ある日、かねこ村にチェリーという3年生の女の子と、マリスというおかあさんがいました。
チェリーは、とても怖わがりな性格でした。
でもマリスが毎日、「大丈夫、いつもママがついてるよ。」と、言ってくれるのでだんだん怖くなくなってきたのです。
そんなある日、かねこ村に謎の悪魔がきたのです。
そして、チェリーたちの家にきて、マリスに、呪いをかけたのです。そして悪魔は、帰りました。
悪魔が帰った後、マリスは、何の病気かを、急いでパソコンで調べました。
すると、100日後に悪魔のてしたになる呪いだったのです。チェリーは、急いで解く方法を、しらべました。でも出てきません。
そしてやっとでできたのが　悪魔を倒す　というのがでてきました。チェリーは、その場で一分立ってました。
そしてマリスに、「私、旅にいってくるね、たとえどんなことがあろうとも、もう着いて来なくていいよ。」と、マリスにつたえました。
それからチェリーの旅が始まったのです。