世にも奇妙な物語オマージュ。
#1
1と2話
深夜
パソコンの画面内
女性「新出会い系アプリデューダソコノサエナイあなた、あなたは一人じゃありません!」女性が指差す先にはなにも写っていなかった。
現実世界。
女性社員「はぁ~、モデルに使う人がまさか急にやめるとは、」女性社員は検索した。
おじさん、フリー素材と
女性社員「あったコレコレ」
パソコン画面内には同じおじさんしか写っていなかった。
女性社員「コレにしよう。」
たタズム男のおじさんの画像を使った。
女性社員「アップロードっと、」
(カチ)
突然社内の電気が消える
(ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ)
(たたズム男の紙の印刷音(ずっと))
そこにはフリー素材で使ったおじさんが立っていた無言で、
女性社員「や、やめてくだい!け、けいさつよびますよ!」
朝。
女性社員「ってことがあったんです。」
男性社員「吉田疲れ過ぎ、たまには休みな?」
吉田「ちゃんと証拠もあるんですよ」
吉田は男性に印刷された男の画像を見せた。
男性社員「うわ、マジカ、警察行く?」
吉田「いや、あれは明らかに人じゃなかったです!」
吉田は男性社員と話しながら交番に行った。
警察「なにも起こってないのでこちらとしては何の処置も取れません」吉田の脳内イメージはーじまるーよ!
(バキューン!)
警察「ぐはぁ!許してください。」
ニュース「警察が何も起こらない前に逮捕することで日本の殺人された人の数が減りました。」
現実。
吉田のマンションのエレベーター
。
10階
吉田「誰もいないのになんで毎回とまるの…」
後にはあのおじさんがいた。おじさんは吉田に触った。
吉田「きゃあ!」
誰かの家。
吉田「ここはどこ?」
吉田「このキッチンはあのフリー素材のおじさんのだ、」
吉田「USB?パソコンにささってる。」
パソコンの画面内。
タイトル料理。
おじさん「ハァ、…また未払いだ未払いなのにまた仕事が来た。私の存在意義は何なんだろうか?」
タイトルお茶。
おじさん「ハァ、未払いを訴えようとしたら警備員に捕まえられた、なぜだァ!」(ドォォン!)(机をたたく音)
タイトル笑う。
おじさん「ハハハハハハハハハハハハハ。」(縄を持ちながら)
おじさん「今月も未払い、私の価値は無料フリー、ハハハハハ」
(ギュウぅ)(縄で首を絞める音。)
(ピロリン!)(よしだの携帯の音。)
フリー素材の通知だ、新たな動画があった。
おじさん「私は無料なんかじゃなぁァい!」
最後の話。
トンネル。
(ザァーザァー(雨の音。))
「はぁ、たっくよぉ!何時間待たされてるんだ!この雨のせいで俺は寒いんだよ!俺ジジイだから死ぬかもしれねぇんだよ!」一人のおじさんが大声で言う。
「雨、気にしなければいいじゃないですか、」一人の若い男性があきれたように言う
「俺はジジイだから低体温症で死ぬわぁ!そっちこそ若いし健康そうなのになんでトンネルから出ないんだよ!」 また大声でおじさんが言う。
「水アレルギーなんすよ、」少し悲しそうに若者の男性が言う。
「…」おじさんが少し黙って言った。
「そ、そうだ!お前!若いだろ!スマホだよスマホ!あるだろ?それで救急車呼べば俺ら助かるかもしんねぇ!」
「充電ありません。」申し訳なさそうに若かい男性が言った。
「あ、でも!ここ住宅街ですよね!雨に当たらないギリギリのところで住民には近所迷惑で仕方がないけど大声で住民に助けを呼べば!」若い男性は言った
「居ねぇ、」おじさんが怒り混じりで言った。
「え?居ないって。どうゆうことです?」若い男性が疑問ばかりが入ってる声で言った。
「住民がここにはいねぇんだよぉ!」おじさんが怒っていった。
「え?」若い男性が絶望した顔で言った。
「え、なんで、あなたは居るじゃないですか。」
「戦争で死んだぁ!」
若い男性は心内で考えた。100年前から戦争は起こっていない。このおじさんは幽霊だと、今すぐ逃げようと考えたが、自分は水アレルギー。
「あ、あなたは幽霊ですよね、」
過去。江戸時代。
作家「つ、ついに見つけた、私が書いたと、登場人物の召喚方法が、これで世界は征服できる、」
現代。
「こういうことだ、」おじさんは言った
「じゃあ、ここはその作家の書いた、ストーリーの世界そのもの?でもなんで僕はここにいるんだ、」「それは、お前が俺達を人権無しにストーリーで殺しまくった作者だからだよ」
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