二次創作
【参加締め切り】ひととvoc.らのものがたり
在最「…?なんか音楽聞こえない?」
のれん「本当だ…。さっきまで何も聞こえなかったのに」
ミク「拠点の方から聞こえるよ、あっち」
可不「だれかが歌でも歌ってるのかなぁ?」
ガチャ(ドア開ける音です)
ユキ「~♪」
菜乃「あ!おかえりなのです!!」
のれん「わあ、綺麗な曲ですね!」
菜乃「えへへ…お掃除もご飯の買い出しも終わって、
暇だったので曲作ってたのです」
テト「お!おかえり~」
豆太「んー…って、知らん奴いるな誰だ」
のれん「漣のれんと申します!」
可不「可不だよ~」
ユミ「天月ユミ!よろしく!」
ルカ「巡音ルカよ。よろしくね。」
真衣「あ、まさか捜索班の二人が見つけてきてくれたの!?
ようこそ私たちの拠点へ~!
…あ、私一ノ瀬真衣!よろしくお願いします!」
レイ「足立レイ。よろしくお願いします」
豆太「赤髪豆太…よろしく」
テト「重音テトだよっ。テトちゃんとお呼び☆」
ユミ「わぁ~!ピアノ(据え置き型)と、ピアノ(携帯型)~!!」
ルカ「ユミ違う、それはグランドピアノとキーボード!」
テト「詳しいなぁ。流石ルカ姉さんって感じ」
豆太「この人のこと知ってんの?」
テト「いや巡音ルカさんは有名でしょ」
レイ「チョモスケメゲニゴスコモゴニナ↑♪L(´☊`)」♪
今日のご飯は唐揚げアアアアァァァーーーーwwwwwwwwwwww」
ユミ「わー!今日は唐揚げなんですね!チョモスケメゲニゴスコモゴニナ↓♪L(´☊`)」♪」
ルカ「適応速度…」
テト「わ た し の フェルタゴ~ン☆」※1
ミク「3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679…☆」
在最「ミクさんそのネタは古いって」※2
のれん「とりあえずご飯にしましょう、このままだと可不ちゃやみんなまで壊れる」
可不「カレーうどん☆カレーうどん☆」※3
のれん「可不ちゃぁぁぁぁ!!」
[水平線]
「起立」
「気を付け」
「…」
「…どうしてもここから思い出せない」
「ここから僕はどうしていたんだっけ?」
モニターの画面をそっとつける。
『ユミ、口にいっぱいついてるわよ』
『ありゃ!?ありがと、ルカ姉!』
『唐揚げウマウマ…』
『やっぱりレイちゃんもご飯食べるんだね…』
『おいしいね、可不ちゃ!』
『うん!…可不、デザート食べたいなぁ』
『デザートならここにあるぞ~。ほいどーぞ』
『…かさねー。俺もそれ食べていい?』
『菜乃、ユキもそれ食べたい』
『はいどーぞ、なのです!』
『あとでお皿一緒に洗おうね、ミクさん』
『うん♪』
きっとみんなは、僕の知らないことを知ってる。
思いだせないことを想いだせる。
だからまだ出さないよ。
「僕のこと、はやく見つけてね。」
拝啓、校長室より。
のれん「本当だ…。さっきまで何も聞こえなかったのに」
ミク「拠点の方から聞こえるよ、あっち」
可不「だれかが歌でも歌ってるのかなぁ?」
ガチャ(ドア開ける音です)
ユキ「~♪」
菜乃「あ!おかえりなのです!!」
のれん「わあ、綺麗な曲ですね!」
菜乃「えへへ…お掃除もご飯の買い出しも終わって、
暇だったので曲作ってたのです」
テト「お!おかえり~」
豆太「んー…って、知らん奴いるな誰だ」
のれん「漣のれんと申します!」
可不「可不だよ~」
ユミ「天月ユミ!よろしく!」
ルカ「巡音ルカよ。よろしくね。」
真衣「あ、まさか捜索班の二人が見つけてきてくれたの!?
ようこそ私たちの拠点へ~!
…あ、私一ノ瀬真衣!よろしくお願いします!」
レイ「足立レイ。よろしくお願いします」
豆太「赤髪豆太…よろしく」
テト「重音テトだよっ。テトちゃんとお呼び☆」
ユミ「わぁ~!ピアノ(据え置き型)と、ピアノ(携帯型)~!!」
ルカ「ユミ違う、それはグランドピアノとキーボード!」
テト「詳しいなぁ。流石ルカ姉さんって感じ」
豆太「この人のこと知ってんの?」
テト「いや巡音ルカさんは有名でしょ」
レイ「チョモスケメゲニゴスコモゴニナ↑♪L(´☊`)」♪
今日のご飯は唐揚げアアアアァァァーーーーwwwwwwwwwwww」
ユミ「わー!今日は唐揚げなんですね!チョモスケメゲニゴスコモゴニナ↓♪L(´☊`)」♪」
ルカ「適応速度…」
テト「わ た し の フェルタゴ~ン☆」※1
ミク「3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679…☆」
在最「ミクさんそのネタは古いって」※2
のれん「とりあえずご飯にしましょう、このままだと可不ちゃやみんなまで壊れる」
可不「カレーうどん☆カレーうどん☆」※3
のれん「可不ちゃぁぁぁぁ!!」
[水平線]
「起立」
「気を付け」
「…」
「…どうしてもここから思い出せない」
「ここから僕はどうしていたんだっけ?」
モニターの画面をそっとつける。
『ユミ、口にいっぱいついてるわよ』
『ありゃ!?ありがと、ルカ姉!』
『唐揚げウマウマ…』
『やっぱりレイちゃんもご飯食べるんだね…』
『おいしいね、可不ちゃ!』
『うん!…可不、デザート食べたいなぁ』
『デザートならここにあるぞ~。ほいどーぞ』
『…かさねー。俺もそれ食べていい?』
『菜乃、ユキもそれ食べたい』
『はいどーぞ、なのです!』
『あとでお皿一緒に洗おうね、ミクさん』
『うん♪』
きっとみんなは、僕の知らないことを知ってる。
思いだせないことを想いだせる。
だからまだ出さないよ。
「僕のこと、はやく見つけてね。」
拝啓、校長室より。