「ふぅ、昨日から始まった冒険疲れるな」
チェリーはそんな1人ごとをつぶつぶ言いながら森をを歩いていました。
やがて動物の声が一言も聞こえないくらいのところまできてしまいました。
あれチェリーはやっと気づきました。「いいつものもりじゃない！チェリーが前を向いてなかったからこうなったのに、人がやったようにチェリーはまたまたつぶつぶ言ってました。やがてとても暗いところまで来てしまいました。「おかしいな」とチェリーが言っていると
「いひひひひひ」
奇妙な声が聞こえます。
「ん、なんだ」
チェリーは不思議に思って立ち止まりました。
「いひひひひひひひひ」
声はますますチェリーの頭に直接話しかけているようでした。　
その後、声はピタッと止み、チェリーはまた進みました。
夜になりました、チェリーは寝ようとすると「あ！」とチェリーが叫びました。
「ベッドがない」
そんなふうに言うと、「お〜い誰だ」そんな声が聞こえて来ました。
「チェリーだよ」チェリーは答えました。
「今行くから待ってろ」誰かはそう言いました。
誰かが来ました。
「あなたは誰？」
チェリーはそう言いました。
「俺はまさとだ、お前はチェリーだっけ？」
「そう、チェリーだけどどうして呼んだの。」
「いや、子どもの声がしたからだよ。道に迷っちゃっていてね。」
「それが私も迷っていてさ。どうしよっか。」
「え！お前も迷っているのかよ。まぁ俺ベッドなら二つあるから今日は寝ようぜ。」
「うん、そうだね。」2人は無事にねました。朝です。
「おい、チェリーおれとなかまになってくれないか？」まさとが言いました。
「いいよ」とチェリーは答えました。
それから2人で冒険することになりました。
「きゅうなんだけどさ、うわさでドラゴンをたおすと、ガッポガポのお金がもらえるらしいぞ。」まさとか言いました。
「え、いますぐたおそうよ！」2人はたおすことにしました。