名前：ノア
個性：略奪（相手の個人情報を握っていればいるだけ相手の個性を奪える。最大全て奪える。名前と顔と個性を完全把握ぐらいでは五分の一ほどしか奪えない。）
容姿：黒髪太ももぐらいまでのツインテール　黒　瞳孔開いてる　ハイライトなし　メガネかけてる（伊達メガネ）身長146cm　痩せてて細いちっちゃい
武器：ハルバード
(あったら)過去：ちょっといっぱい犯罪犯してる程度
性格：基本的には感情を出さないポーカーフェイス。色んな緊急事態にも対応可能で常に落ち着いている。慌てふためく他人を見て「なんでそんなに慌てるんだろう…」とか思ってる。頭がいいせいで年上年下関係なく感情的な他人を見下している。プライド高い。仇は取らない。なぜなら、下手に争いに巻き込まれたくないから。仲間想いと対極の位置にいる。上っ面はいい人で完璧。皮肉屋。変な所で知識を蓄えている。一見、優しくいい人を演じているがやっぱりやばい奴。平穏を求めてもいるが平穏を守る心よりも好奇心の方が強い。他人に共感を求めることがあまり無く、他人を頼ることに慣れていない。野心はものすごくあるが平穏を乱してしまう為、常に抑圧している。他人とは分かり合えないのだろうとも思っているので自分の意見を出すのは苦手ではあるが、自分の意思に誇りを持っている。
性別：男
好きなもの：酸っぱいもの
嫌いなもの：争い&共感を求める人間
その他：片目を常に閉じている。
：争いが苦手、というより争いをする人たちを見下してる感じ。だが戦えば必ず勝つと思っている。
：ストレスを感じると爪を噛む。
：俗に言う変態。他人の耳に興奮する。というわけで恋愛感情はわかない。
：ずっと誰の前でもいい人を演じて、自分の弟であるカノと慕ってくれているクイ・レノには少しだけ素を出すことがあるが、あまり出したがらない。他人についての不信感が強く、あまり背後を明け渡したく無いとも思っている。なぜなら、いつかナイフで刺されてしまいそうだから。他人を信じることこそ一番の油断だと思っている。
：マジで目が悪いとかじゃなくて伊達メガネ。メガネに対して邪魔だと感じた時は投げ捨てる。なくても動けるから。なんなら邪魔だといつも感じている。だけどカノと区別をつかせるためにメガネをしょうがなくかけている。
(できれば)サンボ：「わたしの名前はノア。よろしくね。うーん…苗字は教えてあげるにはまだ早いさ。」
：「…邪魔だどけ。きさまごときに使う時間はないのだよ。」
：「ふははははっ！！このノアの邪魔になる人間などいないッ！！」