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二次創作
チャラくて小さなアイツは、じつは最古の国で大英帝国を一人で無双出来るくらいの最強でした

#1

ちょいとした紹介やぜ

🇺🇸「お前俺みたいだな!!でも、身長も領土も子供みたいに小さいんだなw」モグモグ


星「おいおいwコンプレックスなんだから言うなよなw」


日「お前のとこの国小さいのに凄い発展してるんだが…素直に褒めたくない…」


星「嬉しいけど悲しいぜぇ…」


🇬🇧「…貴方は本当に要らないんですね。地位も名声も」


星「んなんあっても俺の快適にやりたいことやるライフのルール違反だぞ~」


ソ(快適にやりたいことやるライフとは…?ま、いいか)


星「つか、イギギちょい前に俺に遊ばれたこと根に持ってんのか?」


🇨🇳「遊ばれた…?それってどう言うことアル」


🇬🇧「そのイギギというのは止めてください…多分遊ばれたと言うのは…」


星「俺が、イギギボコして遊んでたんだよな~!」


🇫🇷「ブリカスが初めて負けた相手なんだよね~」









皆「…マジかよ……」









[斜体][太字]咲星国(さほこく)[/太字]
星が綺麗な主に機械関係や医学が発達している国
どれだけ都会から見ても綺麗な星が花のようだと最近若者達から人気である
しかしその国本人は美しさの欠片もなさそうなサングラスマンである
趣味は音楽鑑賞や(他国の)伝統料理を食べたりお忍びで他の国によくいっている
しかし…その国の都市伝説の一つにこのような物がある…
咲星は笑顔を絶やしたことなど絶対にない…

















[下線]『あの張り付けたような笑いの深淵を覗いた者は殺される』[/下線][/斜体]
















星「…」














[右寄せ][明朝体]「暗殺完了」[/明朝体][/右寄せ]

作者メッセージ

あばば…ついに出しちまったよ…テスト期間…いやまぁいいかどっちにしろ合格したためしがねぇ~
スクロール乙っした~

2024/12/13 23:34

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