作者「星ちゃん！誰にちょこあげたのー？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
星「誰にもあげてない。でも、、、、、、大量にもらっちゃった。本命。」
月「星ちゃんは私に似てモテモテねー❤」
星「お返しするのめんどい。」
空「がんばー。」
作者「やぁ。[太字]モテない[/太字]空君。」
空「は？作者に言われたかねぇな。」
作者「私は持って行くの禁止されてるもーん。放課後はピアノがあるから無理なんです！」
空「ちっ」
月「舌打ちするな。」
空「けっ」
月「嫌な気持ちを全開にするな。」
空「はぁ、、、」
月「作者ー」
作者「オッケー！」
空「あ！？おい、ちょっと待ｔ」

[明朝体]空は作者により一時的に動きが取れなくなりました。[/明朝体]

作者「口も動かせないからこれ便利ー！」
月「じゃあ、、、作者に『いつもありがとうチョコ』をあげまーす！」
作者「わーい！」
[太字]パクッ[/太字]
作者「うまうま！」
星「作者ー。もらったチョコ４分の１あげるー」
ドサドサドサッ
作者「多っ、、、星ちゃんはモテモテだねー！本命がいっぱい！[太字]空と違って。[/太字]」
空「（あとでぶっ殺してやる、、、💢）」
作者「空君。私には君の思ってることが丸わかりなんだよー！」
月「私にも一応わかるの。」
空「（そうなんだ。）」
月「で？誰をぶっ殺すの？💢」
空「（え、あ、の、えー。）」
月「作者を殺したら私達も消えるんだよ？」
空「（初耳）」
作者「でも、だいたい皆そういうのは知ってるもんなんだよ。だからやっぱ、空は馬鹿だね。」
空「（シンプルに死ね）」
作者「シンプルに無理」
月「これじゃあ一生終わらないから、終わらせるね。」
皆「[太字]ハッピーバレンタイン！！！[/太字]」