二次創作
こんにちは、鬼殺隊さん♪2
これはルナの名前が[太字]リリナブラック[/太字]だだった頃
●●「ねーさん〜」
リリナ「な〜に?」
●●「暇ね〜」
リリナ「同意〜」
●●「マリナもいないしな」
●●「全く異変の一つや二つ起きてほしいわ」
リリナ「まて‼️今それをいうと‼️」
紫「呼んだかしら」
リリナ「やっぱ来た‼️」
紫「幻想郷で鬼が出没しているのよ、だから●●とリリナには外の世界に行ってもらうわ」
●●「幻想郷にも鬼がいるじゃないの、それに主食は酒だし…大袈裟じゃない?」
紫「あの世界の鬼は人間が主食なのよ、そのおかげで冥界はパンパンよ、それに今は魔法の森に鬼が出現しているのよ、お陰で妖精や妖怪からの苦情が半端ないたらありゃしないし、最近は人里まで降りてきたのよ」
●●「だとしても何で私たちなのよ」
紫「魔理沙は魔法の森の護衛…霊夢は博麗大結界の維持〜紅魔館組は吸血鬼や魔法使いだからいけない咲夜はいけるかもしれないかもしれないけどレミリアがうるさい…地霊殿はそもそも引きこもって出てこないし…迷いの竹林は考えたけど輝夜は引きこもって出てこないしえーりんはいないとこっちが困る、妹紅も一緒よ、うさぎはわかるでしょう…冥界は…言わなくてもわかるよね…守屋神社は魔理沙と一緒…これで見事に潰れているのよ」
●●「は〜わかったわよ」
リリナ「もちろん俺は最前線だよな」
紫「リリナは●●の護衛ね」
リリナ「は!?俺も戦いたかったぜ」
●●「姉さんが戦うと敵木っ端微塵になるから‼️」
リリナ「あれはよええ敵が悪い」
ブワン
2人「え?」
紫「いってらっしゃい♪」
2人「この隙間ババアが‼️」
紫「あんたたちの方が年上でしょうが❗️」
ヒューーーーーー
シュタ
リリナ「相っ変わらずだな💢」
●●「姉さん手紙が」
『戸籍とかは作っておいたわ、お金はそばにある袋にあるわざっと2000万ぐらいね、親方様に話はつけといたから、あと鬼にスペカ効くけどあまり使わないでよね、バレたらめんどくさいから、代わりに呼吸というものを習得しといてね、後習得し終わったらまず目の前の山に入って頂戴、じゃっ頑張って
紫より』
リリナ「とりあえず呼吸を習得することだな、と言っても創造で作れるからここは解決として早速山に入るか」
●●「はーい」
リリナ「そんじゃあ先に失礼‼」
●●「あ‼待ちやがれ‼」
●●「ねーさん〜」
リリナ「な〜に?」
●●「暇ね〜」
リリナ「同意〜」
●●「マリナもいないしな」
●●「全く異変の一つや二つ起きてほしいわ」
リリナ「まて‼️今それをいうと‼️」
紫「呼んだかしら」
リリナ「やっぱ来た‼️」
紫「幻想郷で鬼が出没しているのよ、だから●●とリリナには外の世界に行ってもらうわ」
●●「幻想郷にも鬼がいるじゃないの、それに主食は酒だし…大袈裟じゃない?」
紫「あの世界の鬼は人間が主食なのよ、そのおかげで冥界はパンパンよ、それに今は魔法の森に鬼が出現しているのよ、お陰で妖精や妖怪からの苦情が半端ないたらありゃしないし、最近は人里まで降りてきたのよ」
●●「だとしても何で私たちなのよ」
紫「魔理沙は魔法の森の護衛…霊夢は博麗大結界の維持〜紅魔館組は吸血鬼や魔法使いだからいけない咲夜はいけるかもしれないかもしれないけどレミリアがうるさい…地霊殿はそもそも引きこもって出てこないし…迷いの竹林は考えたけど輝夜は引きこもって出てこないしえーりんはいないとこっちが困る、妹紅も一緒よ、うさぎはわかるでしょう…冥界は…言わなくてもわかるよね…守屋神社は魔理沙と一緒…これで見事に潰れているのよ」
●●「は〜わかったわよ」
リリナ「もちろん俺は最前線だよな」
紫「リリナは●●の護衛ね」
リリナ「は!?俺も戦いたかったぜ」
●●「姉さんが戦うと敵木っ端微塵になるから‼️」
リリナ「あれはよええ敵が悪い」
ブワン
2人「え?」
紫「いってらっしゃい♪」
2人「この隙間ババアが‼️」
紫「あんたたちの方が年上でしょうが❗️」
ヒューーーーーー
シュタ
リリナ「相っ変わらずだな💢」
●●「姉さん手紙が」
『戸籍とかは作っておいたわ、お金はそばにある袋にあるわざっと2000万ぐらいね、親方様に話はつけといたから、あと鬼にスペカ効くけどあまり使わないでよね、バレたらめんどくさいから、代わりに呼吸というものを習得しといてね、後習得し終わったらまず目の前の山に入って頂戴、じゃっ頑張って
紫より』
リリナ「とりあえず呼吸を習得することだな、と言っても創造で作れるからここは解決として早速山に入るか」
●●「はーい」
リリナ「そんじゃあ先に失礼‼」
●●「あ‼待ちやがれ‼」