物件日記
加奈「ついに決戦ね。相手は大人。生きて帰ってこれることを願います。」
明日香「みんな帰ってきてね!待ってるから。」
佐奈「行ってきます。お姉ちゃん行くよ!」
真理「ああハイハイ。行ってくる。」
加奈「さて、私たちも行きましょうか。」
由香里「そうね。行きましょ。」
水蓮「羽菜、頑張りましょう。」
羽菜「ええ。生きて帰るが目標よ。」
ガチャ
とことこ、、、
佐奈「いたわね。」
真理「無理はしないこと。いいね。」
佐奈の母「やっと戻て来たわねベイビー!心配したんだから!さあ、帰るわよ!」
佐奈「お母さん、いや、香穂!何でここに来たか教えてあげる。決戦よ!あんたを倒しに来たの!」
香穂(佐奈の母)「あらなんてこと!私と遊んでくれるのね!どこまで生きられるかしら!」
佐奈「そいっ!(糸で攻撃を仕掛ける)」
香穂「そんなの効かない。だって大人なんだからなんだってお見通しよ!」
真理「香穂!こっちだよー(煽り)」
香穂「なんてあほなこと。ああっ!何なのよ!これ!ほどけないっ!」
佐奈「こんなにも簡単に引っ掛かるとはねwふふ。これで終わりよ!」
ぐさっきよきよきよ。とっ。
香穂「うっ、ケチャップ、、が、、」
佐奈「お母さん、、」
真理「やっぱり悲しいよ!ごめんなさい。」
香穂「いいの。楽しかった、、し、虐〇した私のせいよ、、」
佐奈「お母さん、、」
香穂「新しいお母さんと、、なか、、よ、、く、ね、」
佐奈「お母さああああああん!」
真理「仕方がないわ。ぐすん。家に帰りましょう。」
佐奈「ええ、お母さん、泣」
~水蓮&羽菜サイド~
水蓮「ここね。随分と派手なステージね。」
羽菜「今日は、大きなイベントの日だって聞いたわよ。丁度いいタイミングじゃない。」
水蓮「そうね。」
知子の母「あらあ、こんなところに子供が!こっち来なさい?」
水蓮「嫌よ!あんたの娘は預かってる。返してほしければ今すぐに幼児虐〇をやめなさい!」
知子の母「嫌ね。だってストレス発散になるんだもの。」
水蓮「、、、、、、」
羽菜「す、水蓮?」
水蓮「あははははははははははは!」
羽菜「?!ちょっとっ!きゃっ!」
水蓮「確かに大人を傷つけるのとっても楽しい!ビチャ(ケチャップの音)あは!」
羽菜「水蓮、?もしかして、サイコパスに?!」
知子の母「いったっ!ちょっと話し合おうじゃない(焦)!」
水蓮「あははっ!もう遅いわ!楽しくてやめられないんだもん!」
知子の母「きゃあああああああああああああ!」
ぐさっ、ドバドバ。。。
知子の母「うっ、、、、、、、、、、」
水蓮「、、、、あれ?!私はここで何を、え?!なんで知子の母がこんなにケチャップだらけに?!まさか羽菜がやったの?!てかもう倒したじゃない、、、」
羽菜「あの、、水蓮、これ、あなたが、、、かくかくしかじかで、」
水蓮「私が?!そういえば私の手と服、ケチャッだらけね、」
羽菜「ちょっとグロいし、行きましょう、、おえっ、」
水蓮「こわあ、」
~加奈&由香里サイド~
加奈「私の母はどこに、、、」
由香里「あれじゃないかしら?」
加奈の母「あっらあ。このおもちゃたち、すーぐ壊れちゃった☆」
加奈「あれって、、、知子の母と佐奈の母じゃないっ!」
由香里「声がでかいわよ!」
加奈の母「そこにいるのはわかってる。最後に私と遊びましょう?」
加奈「ええ。」
由香里「、、」
加奈の母「そいやっ!」
しゅっ
加奈「危ないっ!おっとセーフ、」
由香里「油断は禁物です!周りをよく見て!すっ、」
加奈「由香里は避けるのうまいわね、、、」
加奈の母「あはは!すがしっこいおもちゃね!面白い。」
加奈「えいえいえいえいえいえい!」
加奈の母「ぐさ、いったっ!こ、これくらい、、どおってことないわよ!」
由香里「エクスストリームアタック!」
加奈の母「何っ!う、動けない!放しなさいよ!」
加奈「誰が放すなんて言ったあ?これで終わりよ!えい!」
ぐさああああっ
加奈の母「ぐっっっ、、、」
加奈「。。。」
由香里「はあ、はあ、」
加奈「バタッ」
由香里「お母さん?!大丈夫?!ダダダダダ」
加奈「いてててて、もう、叩かないでよ、、、」
由香里「もう、気絶したのかと思ったわよ、、、」
とことこ、、、、
加奈「ただいま」
由香里「みんないる?」
佐奈「いるわよ。」
真理「無事ね。」
羽菜「こっちは大変だったんだからあ。」
水蓮「ごめんなさいね羽菜。」
加奈「水蓮なんでそんなにケチャップまみれなん?w」
水蓮「なんか私、サイコパスモードになるらしくて、w」
羽菜「本当大変だったわよ。」
加奈「あはは。でもみんな無事に帰ってこられてよかったじゃない。」
明日香「みんなお帰り!知子と待ってたよ!」
知子「お帰り!」
佐奈「こうやってみんなといられる時間が幸せだわあ。本当。」
真理「ねー。リラックスできるというか、いやすい雰囲気があるのよねえ。」
明日香「確かに!」
ピンポーン
蒜「蒜だよい。」
由香里「蒜だ!」
羽菜「蒜さん!」
蒜「久しぶりね。どうだった?」
由香里「みんな無事です。そのお菓子は?」
蒜「お祝いで持ってきたの。みんなで食べてね!」
羽菜「蒜!ありがとう!」
蒜「それじゃあね。」
由香里「お菓子だってえー!みんなで食べよ!」
みんな「うん!」
明日香「みんな帰ってきてね!待ってるから。」
佐奈「行ってきます。お姉ちゃん行くよ!」
真理「ああハイハイ。行ってくる。」
加奈「さて、私たちも行きましょうか。」
由香里「そうね。行きましょ。」
水蓮「羽菜、頑張りましょう。」
羽菜「ええ。生きて帰るが目標よ。」
ガチャ
とことこ、、、
佐奈「いたわね。」
真理「無理はしないこと。いいね。」
佐奈の母「やっと戻て来たわねベイビー!心配したんだから!さあ、帰るわよ!」
佐奈「お母さん、いや、香穂!何でここに来たか教えてあげる。決戦よ!あんたを倒しに来たの!」
香穂(佐奈の母)「あらなんてこと!私と遊んでくれるのね!どこまで生きられるかしら!」
佐奈「そいっ!(糸で攻撃を仕掛ける)」
香穂「そんなの効かない。だって大人なんだからなんだってお見通しよ!」
真理「香穂!こっちだよー(煽り)」
香穂「なんてあほなこと。ああっ!何なのよ!これ!ほどけないっ!」
佐奈「こんなにも簡単に引っ掛かるとはねwふふ。これで終わりよ!」
ぐさっきよきよきよ。とっ。
香穂「うっ、ケチャップ、、が、、」
佐奈「お母さん、、」
真理「やっぱり悲しいよ!ごめんなさい。」
香穂「いいの。楽しかった、、し、虐〇した私のせいよ、、」
佐奈「お母さん、、」
香穂「新しいお母さんと、、なか、、よ、、く、ね、」
佐奈「お母さああああああん!」
真理「仕方がないわ。ぐすん。家に帰りましょう。」
佐奈「ええ、お母さん、泣」
~水蓮&羽菜サイド~
水蓮「ここね。随分と派手なステージね。」
羽菜「今日は、大きなイベントの日だって聞いたわよ。丁度いいタイミングじゃない。」
水蓮「そうね。」
知子の母「あらあ、こんなところに子供が!こっち来なさい?」
水蓮「嫌よ!あんたの娘は預かってる。返してほしければ今すぐに幼児虐〇をやめなさい!」
知子の母「嫌ね。だってストレス発散になるんだもの。」
水蓮「、、、、、、」
羽菜「す、水蓮?」
水蓮「あははははははははははは!」
羽菜「?!ちょっとっ!きゃっ!」
水蓮「確かに大人を傷つけるのとっても楽しい!ビチャ(ケチャップの音)あは!」
羽菜「水蓮、?もしかして、サイコパスに?!」
知子の母「いったっ!ちょっと話し合おうじゃない(焦)!」
水蓮「あははっ!もう遅いわ!楽しくてやめられないんだもん!」
知子の母「きゃあああああああああああああ!」
ぐさっ、ドバドバ。。。
知子の母「うっ、、、、、、、、、、」
水蓮「、、、、あれ?!私はここで何を、え?!なんで知子の母がこんなにケチャップだらけに?!まさか羽菜がやったの?!てかもう倒したじゃない、、、」
羽菜「あの、、水蓮、これ、あなたが、、、かくかくしかじかで、」
水蓮「私が?!そういえば私の手と服、ケチャッだらけね、」
羽菜「ちょっとグロいし、行きましょう、、おえっ、」
水蓮「こわあ、」
~加奈&由香里サイド~
加奈「私の母はどこに、、、」
由香里「あれじゃないかしら?」
加奈の母「あっらあ。このおもちゃたち、すーぐ壊れちゃった☆」
加奈「あれって、、、知子の母と佐奈の母じゃないっ!」
由香里「声がでかいわよ!」
加奈の母「そこにいるのはわかってる。最後に私と遊びましょう?」
加奈「ええ。」
由香里「、、」
加奈の母「そいやっ!」
しゅっ
加奈「危ないっ!おっとセーフ、」
由香里「油断は禁物です!周りをよく見て!すっ、」
加奈「由香里は避けるのうまいわね、、、」
加奈の母「あはは!すがしっこいおもちゃね!面白い。」
加奈「えいえいえいえいえいえい!」
加奈の母「ぐさ、いったっ!こ、これくらい、、どおってことないわよ!」
由香里「エクスストリームアタック!」
加奈の母「何っ!う、動けない!放しなさいよ!」
加奈「誰が放すなんて言ったあ?これで終わりよ!えい!」
ぐさああああっ
加奈の母「ぐっっっ、、、」
加奈「。。。」
由香里「はあ、はあ、」
加奈「バタッ」
由香里「お母さん?!大丈夫?!ダダダダダ」
加奈「いてててて、もう、叩かないでよ、、、」
由香里「もう、気絶したのかと思ったわよ、、、」
とことこ、、、、
加奈「ただいま」
由香里「みんないる?」
佐奈「いるわよ。」
真理「無事ね。」
羽菜「こっちは大変だったんだからあ。」
水蓮「ごめんなさいね羽菜。」
加奈「水蓮なんでそんなにケチャップまみれなん?w」
水蓮「なんか私、サイコパスモードになるらしくて、w」
羽菜「本当大変だったわよ。」
加奈「あはは。でもみんな無事に帰ってこられてよかったじゃない。」
明日香「みんなお帰り!知子と待ってたよ!」
知子「お帰り!」
佐奈「こうやってみんなといられる時間が幸せだわあ。本当。」
真理「ねー。リラックスできるというか、いやすい雰囲気があるのよねえ。」
明日香「確かに!」
ピンポーン
蒜「蒜だよい。」
由香里「蒜だ!」
羽菜「蒜さん!」
蒜「久しぶりね。どうだった?」
由香里「みんな無事です。そのお菓子は?」
蒜「お祝いで持ってきたの。みんなで食べてね!」
羽菜「蒜!ありがとう!」
蒜「それじゃあね。」
由香里「お菓子だってえー!みんなで食べよ!」
みんな「うん!」