意味が本当にわからない話
あるところに珍しい苗字の小鳥遊さんと四月一日さんがいました(ングステン)。2人は理科が得意でした(ンタル)。ある日2人は理科用語しりとりをしよう!ということになんかなってすることにしました?
小鳥遊さん→四月一日さん
しりと“り”→リチウ“む”→…
四月一日さん「え、むなくない?」
小鳥遊さん「あるよ」
四月一日さん「ないって」
小鳥遊さん「元素だけじゃないからね?」
四月一日さん「あ〜」
無機“物”→ツリウ“ム”→…
四月一日さん「は?」
小鳥遊さん「ん?」
四月一日さん「む攻めきついて」
小鳥遊さん「まぁまぁまぁ」
四月一日さん「もういいやめる」
小鳥遊さん「おっけ〜」
四月一日さん「ころしてやるううううう」
小鳥遊さん「え?」
このあと小鳥遊さんをみたものはいなかっタングステン。
小鳥遊さん→四月一日さん
しりと“り”→リチウ“む”→…
四月一日さん「え、むなくない?」
小鳥遊さん「あるよ」
四月一日さん「ないって」
小鳥遊さん「元素だけじゃないからね?」
四月一日さん「あ〜」
無機“物”→ツリウ“ム”→…
四月一日さん「は?」
小鳥遊さん「ん?」
四月一日さん「む攻めきついて」
小鳥遊さん「まぁまぁまぁ」
四月一日さん「もういいやめる」
小鳥遊さん「おっけ〜」
四月一日さん「ころしてやるううううう」
小鳥遊さん「え?」
このあと小鳥遊さんをみたものはいなかっタングステン。