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※このお話では歴史人物がでてきます。何をしたか、どんな生活をしてたのか。場合に異なります。

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ゴメンね。◯◯

#2

争いの日々 (前編)

[太字]なんて自然なんだ...[/太字]

また思う。縄文よりもまぁ賑やかだけどね。

俺の名前は祐希。今は歴史を学ぶように弥生時代へいる

何故タイムスリップできたのかは俺だってわからない。

今は20xx年。ロボットなどが当たり前の時代

昨日は縄文時代。家は寒いわ、外は暑いわ...ふつうはないのか

にぎやかで米が盛ん?

とりあえず米作れって言われたけど....

とりあえず耕すか


1時間後[水平線]

祐希「うわああああああああああああづがれだ」

相棒の鳥ロボット,ポッポは今自力充電中だし

機械もない

こっから種植えるのか....

あーもうやけくそだ!

3時間後[水平線]

祐希「いくら狭くてもまじめにやったら結構かかるんだな」

こっから芽が出るのにかなり時間がかかる

疲れたからもう寝よ....

俺は俵の布団で寝た


数時間後[水平線]



[大文字][太字]「待って待って。何が起きた?!」[/太字][/大文字]


弥生人の人たちが一斉に俺が長時間耕したりした畑を狙ってる?!

祐希「やめr...」

弥生人「ガルルッ!」

普段は優しそうな目がかなり怖い



これからどうなるんだ....死ぬのか?!

作者メッセージ

やるきでた....

2025/01/21 11:30

青い空は美しい@しぇる ID:≫ 8.EEj1EgT2hUs
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