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Skibidi Toilet Multibarth

#1

skibidi toilet multibarth 1

俺は●●。ノーマルカメラマンである。
今日はデパートにポップコーンを買いに行っている。
(.....ちょっとトイレがしたくなってきたな)
そう思って、トイレに行く事にした。

[水平線]
場所は変わり便所。
普通に扉を開けて入ると、歌が聞こえてきた。
♪~♫~♬
何だ?と思いながら入ると、トイレから顔が出てきた。
「Burururu Skibidi bop bop bop yes yes Skibidi bop bop ni ni(yes yes) Skibidi bop bop bop yes yes Skibidi bop bop ni ni(yes)」
何だ?と思いながらも歌を聞いていて、漸く歌が終わった。
すると、何か首を伸ばして襲ってきた!

[水平線]
今の語り手は魂の●●である。
さて、次は俺とは別の●●の視点に写ってみるか。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

小説を成り立たせる為に魂のPOVは神的存在にしています。
因みにDaFuq!?Boom!氏の物語には到底及ばない駄作ですので多分二次創作としての面白みが本家multibarth(?)に劣ると思います。

2023/12/23 18:57

terapagos ID:≫.pfZNbcErwrbI
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