意味が本当にわからない話
あるところにエスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネという人がいた。エスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネは元々名前がなくその辺にいた人から適当な文字をもらいつけられたそう。エスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネは覚えるのがめんどくさくて自分の名前を覚えていないという。かわいそうな気もするけどよくわからない。エスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネは面白いかなと思いもっと名前を増やしてもらうことにした。エスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネはその辺の通行人に適当な言葉を言ってもらいつけることにした。まず好きなカタカナの言葉を聞いたところ「アイスクリーム」と言われたのでエスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネアイ•スクリームとした。次の人には漢字を書き「管打楽器」と言われたのでエスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネアイ•スクリーム•管打楽器とした。しばらく聞いたところ名前が「エスカ•トラルヒー•ヌスペアドユ•ネアイ•スクリーム•管打楽器•パスタキーボード•ヘキサゴン•タングステン•完全•ビクトリー•クリスマス•ケーキ•ブーストバーン•デスガブリエル•メソポタミア•文明•ドラゴン」になったため誰も覚えることができなくなった。