意味が本当にわからない話
今日は雨が降った。とても降って水没したところもあったそう。「やばいわー」と思いながら小説を書こうと思った。僕の職業は小説家だがあまり面白いのを書けなくて、案も思いつかないのでやめようと思ってる。他に趣味の絵があるので暇な時は絵を描いて、思いついたら小説を書いていた。今日は雨が降って虹が出ていたのでそれを絵に描くことにした。その時だった。多分。外で子供達が万華鏡をみて遊んでいた。(万華鏡を持って遊ぶって何)僕は思いついた「よし、雨の降った後の虹を題材にして万華鏡を作って売って金持ちになろう」(多分というかほぼ無理だと思う)そして材料を買ってきて大量に作り、外で打った。そしたら大量に売れ、おまけで小説や絵もつけたらさらに売れた。僕は有名になり、金持ちになるという夢のような出来事が起きた。はずだったが全て
“夢でした”
朝起きたら絶望しましたとさめでたしめでたし
“夢でした”
朝起きたら絶望しましたとさめでたしめでたし