- 閲覧前にご確認ください -

本編様と違うことがあります
先にもう一つの こんにちは、鬼殺隊さん♪を見てからの方が良いです

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(カタカナ)
名前(漢字)

文字サイズ変更

二次創作
こんにちは、鬼殺隊さん♪2

#1

幻想郷で

これはルナの名前が[太字]リリナブラック[/太字]だだった頃
●●「ねーさん〜」
リリナ「な〜に?」
●●「暇ね〜」
リリナ「同意〜」
●●「マリナもいないしな」
●●「全く異変の一つや二つ起きてほしいわ」
リリナ「まて‼️今それをいうと‼️」
紫「呼んだかしら」
リリナ「やっぱ来た‼️」
紫「幻想郷で鬼が出没しているのよ、だから●●とリリナには外の世界に行ってもらうわ」
●●「幻想郷にも鬼がいるじゃないの、それに主食は酒だし…大袈裟じゃない?」
紫「あの世界の鬼は人間が主食なのよ、そのおかげで冥界はパンパンよ、それに今は魔法の森に鬼が出現しているのよ、お陰で妖精や妖怪からの苦情が半端ないたらありゃしないし、最近は人里まで降りてきたのよ」
●●「だとしても何で私たちなのよ」
紫「魔理沙は魔法の森の護衛…霊夢は博麗大結界の維持〜紅魔館組は吸血鬼や魔法使いだからいけない咲夜はいけるかもしれないかもしれないけどレミリアがうるさい…地霊殿はそもそも引きこもって出てこないし…迷いの竹林は考えたけど輝夜は引きこもって出てこないしえーりんはいないとこっちが困る、妹紅も一緒よ、うさぎはわかるでしょう…冥界は…言わなくてもわかるよね…守屋神社は魔理沙と一緒…これで見事に潰れているのよ」
●●「は〜わかったわよ」
リリナ「もちろん俺は最前線だよな」
紫「リリナは●●の護衛ね」
リリナ「は!?俺も戦いたかったぜ」
●●「姉さんが戦うと敵木っ端微塵になるから‼️」
リリナ「あれはよええ敵が悪い」
ブワン
2人「え?」
紫「いってらっしゃい♪」
2人「この隙間ババアが‼️」
紫「あんたたちの方が年上でしょうが❗️」
ヒューーーーーー
シュタ
リリナ「相っ変わらずだな💢」
●●「姉さん手紙が」
『戸籍とかは作っておいたわ、お金はそばにある袋にあるわざっと2000万ぐらいね、親方様に話はつけといたから、あと鬼にスペカ効くけどあまり使わないでよね、バレたらめんどくさいから、代わりに呼吸というものを習得しといてね、後習得し終わったらまず目の前の山に入って頂戴、じゃっ頑張って
                    紫より』
リリナ「とりあえず呼吸を習得することだな、と言っても創造で作れるからここは解決として早速山に入るか」
●●「はーい」
リリナ「そんじゃあ先に失礼‼」
●●「あ‼待ちやがれ‼」

作者メッセージ

次は那田蜘蛛山

2024/12/14 21:28

ルナ デストロイ ID:≫9tvY7vP3G1jVg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 3

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL