月「ただいまー！」
娘「おかえりー！」
私の娘の名前は八雲　星（やくも　ほし）！いい名前でしょう？


星「ん〜！ご飯美味しかった！お風呂も入ったし！もうねよーっと！」
月「おやすみ！」
星「おやすみなさーい！」
空「おやすみ。」

〜次の日〜
星「おっはよー！」
月「おはよう！」
空「おはー」

星「学校行ってくる！」
月「いってらっしゃーい！」


[太字]ガチャッ[/太字]

空「俺達も行くか。」
月「えぇ！仕事が楽しみだわ！」
空「ボソッ[小文字]やっぱサイコじゃん、、、[/小文字]」
月「ん？」
空「なんだ？」
月「いや、まぁ！いこっ！」

[大文字]ガチャ[/大文字]

月「、、、星？、、、星、、、？」
空「っ、、、」「すいません、救急車を一台お願いします。娘が玄関先で血を流して倒れていて、、、」

[太字]ピーポーピーポー[/太字]

救急隊員「月さん。空さん。娘の星さんは無事です。今は◯△病院に入院中です。」
空「わかりました。」「月。どこに行くつもりだ？」
月「仕事場に。」
空「、、、俺は星に何かあってはいけないから、ここに残る。月。お前に任せた。」
月「えぇ。わかってるわ。星をお願い」


〜組織本部〜
月「リーダー。私の娘が何者かにやられました。おそらく相手の組織に関係があるかと。」
リーダー「報告ご苦労だ。Debt　Skeleton　（訳　死んだ骸骨）に関係が、、、」
リーダーの側近「リーダー！月の娘を殺ろうとしたやつが判明しました！」
リーダー「そうか、、、フムフム。　海野　由美　だそうだ。」
月「行きます。私は行きます。」
リーダー「なかなかの強敵らしいが？」
月「ここでつまずいてられません。」
リーダー「そうか、、、ならば仕事を与える。詳細はこの紙だ。」

Target
名前：海野　由美
したこと：月の娘を殺そうとした
グループ：Debt　Skeleton


終わり