Band 『Ciel.』
澪side
ー2年順位表前ー
1位 東雲 1000
2位 水田 981
3位 清水 962
4位 水野 925
澪「…、わーい、一位だー、」
清水「もう最初の喜び無くなって来てるわね、」
水野「まぁ毎回取ってたらなぁ、」
澪「ねー飽きたんだけどー?」
水野「んな事言われてもどうにもなんねぇよ、?」
水田「なら点数落とせば良いだろ?
無茶振りするなよ…、」
澪「なーんか、点数落とそうとしてもさー、
分かる問題って解きたくなっちゃうじゃん?」
水野「うっわウゼェこと言い出した、」
清水「澪はこういう人でしょうに
毎回突っかかって…」
水田「まぁ澪も水野も去年からこうだよな、」
澪「まーまー、ボクって優秀なので?」
水野「うぜー!」
澪「わーみずのんが怒った〜!」
水野「なんだそのあだ名は!」
清水「騒がしい…、」
水田「走り回って周り当たるなよー!」
[水平線]
mob side
〜三年順位表前〜
1位 雨宮 蒼井 1020
2位 五十嵐 宇宙 950
蒼井
「宇宙の記憶力、流石だなw」
宇宙
「でしょー」
鈴木
「クッソ...一点負けたぁぁぁぁ...化け物コンビめ...!!!」
久米良木
「いつも通り蒼井の点数バグってんね〜笑」
木葉
「宇宙も寝てんのに、この点数だもんなw体育は50点だけどw」
宇宙
「.......、💤」
蒼井
「まあ、鈴木もそんな悪い点数
じゃないだろ?」
mob
「いやいや、お前ら全員
頭いいんだよっ!」
mob2
「一年の頃からTOP5
あの五人だもんな」
3位 鈴木 949
4位 久米良木 948
4位 木葉 948
[水平線]
澪side
澪
「蒼井センパーイ!」
水野
「あ、生徒会長盾にしやがった、」
水田
「みーおー!先輩に迷惑だから離れなさい!」
蒼井
「おおー、澪か、
水野と水田も来てたのか」
木葉
「お!生徒会2年ズじゃーん」
水野
「こんちゃ、先輩」
澪
「センパイ達勢揃いですねー?」
久米良木
「澪は相変わらず可愛いなぁ
俺の23人目の彼女にならないか?」
澪
「ありがとー久米良木センパイ♪
でもボク男だし〜彼女にはならないよっ」
久米良木
「なんだ〜残念
気が向いたらいつでも声かけてこいよ」
蒼井
「久米良木はまた、澪困らせて、、」
鈴木
「と…、ともかく…
一年生の教室に行きましょう」
木葉
「そうそう!鈴木の言う通り!」
蒼井
「じゃあ、行くか」
[水平線]
晴飛side
〜1年順位表前〜
晴飛
「おおーー!!!4位!!」
田辺
「一ノ瀬よかったなー」
田中
「さすが生徒会長に教えてもらった男」
1位 田代 928
2位 田辺 895
2位 田中 895
4位 一ノ瀬 晴飛 874
晴飛
「お前らもめっちゃたけーじゃん!」
晴飛
「お前ら頭よかったんだな」
田辺
「うわ、失礼だなー」
田中
「晴飛サイテー」
晴飛
「ごめん!まじすまん!!」
[水平線]
澪side
澪
「晴飛ク〜ン!」
晴飛
「あ!澪先輩!!」
木葉
「犬、、、?」
水野
「先輩一年に失礼、」
木葉
「そう?だって、まんまじゃない?尻尾見えるし」
鈴木
「木葉、後輩が可哀想ですよ(メガネクイッ)」
木葉
「えー、はぁーい」
晴飛
「??どちら様っすか?」
鈴木
「失礼、3年生徒会の鈴木と申します。以後、お見知り置きを」
木葉
「はーい!俺は木葉(このは)
よろしくなー!あー、あと俺も生徒会!!」
晴飛
「はい!よろしくお願いします!!」
蒼井
「ごめんね晴飛、急に来て
実は、1年生徒会のメンバーを
探しててね…」
澪
「そぉそぉ!
順位上の方の子から
かんゆーしてみよー!ってなってさ?
晴飛クンも入って欲しいな〜って!」
田辺
「おー、一ノ瀬がんばー」
田中
「頑張れ晴飛ー」
澪
「え?キミたち2人も一緒だよ?」
田中
「え、いや、えっと...俺ちょっと部活が...」
田辺
「お、俺もちょっと、、忙しくて」
晴飛
「え?お前ら部活少ねぇし、
暇って言ってなかったか?」
田中
「そ、そんなこと言ってないよ、な?田辺」
田辺
「そ、そうだよな?田中」
木葉
「たーしか、この2人部活はそこの晴飛くん?が言ってたように日数少ないし、バイトもやってなさそうだよ?」
鈴木
「田中くんも田辺くんもこう言ってるが、どうする?雨宮」
蒼井
「そうだな、、正直生徒会には優秀者が入って欲しいし晴飛の
お友達なら信用はできそう、、」
蒼井
「えっと、田中くんと田辺くんだったかな?
一応、お願いという形にはなるんだけどやってくれるよね?」
田中
「エッアッハイ...」
田辺
「ハ、ハイ……ヤリマス」
水野
「可哀想に一年、」
木葉
「お前らもこんな感じ
じゃなかったっけー?」
澪
「ボクの巻き添えで
蒼井センパイの圧食らってたよネ、
面白かった〜、
あ、そだ、センパイ達宇宙の方
行かなくっていーんですか?」
蒼井
「え?、、、あれ?宇宙と久米良木は?」
澪
「お2人ともセンパイが
置いてきたんじゃないですかー?」
蒼井
「あれ?いついなくなったんだ?」
木葉
「順位表見てる時はいたよー」
鈴木
「一旦教室に戻ったところまではいましたね」
蒼井
「じゃあ、教室で寝てんな」
晴飛
「、?よくわかんないっすけど、
宇宙先輩お迎えに行かないと
ってことっすよね!」
澪
「そーだね!
久米良木センパイもついでに
迎えいってあげましょー!」
[水平線]
〜3A教室〜
mob
「久米良木くーん!
一緒にかーえろ!」
mob
「だーめ!久米良木くんは私と帰るの!ねー!」
久米良木
「ごめんね、今生徒会の子達待ってるところだから」
mob
「宇宙君寝てるー可愛い〜」
宇宙
「んー...うるさぁい...」
澪
「うっわぁ、よくあの中で寝れるな…」
木葉
「流石宇宙!久米良木はいつも通りやばいねぇ〜w」
蒼井
「木葉、煽んないの」
「みんなごめんね、お話したいから通して欲しいんだ」
mob
「あ!蒼井くん!!」
mob
「ごめんね!今どくから!」
蒼井
「ありがと!」
木葉
「蒼井かいちょー流石〜w」
久米良木
「助かったよ蒼井」
蒼井
「いや、気にするな」
久米良木
「っと、、、そっちの子達が新しい一年生?」
晴飛
「はいっす!一ノ瀬晴飛っていいます!よろしくお願いします!!」
田辺
「お、俺は田辺です、よ、よろしくお願いします」
田中
「俺は田中って言います、よろしくお願いします」
久米良木
「いいねぇ、よろしく
そうだ蒼井、このあとどうすんの?」
蒼井
「今日はまだ生徒会推薦期間だから当分は暇かな?」
澪
「…起きなすぎじゃん、?」
(突いてる)
宇宙
「ウーン...蒼がハンバーグにされる...、」
澪
「なんて夢見てんの宇宙、」
蒼井
「なんで俺がハンバーグにされてんだよ」
澪
「ボクが宇宙突いてたからかも知れないですネ、ウケる」
蒼井
「じゃあ、生徒会一年の勧誘もできたから今日はもう解散かな?」
「次は体育祭で忙しくなるから、その時また招集をかけるね」
鈴木
「では、俺は塾もあるのでお先に失礼します」(メガネクイッ)
蒼井
「はーい、またなー」
水田
「水野、俺らも帰ろうぜ」
水野
「体育祭か、俺アナウンス担当だし準備機材と台本だけか
あ、おー、じゃあお先失礼しまーっす、」
木葉
「俺も帰るー!
久米良木ー!帰ろー!!」
久米良木
「ん、じゃあ澪も気をつけてね♪お疲れ様〜」
澪
「あ、はぁい…?何でボク…?」
「取り敢えずボクも帰りますね、お疲れ様でした〜♪」
晴飛
「二人とも!俺らも帰ろーぜ!!」
田辺
「はいはい」
田中
「おー、帰りカラオケ寄ってこうぜー!んじゃ、先輩お疲れ様っした!」
蒼井
「うん、みんなおつかれーまたね」
蒼井
「よし、宇宙ー?俺らも帰るぞー」
宇宙
「ハッ!蒼!生きてる!?」
蒼井
「は?生きてるわ、寝ぼけてないで帰んぞ」
宇宙
「あれ夢か、、、寝起き早々蒼がひどい、」
蒼井
「ほら、どーせ乗るんだろ?」
宇宙
「さすが蒼〜、わかってるぅ」
蒼井
「はいはい」
ー2年順位表前ー
1位 東雲 1000
2位 水田 981
3位 清水 962
4位 水野 925
澪「…、わーい、一位だー、」
清水「もう最初の喜び無くなって来てるわね、」
水野「まぁ毎回取ってたらなぁ、」
澪「ねー飽きたんだけどー?」
水野「んな事言われてもどうにもなんねぇよ、?」
水田「なら点数落とせば良いだろ?
無茶振りするなよ…、」
澪「なーんか、点数落とそうとしてもさー、
分かる問題って解きたくなっちゃうじゃん?」
水野「うっわウゼェこと言い出した、」
清水「澪はこういう人でしょうに
毎回突っかかって…」
水田「まぁ澪も水野も去年からこうだよな、」
澪「まーまー、ボクって優秀なので?」
水野「うぜー!」
澪「わーみずのんが怒った〜!」
水野「なんだそのあだ名は!」
清水「騒がしい…、」
水田「走り回って周り当たるなよー!」
[水平線]
mob side
〜三年順位表前〜
1位 雨宮 蒼井 1020
2位 五十嵐 宇宙 950
蒼井
「宇宙の記憶力、流石だなw」
宇宙
「でしょー」
鈴木
「クッソ...一点負けたぁぁぁぁ...化け物コンビめ...!!!」
久米良木
「いつも通り蒼井の点数バグってんね〜笑」
木葉
「宇宙も寝てんのに、この点数だもんなw体育は50点だけどw」
宇宙
「.......、💤」
蒼井
「まあ、鈴木もそんな悪い点数
じゃないだろ?」
mob
「いやいや、お前ら全員
頭いいんだよっ!」
mob2
「一年の頃からTOP5
あの五人だもんな」
3位 鈴木 949
4位 久米良木 948
4位 木葉 948
[水平線]
澪side
澪
「蒼井センパーイ!」
水野
「あ、生徒会長盾にしやがった、」
水田
「みーおー!先輩に迷惑だから離れなさい!」
蒼井
「おおー、澪か、
水野と水田も来てたのか」
木葉
「お!生徒会2年ズじゃーん」
水野
「こんちゃ、先輩」
澪
「センパイ達勢揃いですねー?」
久米良木
「澪は相変わらず可愛いなぁ
俺の23人目の彼女にならないか?」
澪
「ありがとー久米良木センパイ♪
でもボク男だし〜彼女にはならないよっ」
久米良木
「なんだ〜残念
気が向いたらいつでも声かけてこいよ」
蒼井
「久米良木はまた、澪困らせて、、」
鈴木
「と…、ともかく…
一年生の教室に行きましょう」
木葉
「そうそう!鈴木の言う通り!」
蒼井
「じゃあ、行くか」
[水平線]
晴飛side
〜1年順位表前〜
晴飛
「おおーー!!!4位!!」
田辺
「一ノ瀬よかったなー」
田中
「さすが生徒会長に教えてもらった男」
1位 田代 928
2位 田辺 895
2位 田中 895
4位 一ノ瀬 晴飛 874
晴飛
「お前らもめっちゃたけーじゃん!」
晴飛
「お前ら頭よかったんだな」
田辺
「うわ、失礼だなー」
田中
「晴飛サイテー」
晴飛
「ごめん!まじすまん!!」
[水平線]
澪side
澪
「晴飛ク〜ン!」
晴飛
「あ!澪先輩!!」
木葉
「犬、、、?」
水野
「先輩一年に失礼、」
木葉
「そう?だって、まんまじゃない?尻尾見えるし」
鈴木
「木葉、後輩が可哀想ですよ(メガネクイッ)」
木葉
「えー、はぁーい」
晴飛
「??どちら様っすか?」
鈴木
「失礼、3年生徒会の鈴木と申します。以後、お見知り置きを」
木葉
「はーい!俺は木葉(このは)
よろしくなー!あー、あと俺も生徒会!!」
晴飛
「はい!よろしくお願いします!!」
蒼井
「ごめんね晴飛、急に来て
実は、1年生徒会のメンバーを
探しててね…」
澪
「そぉそぉ!
順位上の方の子から
かんゆーしてみよー!ってなってさ?
晴飛クンも入って欲しいな〜って!」
田辺
「おー、一ノ瀬がんばー」
田中
「頑張れ晴飛ー」
澪
「え?キミたち2人も一緒だよ?」
田中
「え、いや、えっと...俺ちょっと部活が...」
田辺
「お、俺もちょっと、、忙しくて」
晴飛
「え?お前ら部活少ねぇし、
暇って言ってなかったか?」
田中
「そ、そんなこと言ってないよ、な?田辺」
田辺
「そ、そうだよな?田中」
木葉
「たーしか、この2人部活はそこの晴飛くん?が言ってたように日数少ないし、バイトもやってなさそうだよ?」
鈴木
「田中くんも田辺くんもこう言ってるが、どうする?雨宮」
蒼井
「そうだな、、正直生徒会には優秀者が入って欲しいし晴飛の
お友達なら信用はできそう、、」
蒼井
「えっと、田中くんと田辺くんだったかな?
一応、お願いという形にはなるんだけどやってくれるよね?」
田中
「エッアッハイ...」
田辺
「ハ、ハイ……ヤリマス」
水野
「可哀想に一年、」
木葉
「お前らもこんな感じ
じゃなかったっけー?」
澪
「ボクの巻き添えで
蒼井センパイの圧食らってたよネ、
面白かった〜、
あ、そだ、センパイ達宇宙の方
行かなくっていーんですか?」
蒼井
「え?、、、あれ?宇宙と久米良木は?」
澪
「お2人ともセンパイが
置いてきたんじゃないですかー?」
蒼井
「あれ?いついなくなったんだ?」
木葉
「順位表見てる時はいたよー」
鈴木
「一旦教室に戻ったところまではいましたね」
蒼井
「じゃあ、教室で寝てんな」
晴飛
「、?よくわかんないっすけど、
宇宙先輩お迎えに行かないと
ってことっすよね!」
澪
「そーだね!
久米良木センパイもついでに
迎えいってあげましょー!」
[水平線]
〜3A教室〜
mob
「久米良木くーん!
一緒にかーえろ!」
mob
「だーめ!久米良木くんは私と帰るの!ねー!」
久米良木
「ごめんね、今生徒会の子達待ってるところだから」
mob
「宇宙君寝てるー可愛い〜」
宇宙
「んー...うるさぁい...」
澪
「うっわぁ、よくあの中で寝れるな…」
木葉
「流石宇宙!久米良木はいつも通りやばいねぇ〜w」
蒼井
「木葉、煽んないの」
「みんなごめんね、お話したいから通して欲しいんだ」
mob
「あ!蒼井くん!!」
mob
「ごめんね!今どくから!」
蒼井
「ありがと!」
木葉
「蒼井かいちょー流石〜w」
久米良木
「助かったよ蒼井」
蒼井
「いや、気にするな」
久米良木
「っと、、、そっちの子達が新しい一年生?」
晴飛
「はいっす!一ノ瀬晴飛っていいます!よろしくお願いします!!」
田辺
「お、俺は田辺です、よ、よろしくお願いします」
田中
「俺は田中って言います、よろしくお願いします」
久米良木
「いいねぇ、よろしく
そうだ蒼井、このあとどうすんの?」
蒼井
「今日はまだ生徒会推薦期間だから当分は暇かな?」
澪
「…起きなすぎじゃん、?」
(突いてる)
宇宙
「ウーン...蒼がハンバーグにされる...、」
澪
「なんて夢見てんの宇宙、」
蒼井
「なんで俺がハンバーグにされてんだよ」
澪
「ボクが宇宙突いてたからかも知れないですネ、ウケる」
蒼井
「じゃあ、生徒会一年の勧誘もできたから今日はもう解散かな?」
「次は体育祭で忙しくなるから、その時また招集をかけるね」
鈴木
「では、俺は塾もあるのでお先に失礼します」(メガネクイッ)
蒼井
「はーい、またなー」
水田
「水野、俺らも帰ろうぜ」
水野
「体育祭か、俺アナウンス担当だし準備機材と台本だけか
あ、おー、じゃあお先失礼しまーっす、」
木葉
「俺も帰るー!
久米良木ー!帰ろー!!」
久米良木
「ん、じゃあ澪も気をつけてね♪お疲れ様〜」
澪
「あ、はぁい…?何でボク…?」
「取り敢えずボクも帰りますね、お疲れ様でした〜♪」
晴飛
「二人とも!俺らも帰ろーぜ!!」
田辺
「はいはい」
田中
「おー、帰りカラオケ寄ってこうぜー!んじゃ、先輩お疲れ様っした!」
蒼井
「うん、みんなおつかれーまたね」
蒼井
「よし、宇宙ー?俺らも帰るぞー」
宇宙
「ハッ!蒼!生きてる!?」
蒼井
「は?生きてるわ、寝ぼけてないで帰んぞ」
宇宙
「あれ夢か、、、寝起き早々蒼がひどい、」
蒼井
「ほら、どーせ乗るんだろ?」
宇宙
「さすが蒼〜、わかってるぅ」
蒼井
「はいはい」