女A（あー風邪ひいてるわー倒れよ）
バター
男B「大丈夫？？？？？」
（目の前で女の子らしき何かが倒れたような予感がしたと考えられるのでとりあえず自分の家に持ち帰って看病するというとてつもなく変態なことをしようと考えてしまった自分は最低だと思うので川に飛び込もうと考えたけどまず倒れた人をなんとかしなければならないと思ったんだけどどうしたらいいのだろうか）

〜とりあえず連れてきた〜
〜しばらく経った〜
女A「あ、あなたが助けてくれたんですね」
男B「はいそうですけど」
女A（配送？あ、「はい、そうですけど」か）
すると突然男Bは水をかけてきたので避けた
（この間約0.08秒）
（すると私は水のかけられた重い負担を男Bに投げた）
男B「おっと…」
（ちっ、、避けられた）
女A「なかなかやるわね」
※女Aは体調が悪いです
男B「そっちこそ…」

”なにこれ”

その後2人は戦い続けた。
男Bの友達が来ても、男Bのお母さんが来ても…
結果は…








？？？「やったー俺の勝ちー」
女A（ぺけぺけ）
男B（ぽけぽけ）※ゲームじゃない
そう、勝ったのは男Bの弟だったのである。
勝負が決まった瞬間に全員は考えた。
【なんでこんなことしてるんだろうと】

めでたしめただし。