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夫婦で殺し屋

#4

4話 湧き上がる怒り

[太字]コツンッ コツンッ[/太字]
 
湧き上がる怒りは抑えられない。許せない。

月「、、、あなたが由美ね?」
由美「あら、名前を知っているんですか?珍しいですね。」
月「別になんでもいいわ。あなたが私の娘を殺ったのね?」
由美「あなたに娘さんが居たんですか?」
月「えぇ。とぼけてる?」
由美「いいえ、本当に知りません。神に誓っても。」
月「、、、一昨日の朝8:13分、あなたは何をしていたの?」
由美「休みだったのでショッピングへ。レシートがありますよ。時間、日にちも書かれています。」
[太字]ぴらっ[/太字]
月「本当ね、、、」
[大文字]カタカタ[/大文字]
由美「あなたの娘さんを殺ろうとしていた人がわかりました。水野 翔(みずの しょう)だそうです。」
月「っ、、、、私のグループのリーダーだわ、、、」
由美「復讐をしたいのならこちらのグループに入ったほうがいいかと。」
月「わかったわ。あなたのグループに入るわ。空といっしょに。」
由美「わかりました。そちらは辞退の手続きを、私は入所の手続きをします。」
月「ありがとう。では。」

[大文字]コツッ コツッ ガチャッ[/大文字]
月「空、辞退の手続きをして。」
空「なんで?」
月「かくかくしかじかで、、、(説明中)」
空「大体わかったよ。じゃあ辞退の手続きを、、、」
月「申してきたわ。」
空「はやっ。」
月「これから。Debt skeletonに行くわよ。」
空「あぁ。」
[大文字]コツッ コツッ
 コツ コツ[/大文字]
〜Debt skeleton本部〜
月「リーダー。私達が新しく入った 八雲 月と」
空「八雲 空だ。」
リーダー「よく入ってくれた。これからはお前たち2人と、この、、、」
由美「私、海野 由美 といっしょに行動をします!」
リーダー「由美はエリートだ。由美や、俺の行動を真似したらいい。」
月「わかりました。」
リーダー「、、、、月、お前は由美に勝てると思うか?」
月「、、、えぇ。おそらく。」
リーダー「ふはは!それは面白い。」「空、お前は由美に勝てると思うか?」
空「、、、わかりません。おそらくは負けます。」
リーダー「空。お前は自分にもっと自信を持て。、、、では仕事だ。由美、」
由美「はい!」
リーダー「月、」
月「はい。」
リーダー「空、」
空「はい」
リーダー「の3人で仕事をしろ。」
3人「わかりました。」
 ====Target========
 |水野 翔(みずの しょう) | 
 |Red bloodのリーダー   |
 ===============
[大文字]タッタッタ 
 タッタッタ
タッタッタ[/大文字]
由美「[小文字]あいつ?[/小文字]」
月「[小文字]えぇ。そうよ。、、、じゃあ行ってくるわ。[/小文字]」
由美「[小文字]え、ちょっ![/小文字]」
[大文字]ザシュッ[/大文字]
空「あ゙ぁ💢由美、月を援護しろ!俺も援護する!」
由美「え?え?あ、あぁ。わかったわ。」
月「タヒね。」
Red bloodのリーダー「おまっ、、、!?そっちに就いたのか!?」
月「、、、」
[大文字]ザシュッ[/大文字]
Red bloodのリーダー「[大文字]ガハッ[/大文字]」
月「Missionコンプリート。」
由美「、、、私より[太字]あなた達[/太字]は確実に強い。」
空「[太字]達[/太字]?」
由美「えぇ。あなた達の協力はとても素晴らしいものだった、、、!」


リーダー「っ、、、!月、空だけであいつを、、、?本当か?由美。」
由美「えぇ。私が手助けをする間もなく、、、」
リーダー「月、空。お前たちを[太字]最高幹部[/太字]に任命する。」
由美「さ、最高幹部!?」
月「ありがとうございます。」
空「あぁ。わかった。」



4話 終わり

作者メッセージ

おはこんばんにちわ!秋野 凪です!中途半端な終わり方になってしまいました、、、ごめんなさいm(_ _)m、、、
この小説について感想をコメントしてくださると幸いです!

2024/12/23 16:50

秋野 凪 ID:≫4pGVjRqFZc5Fg
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