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陰キャの俺が美少女に好かれてるんだが!?

#2


それからhrが始まって気が付いたら昼食の時間になったので食堂に移動している俺の隣には案の定咲がいた

竜華「あのなぁ、俺といてなんか言われないのか?」

咲「そんなの関係ないよ?まぁ言われることはあったけど、そのたびに追い返してたからね」

咲はそう胸を張りながら言うのだった、そのあとはいつもと同じように咲と隣の席で学食を食べながらこれからの事について考えていた

竜華(うーん、親が海外に行く関係でこの学校からいなくならないといけないんだが咲とかにはどう説明しようか...うん、その時になったらいいか)

そのあとは普通に過ごした、あ、普通は陰キャの普通ね

竜華「咲少しいいか?」

咲「ん?なに?珍しいじゃん竜華の方から話しかけてくるなんて」

竜華「今日、先生と話すことがあるから一緒に帰れないしもしかしたら一緒に買い物とか行けないかも」

咲「わかった...」

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作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2024/03/20 19:18

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
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