二次創作
推しと恋愛しようぜ!!
先生「はい皆さよーならー」
クラスの皆が一斉に駆け出す
先生「走るなー」
ジェル「先生」
先生「ん〜なんだジェルー」
もも「これで次の席替え私と尾宅くん隣にしてください!!」
先生「無理だじゃあな〜」
もも「先生待ってください!!」
ジェル「ここに今2062円あるんですよ!7年後ですよ!!(?)」
先生「ちょっとお前ら職員室こーい」
もも「やった買収できた!!」
先生「先生まだ買収されてないぞ〜」
遠井「ゆりちゃん一緒に帰ろ〜」
ゆり「あごめん私今日用事あるのよ…」
遠井(え゙)
遠井「うん…大丈夫…ごめッ、ごめんね!じゃあまた明日!」
ゆり(さ…サタンは…)
教室を見渡しても居なかった
ゆり「[小文字][小文字]なんだ…帰っちゃったのねえ[/小文字][/小文字]」
ガラ…
そして、しばらくした時、教室にサタンと○○が入ってきた
○○「…」
サタン(やばいなんか話さなきゃ…)
サタン「そこの貴様、今日我と共に帰らないか?」
○○「ん?いいよ!一緒に帰ろう!!」
サタン(グハッ…)
サタン「ふっ…感謝する」
サタン(昨日見た恋愛成就する本には…)
サタン(こういう時には…手を繋ぐんだったか…)
サタン「嗚呼、今なんか寒いな、手が(棒読)」
○○「そうなの?大丈夫?私の手暖かいから手繋ぐ?」
サタン「[小文字]え[/小文字]…かッ…感謝…する」
サタン(やばいやばいやばいやばいやばい)
ジェル(監視)「[小文字]サタン上手くいってるっぽいね[/小文字]」
遠井(監視)「[小文字]ね、良かったね[/小文字]」
もも(監視)「ほんと!良か))モゴモゴ」
尾宅(監視)「[小文字]もも氏声大きい[/小文字]」
もも「[小文字]ごめん[/小文字]」
クラスの皆が一斉に駆け出す
先生「走るなー」
ジェル「先生」
先生「ん〜なんだジェルー」
もも「これで次の席替え私と尾宅くん隣にしてください!!」
先生「無理だじゃあな〜」
もも「先生待ってください!!」
ジェル「ここに今2062円あるんですよ!7年後ですよ!!(?)」
先生「ちょっとお前ら職員室こーい」
もも「やった買収できた!!」
先生「先生まだ買収されてないぞ〜」
遠井「ゆりちゃん一緒に帰ろ〜」
ゆり「あごめん私今日用事あるのよ…」
遠井(え゙)
遠井「うん…大丈夫…ごめッ、ごめんね!じゃあまた明日!」
ゆり(さ…サタンは…)
教室を見渡しても居なかった
ゆり「[小文字][小文字]なんだ…帰っちゃったのねえ[/小文字][/小文字]」
ガラ…
そして、しばらくした時、教室にサタンと○○が入ってきた
○○「…」
サタン(やばいなんか話さなきゃ…)
サタン「そこの貴様、今日我と共に帰らないか?」
○○「ん?いいよ!一緒に帰ろう!!」
サタン(グハッ…)
サタン「ふっ…感謝する」
サタン(昨日見た恋愛成就する本には…)
サタン(こういう時には…手を繋ぐんだったか…)
サタン「嗚呼、今なんか寒いな、手が(棒読)」
○○「そうなの?大丈夫?私の手暖かいから手繋ぐ?」
サタン「[小文字]え[/小文字]…かッ…感謝…する」
サタン(やばいやばいやばいやばいやばい)
ジェル(監視)「[小文字]サタン上手くいってるっぽいね[/小文字]」
遠井(監視)「[小文字]ね、良かったね[/小文字]」
もも(監視)「ほんと!良か))モゴモゴ」
尾宅(監視)「[小文字]もも氏声大きい[/小文字]」
もも「[小文字]ごめん[/小文字]」