作者「皆さん、どうも〜！作者くんだお☆」
空「死ね」
作者「来てそうそう暴言はひどいよぉ、、、？」
空「前の回で俺の秘密暴こうとしたくせに」
月「、、、💢（最近ストレスが溜まってるらしいよ）」
空「、、、💦」
作者「まぁまぁ、置いといて。なんと、この小説の閲覧者数が６５０をこえていたんですよ。」
月「🎉」
星「🎉」
空「、、、、🎉（渋々）」
星「お父さん嫌い」
空「、、、😞」
月「キモい」
作者「続けてー、空くんと秘密をいってみようと思いまぁぁぁす☆」
空「死ね　きえろ　どっかいけ　🖕」
作者「むーりみぃぃぃぃぃぃ！！！ｗｗｗ」
星「作者煽るのうまくなった？」
作者「やっぱそう思う？」
月「えぇ。上達してきたわね」
作者「正直言うとね、あんま煽ったこと無いのｗ」
月「まぁ、そんなかんじするわね。」
作者「そんな感じってどんな感じだよｗ」
空「俺をおいていくな」
作者「うるさい害虫は削除☆」

[太字][明朝体]空は作者により、一時的に消去されました。[/明朝体][/太字]

作者「せっかく閲覧者数６５０いったのにね、私の夢が叶えられていないんすよ。」
月「あなた、夢言ってなかったじゃない。」
作者「そうだっけ？」
月「」今言っちゃいなさいよ」
作者「あのね、コラボをしてみたいんすよ。」
月「そんな夢？」
作者「そんなって、、、あのね！月！コラボっていうのはね、作者同士の交流でもあり、さらに話を面白くするためのインスピレーションをもらう場でもあり、、、、ブツブツ」
月「ってことで、私達とコラボをしてくださる方はコメントをお願いいたします！」
作者「ってことで！」
皆「ばいならー！」