【イメソン受け付けます】爆発させた歌詞を提供する場
君が見つめるその先に
花びらひらり 髪の毛ふわり
部屋の隅にいる私には、目もくれやしないんだから
出会ったのはひんやりした空気の日
お陰で澄んでる空の下
次に会ったのは穏やかな風吹く日
桜が舞い散る空の下
私はずっと見てるんだ
君と出会えた奇跡の朝から
君がいつか気づくかもと
そんな淡い期待を抱いて今日もまた扉を開けちゃうんだ
部屋の隅にいる私には目もくれやしないのに
また会ったのは金木犀の香漂う日
猫が隣であくびをする
前会ったのは吐く息白い日
梅もほころぶ小春日和
でもあなたは前みたいに一人じゃなかったんだ
私はずっと見てるんだ
君と出会えた奇跡の朝から
君がいつか気づくかもと
そんな淡い期待を抱いて今日もまた扉を開けちゃうんだ
部屋の隅にいる私なんて目もくれるわけないのに
君が見つめるその先に
花びらひらり 髪の毛ふわり
君が見つめるその先に
笑顔がにこり うつむく私
期待してた私がばかみたい
私はずっと見てたんだ
君と出会えた奇跡の朝から
君がいつか気づくかもと
そんな淡い期待を抱いて今日もまた扉を開けてたんだ
部屋の隅にいる私には目もくれやしないのに
幻想じみた妄想を想像して!創造して!
奇跡じみた展開を想像して!創造して!
そんな話、出会えるわけもないのにね
君が見つめるその先に
花びらひらり 髪の毛ふわり
君が見つめるその先に
笑顔がにこり うつむく私
幻想じみた妄想を想像して!創造して!
奇跡じみた展開を想像して!創造して!
そんな話、と笑った私がばかみたい