【参加〆】彼らの冬休み最終日より
大崎「何とか乗れたな…」
十朱「ホントだよ、あー疲れた」
瀬成が白々しい態度でそう言った。
伊川「誰のせいだと思ってやがる」
十朱「澪でしょ」
伊川「はァ?」
大崎「お、喧嘩だ喧嘩ーw」とガヤを入れる。
伊川「よっし男共、歯ァ食いしばれ」
男2人「「すいませんでした((」」
まあ実際のところ、瀬成が切符を買うのに手こずったせいである。
彼が旅行好きと同時に電車の扱いもお手の物だと思い込んでいたのだが、所詮は切符も買えない無能であったということだ((
伊川「てかさ、明日学校どーすんの?」
大崎「…サボるべ」
十朱「おん、サボるべ」
伊川「思考回路終わってんな((」
学校なんざ行かなくても、死ぬわけじゃねえし。
大崎「そもそもスマホの位置情報、親に行ってるからバレるぞ」
十&伊「「あ」」
それから数分後。
瀬成と澪はウトウトし始め、俺も少し瞼が重くなってきていた。
大崎「(まあ、普通に夜だしな)」
丁度いい時間帯だったのか電車はかなり空いていて、俺たちの車両には、他に3人のサラリーマンしかいなかった。
そして、その彼らも次々と降りていく。
大崎「…ニトさん、生きてる?」
ニト「当たり前だろ」
少しチャックを開けて、ニトさんに声が届くようにする。
大崎「神奈川っつっても、どこで降りんの?」
ニト「鎌倉だ。…寝過ごすなよ」
大崎「ははw了解」
ニトさんにもバレてたんだな、と苦笑した。
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
大崎「おい、降りるぞ!」
奏真の声とともに、ドアが開く音が聞こえた。
夜の冷たい風が、眠気を一気に吹き飛ばす。
十朱「…お、鎌倉で降りんのか。澪、起きろー」
伊川「んー…」
まだウトウトしている澪を無理やり引っ張って、改札を通る。一緒に降りた大人に変な目で見られたのは、気にしないことにしよう。
十朱「ニトさん、最初どこ行けばいいの」
ニト「手始めに鎌倉市内を練り歩くぞ。霊力を感じたら伝える」
伊川「今から?もう暗いけど」
大崎「俺たちはケーサツにバレたら補導だぜ?」
十朱「バレなきゃ良いだろ」
大崎「まあな」
伊川「いやいや、補導されたら家に送り返されちゃうんだよ?親の雷が落ちる…」
十朱「げっ…」
ニト「つまり、貴様らは寝泊まりする場所が欲しいのか?」
伊川「ま、そーいうこと。あ、あとついでにお風呂とk((
ニト「諦めろ。そんな贅沢をしてる暇は無い」
伊川「ええ〜…」
十朱「この辺にカプセルホテルとかねぇの?」
大崎「…あー、無さそうだな。もう、潔く諦めろよ」
と、俺たちにスマホでマップを見せてくる。
ちょっと眩しい。
十朱「えー…諦めるかぁ」
ニト「おい、グズグズしていないでさっさと歩け」
伊川「鶏がよォ…」
?「ちょ、テメェらここで何してんだよ?もう夜だぜー」
3人「「「あ」」」
3人「「「(やべえ…ヤンキーだ…(顔面蒼白)」」」
十朱「ホントだよ、あー疲れた」
瀬成が白々しい態度でそう言った。
伊川「誰のせいだと思ってやがる」
十朱「澪でしょ」
伊川「はァ?」
大崎「お、喧嘩だ喧嘩ーw」とガヤを入れる。
伊川「よっし男共、歯ァ食いしばれ」
男2人「「すいませんでした((」」
まあ実際のところ、瀬成が切符を買うのに手こずったせいである。
彼が旅行好きと同時に電車の扱いもお手の物だと思い込んでいたのだが、所詮は切符も買えない無能であったということだ((
伊川「てかさ、明日学校どーすんの?」
大崎「…サボるべ」
十朱「おん、サボるべ」
伊川「思考回路終わってんな((」
学校なんざ行かなくても、死ぬわけじゃねえし。
大崎「そもそもスマホの位置情報、親に行ってるからバレるぞ」
十&伊「「あ」」
それから数分後。
瀬成と澪はウトウトし始め、俺も少し瞼が重くなってきていた。
大崎「(まあ、普通に夜だしな)」
丁度いい時間帯だったのか電車はかなり空いていて、俺たちの車両には、他に3人のサラリーマンしかいなかった。
そして、その彼らも次々と降りていく。
大崎「…ニトさん、生きてる?」
ニト「当たり前だろ」
少しチャックを開けて、ニトさんに声が届くようにする。
大崎「神奈川っつっても、どこで降りんの?」
ニト「鎌倉だ。…寝過ごすなよ」
大崎「ははw了解」
ニトさんにもバレてたんだな、と苦笑した。
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
大崎「おい、降りるぞ!」
奏真の声とともに、ドアが開く音が聞こえた。
夜の冷たい風が、眠気を一気に吹き飛ばす。
十朱「…お、鎌倉で降りんのか。澪、起きろー」
伊川「んー…」
まだウトウトしている澪を無理やり引っ張って、改札を通る。一緒に降りた大人に変な目で見られたのは、気にしないことにしよう。
十朱「ニトさん、最初どこ行けばいいの」
ニト「手始めに鎌倉市内を練り歩くぞ。霊力を感じたら伝える」
伊川「今から?もう暗いけど」
大崎「俺たちはケーサツにバレたら補導だぜ?」
十朱「バレなきゃ良いだろ」
大崎「まあな」
伊川「いやいや、補導されたら家に送り返されちゃうんだよ?親の雷が落ちる…」
十朱「げっ…」
ニト「つまり、貴様らは寝泊まりする場所が欲しいのか?」
伊川「ま、そーいうこと。あ、あとついでにお風呂とk((
ニト「諦めろ。そんな贅沢をしてる暇は無い」
伊川「ええ〜…」
十朱「この辺にカプセルホテルとかねぇの?」
大崎「…あー、無さそうだな。もう、潔く諦めろよ」
と、俺たちにスマホでマップを見せてくる。
ちょっと眩しい。
十朱「えー…諦めるかぁ」
ニト「おい、グズグズしていないでさっさと歩け」
伊川「鶏がよォ…」
?「ちょ、テメェらここで何してんだよ?もう夜だぜー」
3人「「「あ」」」
3人「「「(やべえ…ヤンキーだ…(顔面蒼白)」」」