅうと「じゃ!帰ろー」
かざね「りもこん……一緒に帰ろ?」
りもこん「うん!」
かざね「(^。^)」
りもこん「でも…シェアハウスしてるから帰ったら2人がいる…」
かざね「大丈夫!俺がなんとかするから!」
りもこん「ありがとう」
かざね「ニコ」
りもこん「ニコ」
かざね「あはは、明日が楽しみ」
りもこん「俺は楽しみじゃ、ないけど、」
かざね「サンタさんに何頼んだ?」
りもこん「iPhone16!」
かざね「サンタさん持ってこれるかな?」
りもこん「サンタならいけるでしょ」
かざね「俺はサンタさんにゲーム頼んだ!」
りもこん「ポケカとかにしとけばいいのに」
かざね「ほしいものは人それぞれだよ」
りもこん「そっか」
かざね「ふふふ」
りもこん「あはは」
1時間前
りもこん「やば!遅刻する!!!」
学校に着いた、8時38分
りもこん「遅刻だぁもう授業始まってるし…」
ふうはや「りもこん、遅刻じゃねーか」
かざね「遅かったなりもこん、」
しゅうと「早く、授業続きするよ!」
かざね「しゅうとは真面目だな」
ふうはや「授業続きするか〜」
先生「みんな、今日転校生が来る。転校生がりもこんに休み時間に屋上に来てほしいと伝言もある」
りもこん「わ、わかりました」
休み時間
りもこん「遊びたいのに!まぁ行くか」
テクテクテクテク
りもこん「来たよ」
???「やっときたんだぁ」
りもこん「名前は?転校生の子だよね?」
娘寄「私の名前は娘寄(こより)。転校生だよ」
りもこん「娘寄って言うんだね、今日何のよう?」
娘寄「ザクッ」
りもこん「え?カッターで切ってるじゃん、大丈夫?」
娘寄「はい、これ持って」
りもこん「うん…」
娘寄「ふふ、スゥキャァーーーーーーーー」
りもこん「うるさ」
ふうはや「どうしたの?」
しゅうと「りもこん、まさか」
かざね「……」
りもこん「みんな!」
ふうはや「みんな!じゃないでしょ!娘寄ちゃんが可哀想!」
りもこん「何でこの子の名前知ってるの…」
しゅうと「先生に教えてもらった」
かざね「…」
りもこん「何でかざねだけ無言なんだよ!」
かざね「…先教室帰っとくね…」
りもこん「かざね!」
ふうはや「しゅうと!娘寄ちゃんを保健室に連れて行こう!」
しゅうと「OK!りもこん、じゃあね」
りもこん「みんな…行かないで」
ふうはや「走って行かないと!間に合わない!」
りもこん「俺も早く教室戻ろ。」
テクテクテクテクテクテクテクテク
りもこん「着いた!間に合った、よかった」
かざね「二人は帰ってきてないね」
りもこん「裏切り者なんかこなくていいよ」
かざね「ふふふ」
りもこん「何笑ってんの」
かざね「放課後一緒に帰ろうね」
りもこん「かざね?」
かざね「いい?」
りもこん「別にいいけど、なんで?」
かざね「あのとき娘寄ちゃんのこと刺してないでしょ」
りもこん「う、うん」
かざね「ニコそうだよね!りもこんがそんなことゲーム以外でするわけないもんね」
りもこん「うん!」
かざね「(╹◡╹)」
りもこん「(╹◡╹)」
ふうはや「間に合った〜!」
しゅうと「りもこん先帰ってたんだ」
りもこん「うん」
ふうはや「何してたんだよ」
りもこん「……かざ」
かざね「りもこんと話してただけだけど?」
りもこん「かざね…!」
ふうはや「かざねはりもこんの味方なんだ」
りもこん「え、」
かざね「そうだけど?ふうはやには関係なくない?」
りもこん「かざね…俺の味方?」
かざね「もちろん!味方以外ないでしょ」
りもこん「嬉しい…!」
かざね「逆に仲間を信じれない、ふうはやとしゅうとはザコじゃない?ww」
ふうはや「は?いじめた人を信じることがザコでしょ」
しゅうと「ふうはやの言う通りだよ」
かざね「俺はりもこんのことを信じてるからね……」
りもこん「かざね、ありがとう」
放課後
ふうはや「しゅうと!娘寄ちゃん!一緒に帰ろー」
しゅうと「帰るー!」
娘寄「一緒に帰りたかったので嬉しい…!」
りもこん「チラッ」
ふうはや「お前は1人で帰るんだな」
りもこん「……」
しゅうと「じゃ!帰ろー」
かざね「りもこん……一緒に帰ろ?」
りもこん「うん!」
かざね「(^。^)」
りもこん「でも…シェアハウスしてるから帰ったら2人がいる…」
かざね「大丈夫!俺がなんとかするから!」
りもこん「ありがとう」
かざね「ニコ」
りもこん「ニコ」
かざね「あはは、明日が楽しみ」
りもこん「俺は楽しみじゃ、ないけど、」
かざね「サンタさんに何頼んだ?」
りもこん「iPhone16!」
かざね「サンタさん持ってこれるかな?」
りもこん「サンタならいけるでしょ」
かざね「俺はサンタさんにゲーム頼んだ!」
りもこん「ポケカとかにしとけばいいのに」
かざね「ほしいものは人それぞれだよ」
りもこん「そっか」
かざね「ふふふ」
りもこん「あはは」