- 閲覧前にご確認ください -

推しが男性&アニメキャラ向け

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字か名前
あなたの推しの名字か名前

文字サイズ変更

推しが私の学校に……⁈(推しがアニメキャラの人向け)

#5


ピーンポーン。
来た!
「はーい!」
ガチャッ。(ドアを開ける音)
「入ってもいい?」
「いいよ。」
「お邪魔しまーす」
(イケボっ…)
「あれ?●●の部屋は?」
「私の部屋は2階。」

ドンドンドン。(階段を登る音)

「ここが私の部屋!」
「へぇ〜」
(やっぱ布で隠した推しグッズが目立つな…)
「じゃあお茶とか持ってくるから待ってて。」
くれぐれもあの棚は見ないように。
言い続けたが、口に出さずに心の中で呟いた。

〜数分後〜
「遅くなってごめん。はい。お茶。」
「ありがとう。」
私が座ろうとした時、棚に掛かってた布が外れた。
「あっ…」
(ヤバい。どうしよう。バレた…オワタ\(^o^)/)

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

最後ふざけた…

2023/12/31 07:10

貴志柚夏 ID:≫96wmVG3mf6twQ
続きを執筆
小説を編集
/ 16

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL