二次創作
[参加型]初星2年アイドル科は変人だらけ?!
初顔合わせ
ーユニット1ー
咲希「よろしくお願いします!」
佑芽「よろしくお願いしまーーす!」
月姫「よ、よろしく。あー質問なんだけど、2人って食事制限ーっとか、朝のランニングーっとかする系?」
咲希「ええ、もちろん!炎原先輩もしますよね?」
月姫「え?オレはそう言うのは特に…」
佑芽「えーー!そうなんですか」
咲希「じゃあ先輩のためにももう一度スケジュールを組みましょう」
月姫「いや、いいよーめーわくかけちゃ悪いし。それにお姉さんの方はユニット組んでるんでしょ?」
咲希「このユニットも、元々組んでるユニットも手を抜く気はないので!それに咲希でいいですよ!」
月姫「んじゃあ呼び捨てで呼ばせてもらうけど…」
佑芽「それじゃあ3人で頑張ろーーー!!」
咲希「おーー!」
月姫「おーー」
ーユニット2ー
結奈「あーえっと、夜桜結奈です!」
とあ「天宮とあです。よろしくお願いします〜」
リーリヤ「か、葛城…リーリヤです!」
結奈「よろしくね、リーリヤちゃん、とあくん!」
リーリヤ「はい!」
とあ「はーい」
結奈「リーリヤちゃん突然だけど、ライブってしたことある?」
リーリヤ「ライブは……試験でなら!」
とあ「試験かぁ懐かしい」
リーリヤ「え!?2年生は試験ないんですか?」
結奈「ないって言うかできないって言うか…」
とあ「北校舎は設備がまだまだだからねぇ」
リーリヤ「へ、へぇ」
リーリヤ(2人を見てる感じそんなにヤバそうじゃないけど……)
結奈・とあ「それじゃあ頑張ろうね!」
リーリヤ「は、はい!」
ーユニット4ー
聖「白咲聖!よろしく!」
千奈「よろしくお願い致しますわ!」
清夏「よろしくお願いしまーす」
聖「うーーん2人は得意なことってある?」
千奈「得意なことですか?強いて言うならお絵描きが得意ですかね……?」
清夏「得意なこと………ないでーす」
聖「そっかぁ〜みんなのいいところを引き出したライブにしたいよねーってまだライブの話は早いか!」
千奈「いいえ!そんなことありませんわ!私も一緒に考えます!」
清夏(あーこのチームやる気ある人しかいないのかな)
聖「清夏ちゃんはどんなライブがしたい?」
清夏「え?私のやりたいライブ?そうだな………」
聖「へぇ〜なんかイメージ通りかもめっちゃいいじゃん!」
千奈「そうですわね!紫雲さんっぽいですわ!」
聖「千奈ちゃんは?何がしたいの?」
千奈「うーん、私は……」
聖「いいねーライブが楽しみになってきた!」
ーユニット5ー
エレノア「meの名前はエレノア・ボンブレーメンです!エレちゃんとでも呼んでくれたら嬉しいネ!」
バーバラ「バーバラ・フィングルトン。」
ことね「ふ、藤田ことねでーす」
エレノア「ことねよろしくですネー!バーバラは相変わらず無愛想ネ…ほら、ことねも怖がってるですヨ!ねぇことね」
ことね「え?」
バーバラ「貴女ががっつきすぎるからでしょう?ねぇことね」
ことね「え?まあ、はい?」
バーバラ「ほら、ことねもそう言ってるわ」
エレノア「ことねはバーバラのキハクに押されたんですヨ!」
ことね(この2人アイツらよりやばいかも……)
バーバラ「ことねはユニットを組んでいるのよね?だったら空いている日を教えてくれるかしら」
ことね「へ?あー!空いてる日ですねぇえっと…」
バーバラ「…わかったわ。ありがとう。貴女はいつでも空いてるわよね」
エレノア「あ?meは四六時中暇ですヨ!」
バーバラ「それはよかったわ。」
ことね(……仲良いのか悪いのかわかんない。せめてあの2人みたいに明確に仲悪くあってくれよ!!)
ーユニット7ー
二千翔「よろしくお願いします!」
冷「はぁ、」
二千翔「えっと、手毬ちゃんは元々『SyngUp!』のメンバーで、中等部ナンバーワンだったんだよね!最近は咲希ちゃんとことねちゃんとユニット組んでるんだよねー!確か趣味は美味しいものを食べることだっけ私の友達に中華料理作るの上手い子いてさーーーー」
手毬「なんなんですかこの人」
冷「僕も知りたい」
二千翔「で、冷くんは今年からアイドル科なんだよねーー!それで、冷くんは歌がとっても得意であ!歌といえば手毬ちゃんも上手だよね!私はそこまでなんだけどーーー」
手毬「この人がこのユニットのリーダーなんですか?」
冷「そうみたいだね………」
手毬(ドンマイって言う意味がわかったかも)
ーユニット8ー
柳「你好!我は翟柳。柳って呼んでくれある!タメ口でいーあるよ!」
広「よろしく…翟柳。中国の人?」
柳「そうあるよ!」
美鈴「じゃあ、太極拳とかできるんですか?」
柳「ん?できるあるよ!こんど見せてやるある!」
広「太極拳、やってみたい、」
柳「教えてやるあるよ!美鈴もどーある?」
美鈴「え、私はいいかも…」
広「遠慮しなくていい美鈴。」
柳「哈哈!じゃあ太極拳は広に教えてやる、美鈴は炒飯作ってやるある!」
広「私もチャーハン食べたい」
柳「広は欲張りあるなぁ!まあみんなで頑張ろうあるな!」
広「おーー」
美鈴「おーー?」
ーユニット1ー
咲希「よろしくお願いします!」
佑芽「よろしくお願いしまーーす!」
月姫「よ、よろしく。あー質問なんだけど、2人って食事制限ーっとか、朝のランニングーっとかする系?」
咲希「ええ、もちろん!炎原先輩もしますよね?」
月姫「え?オレはそう言うのは特に…」
佑芽「えーー!そうなんですか」
咲希「じゃあ先輩のためにももう一度スケジュールを組みましょう」
月姫「いや、いいよーめーわくかけちゃ悪いし。それにお姉さんの方はユニット組んでるんでしょ?」
咲希「このユニットも、元々組んでるユニットも手を抜く気はないので!それに咲希でいいですよ!」
月姫「んじゃあ呼び捨てで呼ばせてもらうけど…」
佑芽「それじゃあ3人で頑張ろーーー!!」
咲希「おーー!」
月姫「おーー」
ーユニット2ー
結奈「あーえっと、夜桜結奈です!」
とあ「天宮とあです。よろしくお願いします〜」
リーリヤ「か、葛城…リーリヤです!」
結奈「よろしくね、リーリヤちゃん、とあくん!」
リーリヤ「はい!」
とあ「はーい」
結奈「リーリヤちゃん突然だけど、ライブってしたことある?」
リーリヤ「ライブは……試験でなら!」
とあ「試験かぁ懐かしい」
リーリヤ「え!?2年生は試験ないんですか?」
結奈「ないって言うかできないって言うか…」
とあ「北校舎は設備がまだまだだからねぇ」
リーリヤ「へ、へぇ」
リーリヤ(2人を見てる感じそんなにヤバそうじゃないけど……)
結奈・とあ「それじゃあ頑張ろうね!」
リーリヤ「は、はい!」
ーユニット4ー
聖「白咲聖!よろしく!」
千奈「よろしくお願い致しますわ!」
清夏「よろしくお願いしまーす」
聖「うーーん2人は得意なことってある?」
千奈「得意なことですか?強いて言うならお絵描きが得意ですかね……?」
清夏「得意なこと………ないでーす」
聖「そっかぁ〜みんなのいいところを引き出したライブにしたいよねーってまだライブの話は早いか!」
千奈「いいえ!そんなことありませんわ!私も一緒に考えます!」
清夏(あーこのチームやる気ある人しかいないのかな)
聖「清夏ちゃんはどんなライブがしたい?」
清夏「え?私のやりたいライブ?そうだな………」
聖「へぇ〜なんかイメージ通りかもめっちゃいいじゃん!」
千奈「そうですわね!紫雲さんっぽいですわ!」
聖「千奈ちゃんは?何がしたいの?」
千奈「うーん、私は……」
聖「いいねーライブが楽しみになってきた!」
ーユニット5ー
エレノア「meの名前はエレノア・ボンブレーメンです!エレちゃんとでも呼んでくれたら嬉しいネ!」
バーバラ「バーバラ・フィングルトン。」
ことね「ふ、藤田ことねでーす」
エレノア「ことねよろしくですネー!バーバラは相変わらず無愛想ネ…ほら、ことねも怖がってるですヨ!ねぇことね」
ことね「え?」
バーバラ「貴女ががっつきすぎるからでしょう?ねぇことね」
ことね「え?まあ、はい?」
バーバラ「ほら、ことねもそう言ってるわ」
エレノア「ことねはバーバラのキハクに押されたんですヨ!」
ことね(この2人アイツらよりやばいかも……)
バーバラ「ことねはユニットを組んでいるのよね?だったら空いている日を教えてくれるかしら」
ことね「へ?あー!空いてる日ですねぇえっと…」
バーバラ「…わかったわ。ありがとう。貴女はいつでも空いてるわよね」
エレノア「あ?meは四六時中暇ですヨ!」
バーバラ「それはよかったわ。」
ことね(……仲良いのか悪いのかわかんない。せめてあの2人みたいに明確に仲悪くあってくれよ!!)
ーユニット7ー
二千翔「よろしくお願いします!」
冷「はぁ、」
二千翔「えっと、手毬ちゃんは元々『SyngUp!』のメンバーで、中等部ナンバーワンだったんだよね!最近は咲希ちゃんとことねちゃんとユニット組んでるんだよねー!確か趣味は美味しいものを食べることだっけ私の友達に中華料理作るの上手い子いてさーーーー」
手毬「なんなんですかこの人」
冷「僕も知りたい」
二千翔「で、冷くんは今年からアイドル科なんだよねーー!それで、冷くんは歌がとっても得意であ!歌といえば手毬ちゃんも上手だよね!私はそこまでなんだけどーーー」
手毬「この人がこのユニットのリーダーなんですか?」
冷「そうみたいだね………」
手毬(ドンマイって言う意味がわかったかも)
ーユニット8ー
柳「你好!我は翟柳。柳って呼んでくれある!タメ口でいーあるよ!」
広「よろしく…翟柳。中国の人?」
柳「そうあるよ!」
美鈴「じゃあ、太極拳とかできるんですか?」
柳「ん?できるあるよ!こんど見せてやるある!」
広「太極拳、やってみたい、」
柳「教えてやるあるよ!美鈴もどーある?」
美鈴「え、私はいいかも…」
広「遠慮しなくていい美鈴。」
柳「哈哈!じゃあ太極拳は広に教えてやる、美鈴は炒飯作ってやるある!」
広「私もチャーハン食べたい」
柳「広は欲張りあるなぁ!まあみんなで頑張ろうあるな!」
広「おーー」
美鈴「おーー?」