名前：クイ
個性：消失（小さな真っ黒な球を生み出し、それを自在に操ることが出来る。それに触れると粉々になってしまう。）
容姿：黒髪太ももぐらいまでの前髪編み込みストレート　黒　瞳孔開いてる　ハイライトなし
武器：マチェーテ
(あったら)過去：ガチギレしちゃって村の野郎ども皆○し
性格：傲慢な気分屋。そして自信家でもある。余裕と自信がたっぷりで基本的には舐め腐った態度。味方も敵も同様で、見ず知らずの他人にもそんな態度なため、叱られることもしばしば。楽観的で享楽的で目先の欲に突っ走ることもある。だが、常にどっしり構えていたり威風堂々としているので逆にこちらが間違っているのではないかと勘違いするほど。だが親分肌で義理人情に厚く、警戒心があり怒りっぽく暴力的で自分勝手でそして粘り強い。
性別：男
好きなもの：ノアとカノとヒノ。
嫌いなもの：ノアとカノと火野を貶す人間。そして二人を崇拝せず悪と断定する人間。
その他：ノアとカノとヒノのことを慕っている。
：三人のことを様付けして呼んだり、三人に命令されれば首さえ落としてしまうような忠誠心がある。
：髪は元々地毛ではなく、三人に憧れたからそれっぽい髪型と髪色にしている。目も同様でカラーコンタクト。
：三人はクイのことを気に入っている。そして、クイも三人のことは大好きで三人のためならば命を賭けれる。
：男の娘。男の娘なのも三人の影響。
：三人に依存しきっていて判断力がなさそうに見えるが、芯はある。
：いつもはどっしり構えているが、三人に危害があれば理性を失ってしまうほど怒り狂うという一面もある。
：基本的にクイの世界はノアとカノとヒノ中心に回っている。そのため、自分の意見はどうでいいとすることも偶にある。
(できれば)サンボ：「…まずはキサマの名だ。それからこのボク様の名を教えてやろう。」
「ああああっ！！ノア様カノ様ヒノ様あああっ！！お美しいですっ！！」
「…そんなことどうでもいい。とりあえずこのボク様には話しかけるな。今忙しいのだ。」