夫婦で殺し屋
私は、最高幹部になってから、仕事が増えた。
月「そーらー!起きて−!仕事ー!!!」
空「うぅん。あと5分〜。むにゃむにゃ」
月「、、、」(無言の圧)
空「ひっ、、、起きたよー、、、」
月「じゃあ、早速レッツゴー!」
[太字]タッタッタ
タッタッタ[/太字]
[太字]シュッ[/太字]
月「うっ、、、」[太字]バタッ[/太字]
くっ。意識がとうのいていく、、、気絶させられる、、、
[太字]シュッ[/太字]
空「がっ」[太字]バタッ[/太字]
???(1)「意外と簡単でしたね。では月さんを連れていきましょうか。」
???(2)「そうだな。」
月「(はっ!ここは、、、?手脚を椅子に縛られている、、、口もテープで、、、逃げ出そうにも逃げ出せないわね、、、)
???(1)「お目覚めになりましたか。月さん。私は蒼乃 水(あおの すい)です。」
???(2)「俺は、有野 純喜(ありの じゅんき)だ。」
水「洗脳させてもらい、空さんと戦ってもらいます。純喜!」
純喜「おう![小文字]ブツブツブツ[/小文字]」
月「(空は無事なのかしら、、、?)」
[太字]バサッ ベリッ[/太字]
月「、、、(なんでテープとロープを、、、? !?体が動かせない、、、声も出せない、、、)」
[太字]ブワン[/太字]
月「、、、(瞬間移動した!?あ!空!!!気づいて!)」
========空目線=========
空「うーん、、、はっ!月!!!」[太字]ガシャン[/太字]
大きな音が響く。俺は椅子型の機械に囚われている。
だが、月はただ立っているだけ。なぜこっちにきてくれない?月の力なら簡単に壊せるはずなのに、、、
ん?なぜか近くに俺の得意武器。そして、月も手に得意武器を持っている。
そして部屋には天井があったから、部屋の中なんだろう。何故かスピーカーがあるが。
壁や床も丈夫そうだ。その一角に窓ガラスがはめられていた。そこからは男女2人が見ている。
純喜「[斜体]あーあー。テスト。テスト。異常なし。空、月、お前らはこれから互いに戦ってもらう。[/斜体]」
空「あ゙?冗談じゃねぇ。やるか、そんなもの。」
月「、、、」
まだ月は黙ったまま、、、
どうしたんだ?
=====月目線========
空「あ゙?冗談じゃねぇ。やるか、そんなもの。」
月「、、、(そうよ!やるわけないじゃない!)」
[太字]ガシャン ウイーン ガシャン[/太字]
空の拘束が取れた!空。洗脳されてることに気づいて!!!
水「[明朝体]月、命令だ。戦いを始めろ。攻めろ[/明朝体]」
月「はい。(口が勝手に、、、体が、、、!?空!避けて!)」
空「!?月!?どうしたんだ!?」
[太字]カキーンッ カーンッ シュッ[/太字]
月「、、、(服の袖が、、、!?)」
空「くそっ。」
[太字]ザシュッ[/太字]
月「、、、(あ!?空!?傷は浅い、、、けど、このままじゃ!?)」
[太字]ポロッ[/太字]
=======空目線==========
空「!?」涙?無表情なのに?もしかして、、、うん。そうだな。かすかだが魔力を感じる。洗脳、または操作されているんだ。だが、それを解く前に俺が殺されるな、、、じゃあな。月、、、
月「、、、(空!)」
[大文字]グサッ[/大文字]
空「!?月、、、?なんで?」
水「!?なんでだ!?涙からおかしいと思ってたんだが、、、純喜!💢お前か!💢」
純喜「俺じゃねぇよ!!!💢」
月「グハッ、、、(よかった。空に、は刺さら、、、なかった、、、)」
[大文字]バタッ[/大文字]
洗脳だったのか、、、だが、洗脳は解けたようだ。なら回復を、、、!
[明朝体]ファー[/明朝体]
よし!回復成功!!!あとは、、、
空「、、、💢」
[太字]シュッ[/太字]
[太字]ドサッ[/太字]
空「洗脳はできてもとんだ素人だな。」
水「なっ、、、純喜!?」
空「大丈夫だ。タヒなせてはない。気絶させただけだ。」
[太字]シュッ[/太字]
水「がっ」
[太字]ドサッ[/太字]
魔力を急に使ったからか、眠く、、、
========月目線==============
[太字]ドサッ[/太字]という、大きな音で目が覚めた。
空が倒れている。血は、、、流していない。ん?魔力を空(八雲 空)から感じる、、、?私が不死だったりすることは気づかれてないみたい。傷は空が直してくれたのかな。
月「空。ありがとう。」
[太字]ギュッ [/太字]
[大文字][大文字]チュッ[/大文字][/大文字]
月「フフフッ。久しぶりにした。」
空「うーん、、、?」
月「おはよう。空。」
========空目線==============
うーん。まだ眠いよぉ、、、
空「はっ!」
え???膝枕、、、、、
空「カァ(、、、・。・、、、)」
月「顔赤いよ?大丈夫?熱?」
空「そういうのじゃない、、、」
終わり
月「そーらー!起きて−!仕事ー!!!」
空「うぅん。あと5分〜。むにゃむにゃ」
月「、、、」(無言の圧)
空「ひっ、、、起きたよー、、、」
月「じゃあ、早速レッツゴー!」
[太字]タッタッタ
タッタッタ[/太字]
[太字]シュッ[/太字]
月「うっ、、、」[太字]バタッ[/太字]
くっ。意識がとうのいていく、、、気絶させられる、、、
[太字]シュッ[/太字]
空「がっ」[太字]バタッ[/太字]
???(1)「意外と簡単でしたね。では月さんを連れていきましょうか。」
???(2)「そうだな。」
月「(はっ!ここは、、、?手脚を椅子に縛られている、、、口もテープで、、、逃げ出そうにも逃げ出せないわね、、、)
???(1)「お目覚めになりましたか。月さん。私は蒼乃 水(あおの すい)です。」
???(2)「俺は、有野 純喜(ありの じゅんき)だ。」
水「洗脳させてもらい、空さんと戦ってもらいます。純喜!」
純喜「おう![小文字]ブツブツブツ[/小文字]」
月「(空は無事なのかしら、、、?)」
[太字]バサッ ベリッ[/太字]
月「、、、(なんでテープとロープを、、、? !?体が動かせない、、、声も出せない、、、)」
[太字]ブワン[/太字]
月「、、、(瞬間移動した!?あ!空!!!気づいて!)」
========空目線=========
空「うーん、、、はっ!月!!!」[太字]ガシャン[/太字]
大きな音が響く。俺は椅子型の機械に囚われている。
だが、月はただ立っているだけ。なぜこっちにきてくれない?月の力なら簡単に壊せるはずなのに、、、
ん?なぜか近くに俺の得意武器。そして、月も手に得意武器を持っている。
そして部屋には天井があったから、部屋の中なんだろう。何故かスピーカーがあるが。
壁や床も丈夫そうだ。その一角に窓ガラスがはめられていた。そこからは男女2人が見ている。
純喜「[斜体]あーあー。テスト。テスト。異常なし。空、月、お前らはこれから互いに戦ってもらう。[/斜体]」
空「あ゙?冗談じゃねぇ。やるか、そんなもの。」
月「、、、」
まだ月は黙ったまま、、、
どうしたんだ?
=====月目線========
空「あ゙?冗談じゃねぇ。やるか、そんなもの。」
月「、、、(そうよ!やるわけないじゃない!)」
[太字]ガシャン ウイーン ガシャン[/太字]
空の拘束が取れた!空。洗脳されてることに気づいて!!!
水「[明朝体]月、命令だ。戦いを始めろ。攻めろ[/明朝体]」
月「はい。(口が勝手に、、、体が、、、!?空!避けて!)」
空「!?月!?どうしたんだ!?」
[太字]カキーンッ カーンッ シュッ[/太字]
月「、、、(服の袖が、、、!?)」
空「くそっ。」
[太字]ザシュッ[/太字]
月「、、、(あ!?空!?傷は浅い、、、けど、このままじゃ!?)」
[太字]ポロッ[/太字]
=======空目線==========
空「!?」涙?無表情なのに?もしかして、、、うん。そうだな。かすかだが魔力を感じる。洗脳、または操作されているんだ。だが、それを解く前に俺が殺されるな、、、じゃあな。月、、、
月「、、、(空!)」
[大文字]グサッ[/大文字]
空「!?月、、、?なんで?」
水「!?なんでだ!?涙からおかしいと思ってたんだが、、、純喜!💢お前か!💢」
純喜「俺じゃねぇよ!!!💢」
月「グハッ、、、(よかった。空に、は刺さら、、、なかった、、、)」
[大文字]バタッ[/大文字]
洗脳だったのか、、、だが、洗脳は解けたようだ。なら回復を、、、!
[明朝体]ファー[/明朝体]
よし!回復成功!!!あとは、、、
空「、、、💢」
[太字]シュッ[/太字]
[太字]ドサッ[/太字]
空「洗脳はできてもとんだ素人だな。」
水「なっ、、、純喜!?」
空「大丈夫だ。タヒなせてはない。気絶させただけだ。」
[太字]シュッ[/太字]
水「がっ」
[太字]ドサッ[/太字]
魔力を急に使ったからか、眠く、、、
========月目線==============
[太字]ドサッ[/太字]という、大きな音で目が覚めた。
空が倒れている。血は、、、流していない。ん?魔力を空(八雲 空)から感じる、、、?私が不死だったりすることは気づかれてないみたい。傷は空が直してくれたのかな。
月「空。ありがとう。」
[太字]ギュッ [/太字]
[大文字][大文字]チュッ[/大文字][/大文字]
月「フフフッ。久しぶりにした。」
空「うーん、、、?」
月「おはよう。空。」
========空目線==============
うーん。まだ眠いよぉ、、、
空「はっ!」
え???膝枕、、、、、
空「カァ(、、、・。・、、、)」
月「顔赤いよ?大丈夫?熱?」
空「そういうのじゃない、、、」
終わり