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【短編集】夢の集い

#1


「あははっ!何でなんwww」

いつもみたいに家族と私は笑い合って話していた
そうするとニュースが入ってきた

『速報です,全国各地で原因不明の建物崩壊事件が多発しています。』

「怖いわねぇ」
「あっ,ココってあそこじゃないのか?」

ニュースが報道されてきたと同時に家族内で言葉が飛び交う
そのとき一瞬映った画像で私は目にした
大きな巨大な足跡があるのを

-数時間後-

[太字]どごぉぉぉんっ[/太字]

「えっ?何?」
「爆発音みたいなの聞こえたよね」
「みに行ってみよ」

外を見に行くと一人少し怪我をした女性が立っていた
黒髪のおろしたサラサラロングに会社に着て行くような服装の綺麗な女性だ

「誰,,,?」

私は恐る恐る聞く
けどそれをそんなことよりと流し女性が話し始める

「ココは危険です,すぐに離れてください」

女性はさっきにまして真剣な表情だった

「何でですか?」

「カイブツが現れたからです。」

「えっ?」

真剣な表情でサラッと出てきたカイブツという単語に少し驚いた
ずっとこの世にはカイブツなんかはいないと思っていたが本当にいるとは,,

「避難場所に避難してください。」

「えっ,何d((

「いますぐっ!」

「は,はいっ!」

女性の剣幕に押され避難場所に私たちは逃げた

-避難場所-

誰も居なく,怖いぐらい静かな避難場所の一番下の階まで降りる

「テレビつけよっ,」
「いまかよ,」

「はやくっ!」

1番下の階まで降りたとき,上から何かが崩れる音がした

「何々何っ!!」

[斜体]ピロンッ[/斜体]

女性のスマホの音が鳴る
女性はスマホを見るなり顔色が悪くなる

「もう来たのかっ,」

「何g((

「隠れてっ!はやくっ!」

「は,はいっ!」

女性に言われ茂みに隠れる
そうすると女性の声とは違う女性の声が聞こえてきた

「あははっ,隠れても無駄なのによく隠れるわねぇ,」

「っ!」

[大文字][太字]ぐごぉおおんっ![/太字][/大文字]

隙間から見えたが
巨大な体に顔がオラウータンでゴリラのような体のバケモノが居た
首をしなしなさせ,みていてものすごく気持ち悪い
そう思っていると横から

「きゃぁぁぁっ!」
「く,来るなぁぁっ!」

[太字]ぐしゃっ[/太字]

無惨な血飛沫の音と家族の悲鳴が聞こえてきた

「っ,,」

今にも泣きそうだったが必死に堪えた
そして前を向くとバケモノと目がバチっと会った

「ひっ,」

バケモノはものすごいスピードで走ってきて,


私を喰い殺した

作者メッセージ

ホラーっすね,はい,
今日見た夢です。

追記 : 短編で927文字っていけないですかね,,?

2025/01/18 21:49

ayum ID:≫91YYGRbRUeQ9I
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