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推しが男性&アニメキャラ向け

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推しが私の学校に……⁈(推しがアニメキャラの人向け)

#17


その後?
知りません。
まぁ、こっちに向かって来て謝ったとさ。[小文字][小文字]テキトーすぎるって[/小文字][/小文字]

ーーー
 はあーっと長いため息を吐く。
何があったかというと
「●●さーん。これ、資料室に持ってってくれない?」と顔より大きいダンボールを抱えていた先生に止められた。
ダンボールの中に入っている筒状に丸めたポスターたちが顔を覗かせている。
先生に頼まれたから断れない。
「あ、はい。」
私は両手で持った。
「おっ」
声が出るくらい重かった。
どうやらポスターの他に何かが入っているのかもしれない。
現在地 三階
目的地 一階
階段一段一段丁寧に踏み、降りていく。
「ゔゔ……意外と体力消費するな……」
一階に繋がる階段が見えてきた。
すると、「あ、●●。」と○○の声がした。
だが、顔の前には大きなダンボールがあるため、見えない。
私はその場で方向転換した。
すると、どんっ、と何かが当たる音がし、その衝撃で私は倒れてしまった。
一体何が起こったのだろう。
私は分からないままだった。
きょろきょろと、辺りを見回すと、同じく倒れている○○を見つけた。
○○の周りには数冊の本が落ちていた。
図書室帰りだと思われる。
「痛……」
どうやらその場で方向転換して、○○にぶつかったらしい。
「あ、ごめん……」
何回、恥ずかしい事を○○の前でしてしまったのだろう。
○○は怒らず、「ふふ」と軽く笑った。
「え?」
「あ、いや。●●ってドジなんだな。」
「え……」私の顔は益々赤くなる。
色々な意味で。
○○は大きなダンボールを見て、「あ、手伝おうか?」と話を変えるように言った。
「い、いいの?」
○○はこくっと頷いた。
 「随分遅かったな。」と先生が笑う。
「結構重かったので……」私も釣られて笑う。
「重いのにありがとう」

 「手伝ってくれてありがとう。」
「いえいえ」

このおっちょこちょいな癖を治さないとな、と心の中で思った。

作者メッセージ

遅くてすみません。
半年更新していなかったらしい。
ーーー
実は、願いが一つ叶いました!!!

はま寿司行けたっっっ!!!
声、聞いて来たよ!!!
最高すぎた!!!
Xに画像あげた!!!

感想は、ちょっと明るい推しって感じ!!!
んふ
それもそれでかっこよすぎる!!!
にやにやしながら食ってたから変人だと思われてた……?
まぁ、しょうがない!!!推しはかっこいいから!!!

今更ですけど、私の推し、知ってますか?
1人だけです。まぁ、名前で分かると……

2025/02/01 21:59

貴志柚夏 ID:≫905K2bUGI9WHg
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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